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デスク環境を整える
legacyos.ichmy.0t0.jp
凡例: ☆=すべて問題なし ◎=アドインorサウンドorUSB の動作に難あるも他問題なし ○=アドイン無いが基本問題なし △=問題あるが動作する ×=致命的な問題 -=テスト不可 空白=未テスト (※注1):マイクロソフトではintelMac上のParalles用しか公開しておらず、本サイトでは アップルシリコンMacしか所有していないのでテストしていません 2.検証イメージで遊ぼう マイクロソフト社から互換性検証用に Win11 の仮想マシンイメージが無償公開されています。 本サイトでは、そのイメージを使って遊んでみます。ただし英語版なのでいろいろ面倒です。 (1) それって、何ができるの? 本サイトの様にweb上に何かを公開するときに、常に問題になるのが、サイトの見え方で、 利用者 のブラウザ種類によって見え方が微妙に異なり、特にedgeの場合はバージョン間でも見え方が異なる ことが
2.このこーなーの概要 このこーなーでは以下のような情報を発信しております (1) OS伝説の紹介 このこーなーでは、以下のようなOSで遊んでみます。 旧Win系 : (a) WinXP (b) Win2K (c) Win98 (d) Win95 (e) Win3.1 Unix系 : (e) FreeBSD (f) NetBSD (g) Linux (h) Solaris (i) Android 新Win系 : (a) Win10~XPを無料で遊ぶ それぞれ動かす上でのTipsを紹介します。 (2) 仮想化ソフトの紹介 このこーなーでは、以下のような仮想化ソフトを使って遊んでみます。 (a) VirtualBOX (b) VMwarePlayer (c) Hyper-V (d) QEMU (e) Cygwin (※(f) VirtualPC は古いソフトですが参考までに残しています) そ
(※1) クライアント Hyper-V では Remote-FX 機能が無いので、音はならず、USBもコピペも 不可。非ネット共有ホルダもなし、これでは、サーバー用仮想化ならともかく、 クライアント用としては非常に厳しいが、「それは仕様です」。 上記の問題点は「拡張セッション・モード」で解決されますがですが、対象ゲストOS が Windows 11/10/8.1およびWindows Server 2012 R2のみ Ubuntuでも対応するらしいのですが、筆者環境で未検証 (※2) クライアント Hyper-V では 古いWindows系が不調だが、サポートOSじゃないので 「それは仕様です」 出自がサーバー用だからやむを得ないが、VirtualPC の代替としてはいかがなものか 2.クライアントHyper-V について (1) クライアントHyper-V とは このこーなーでは Hype
※ VirtualPC は評価対象から外しました。FreeBSD8.1以降は動きません 2.FreeBSD とは (0)はじめに FreeBSD は、かつてカリフォルニア大学バークレー校で開発されていたBSD の子孫となるOSのひとつです 本項執筆時点での最新版は 14.0R で、インストールCDはここから入手できます (1) インストール確認の概況 仮想環境でのFreeBSDですが、VirtualPCで 8.1R 以降のバージョンが動作しないもの、他はOS単体は問題なく立ち上がります。 サーバーとして使うには以上で話が終わりなのですが、デスクトップ環境で 遊ぶためには、 どの仮想化ソフトも X.Org に少しコツが要りますので、後ほど説明します 3.FreeBSD14.0R におけるX.Orgの設定について (1)初期設定 まず、X.OrgのディストリビューションをってFreeBSD14
2.VMware Workstation Playerについて このこーなーではVMWare製品のうち、無料で配布されている VMware Workstation 17.0.2 Player について報告します。なお、このバージョンでは32bit版は用意されていないので注意 ダウンロードはこちらのVMwareのサイトから なお、OSが対応していればUEFIディスクにしてテストします。 設定は、普通に仮想マシンを作成してから、 vmx ファイルに以下追記 firmware = "efi" ※ なお、筆者の環境では、ゲストOSにWin10を指定すると、勝手に最初から 上記設定された。 条件は未解明 3.Hyper-V との共存について 筆者の環境では、テストの都合上、Vmwareの他に、クライアントHyper-V(とWSL2)も入れて いて、共存させています。 そのため、共存させていない方とは
2.Qemuとは このqemuはオープンソースのエミュレターで、 パフォーマンスはメーカー製のエミュレターと比べ 劣悪です。 しかし、 (1) ARMやPowerPC、H8など、いろいろなCPUをエミュレート出来る (2) 本サイトの目的である古いOSを使う分には多少遅くとも問題ない など利点があり、突破口になるかと期待しています。 公式サイトは、こちら。 qemu は基本的に Unix 上で走りますが、Windows用の最新のバイナリーについては こちらから入手ください。 本サイトでは、この Windows 版の Qemu について以下解説しています 3.Qemuの遊び方 (1) 概要 Qemu (Win版) の遊び方について、以前は詳しく解説されていたサイトがあった のですが閉鎖され たので、 以下、遊ぶための最低限の設定を紹介します (2) インストール まず、QEMU Binari
2.ライセンスとダウンロード方法 (1) ライセンスについて 本リリースは個人利用、開発用途では無料ですが、 その他の用途の方は、商用利用では有償のサポート契約が必須になりますので、オラクルの営業とコンタクト下さい (2) ダウンロード方法 ① オラクルのダウンロードサイトに行きます ② 「Oracle Solaris 11.4 Common Build Environment 11.4.42」のリンクをクリック ③ 右下に「Platforms」のタグがあるので「Oracle Solaris on x86-64(64bit)」の箱にチェックを入れます ※ SPARCの実機をお持ちの方は「Oracle Solaris on SPARC(64bit)」の方も選択 ④ ページ上方にOracle SolarisのOTNライセンス同意書のリンクがありますので、合意できるか よく読んでください ⑤ 合
3.日本語Windows3.1のセットアップ (1) DOS/V のインストール Win3.1 では単独クリーンインストールは出来ませんので、まず 日本語DOS/Vで遊ぼうのこーなを参照してDOS/Vをインストールしてください (2) Windows3.1 のインストール ① e:\setup で開始 (インストールメディアがCDROMの場合) ② プリンタの組込画面は現時点で不要なので「キャンセル」を選択 ③ config.sys、autoexec.bat にsmartdrvが追加されたので消しておく ④ Win3.1を立ち上げるコマンド“win”をautoexec.batの末尾に書いておく (3) サウンドドライバの設定 ① 『コントロール パネル』→『ドライバ』より『追加(A)...』→『Criative Labs Sound Blaster 1.5』を選択。 設定は「ポート = 2
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