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パリ五輪
lekotori01.net
【最終更新2018.6.2】 ANAとJALでは、一度上級会員資格を手にしたら発行できる特別なクレジットカードがあり、(今の所)クレジットカードの年会費を払い続ける限りは上級会員扱いされるという仕組みになっています。 そのカードの名前がANAはSFC(スーパーフライヤーズカード)、JALはJGC(JALグローバルクラブ)となっています。 私は沖縄在住時代に仕事で乗っていたら自然にANAのSFCとなった一方、JALの方は2017年にいわゆる修行をしてJGCも取りました。 でも、結局SFCとJGCって両方必要なんでしょうか?そもそも必要か? 片方だけにするならどっちを選ぶべきなのか? また、ダブルホルダーになった場合、維持費は結局いくらかかるのか? この記事の中でまとめます。これから取得を考える方はぜひどうぞ。
【最終更新2018.3.9】 JGC(JALグローバルクラブ)はJALの上級会員組織。 JGCの上にはさらに2つの上級クラスがあり、JMB(JALマイレージバンク)ダイヤモンドとJGCプレミアがそれにあたります。 JGCはJGCカードというクレジットカードを発行すれば(今のところ)一生維持可能なのに対して、上級クラス・JGCプレミアとJMBダイヤモンドは前年度の実績で翌年一年間のステータスとして反映される、基本的には一年更新の資格となっています。
この記事は1万字を超える長文です。 目次を付けてありますので、JGCのメリット全般を知りたい方は記事の最初から、修行って実際どんなもの?という方は「私のJGC修行記録のすべて」の項目からどうぞ! JALの上級会員システム 上級会員ってなんだか凄そうな響きですが、一体どういうシステムになっているのでしょうか? こちらの画像はJAL公式:https://www.jal.co.jp/jalmile/flyon/status_conditions.html#tabsより。 上から順番にダイヤモンド・プレミア・サファイア・クリスタルとなっています。 その基準となっているのがFOP(フライオンポイント)。 そのポイントが1年間で10万以上がダイヤモンド、8万以上がプレミア、3万以上がクリスタルと理解すればOKです。 そして、サファイアに到達すれば、JGC(JALグローバルクラブ)に入会し、JGCカード
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