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leopardgecko.hatenablog.com
はじめに ジョブズのニューバランス歴 なぜ「992」なのか? 990シリーズとジョブズの関係 最後に はじめに 今回は靴の話です。 故スティーブ・ジョブズは黒のハイネックTシャツとリーバイス501がトレードマークでしたが、それに加えてニューバランスのスニーカーを愛用していたのも有名です。 ニューバランスのスニーカーは最新モデルと共に古くからのモデルも多数作られ続けており、それぞれ型番にがつけられています。量販店でよく見かけるのは定番の「996」や「574」ですが、高級ラインで一般の量販店ではあまり見られない「990v5」「576」「1300」のようなモデルもあります。 ジョブズが履いていたニューバランスの型番で最も有名なのは「992」でしょう。上の画像でも履いているモデルです。これは2006年に発売されたいわゆる990シリーズの一つで、現在では残念ながら廃盤になっています。(追記:2020
今回はPlanckキーボードというよりはQMK Firmwareの話です。 はじめに 小型キーボードで面倒なことの一つに数値の入力があります。フルサイズのキーボードならテンキーがあるので楽ですが、Planckのようないわゆる40%サイズのキーボードの場合は何か別のキーとの同時押しで数値を入力しなければなりません。 そこで考えたのが、Lowerレイヤーをテンキー配列にしてレイヤーをロックする機能をつけることです。それだけなら前回の記事で紹介したキーマップでも実現できているのですが、今回はそれに加えてLowerキーをダブルタップしてLowerレイヤーをロック(トグル)する方法を紹介します。LowerキーをダブルタップすればPlanckがテンキーとして使えるようになるので数値の入力が格段に楽になります。以前紹介した、単押しでMacの「英数」およびWindowsの「無変換」キーとしても使える機能は
今回もPlanckキーボードというよりはQMK Firmwareの話です。 はじめに MacとWindowsでは日本語入力の切り替え方法が違って面倒だなと思うことはないでしょうか。そもそもMac用のキーボードにはWindows用のキーがありませんし、その逆もまた然りです。同じキーボードを使い回すということを考えたことすらない人も多いでしょう。キーリマップソフトを使う手もありますが、そのソフトを入れたマシンでしか使えないのがネックとなります。 しかし、PlanckなどのQMK Firmware対応のキーボードではキーボード側にMacとWin専用のキーを共存させられるだけでなく同時押し(正確には連続押し)を割り当てることもできますから、工夫次第で同じキーでMacとWindowsで同じように日本語入力切り替えができるようになります。 Planckを例に話を進めます。MacでもWinでも「Lowe
(注:ローグって何?という方は、Wikipediaあたりを参照してください。一言で表現するならば最初期の伝説的なRPGです。古いものですが病みつきになる面白さがあります) 前回データ分離版Rogue(ローグ)の記事を書きましたが、MacでRogueを遊ぼうと思ったらどの方法を選ぶにしても結構面倒です。「それならばいっそのことMac用の日本語版Rogueを自分で作ってしまえば良いのではないか?」と思いついてしまいました。 日本で最も普及しているRogueはWindows用の日本語版があるデータ分離版と思われますが、これはローグ・クローン2というものが元になっています。クローン2は名前の通りオリジナルのRogueそのものではなく、当時オリジナルのソースコードが公開されていなかったために動作をコピーして作られたものです。ソースからコピーしたわけではないので、見た目はそっくりですが内部動作には結構
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