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パリ五輪
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(c)「週刊少年ジャンプ」/集英社 週刊少年ジャンプは、1968年創刊の集英社が発行する週刊少年マンガ雑誌。略称『ジャンプ』として幅広い世代に親しまれ、週刊誌の最高発行部数を記録。 共同印刷さまは、印刷・出版部門、ビジネスメディア部門、生活・産業資材部門と幅広く事業を展開されている会社です。 印刷・出版部門では、企画・制作から物流まで、印刷メディアを核にさまざまなサービスを提供し、多様なデバイスを活用したプロモーション活動やIT関連のソリューション事業などで、販売の促進を図られています。 今回ご紹介するのは、共同印刷さまが業界に先駆け進められた「まんが制作環境のデジタル化」についてです。製版の効率化を求めて開発された『まんがフルデジタル制作システム ComicPacker®』で使用するデジタルフォントについて、当時、写植書体に相当するバリエーションが少なかったがために、大変な試行錯誤をされ
「古今江戸」「古今髭」「ぶどう」に続く、フォントデザイナー Kokin氏の最新フォント「桔梗」。 特長のひとつでもあるウエイトの細さには、エレメントの大胆なデザインから、シンプルさの中にも親しみやすさや、心地よいリズムが感じられます。SNSで「エモみのある書体だ!」とつぶやかれたのも、LETSでの提供開始日でした。 今回は、フォント「桔梗」のデザインコンセプトや、制作のきっかけ、誕生秘話について、生みの親であるKokin氏に伺いました。 「桔梗」は、繊細かつモダンをテーマに作成した書体です。 漢字の随所に、大胆なデザイン処理をしているので、文字組みによって目を引く効果があると思います。 ポイントを大きくして使うと、思い切ったデザインが現れるような。特に漢字は顕著ですね。 また、小さいサイズで、ある程度の長さの文章になると、その部分が文章の表情に溶け込み、緩和された印象になってくるのではない
「筑紫書体は漢字もかなも欧文も素敵」と言われるブックデザイナーの名久井 直子さま。 さまざまな書籍に筑紫書体をご使用いただいていますが、とくに気に入っていただいているのが「本文書体」としての筑紫書体なのだそうです。そこで、本文書体として筑紫書体をご使用いただく際のポイントやこだわり、さらに最近のお仕事から筑紫書体の使用例をご紹介いただきました。
フォントワークス株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長CEO:原田 愛、以下「フォントワークス」)は、Monotype Imaging Inc.(本社:米国マサチューセッツ州 Woburn)と事業提携を結び、世界的に有名な欧文フォントを有する年間定額制フォントサービス「Monotype LETS」を開始しました。 LETSシリーズは、年間定額制のフォントサービスで、分かりやすく明確な使用許諾が特徴です。「Monotype LETS」の提供開始により、日本語環境においてもオンラインでの申込後、すぐにMonotypeフォントの利用ができるようになりました。 「Monotype LETS」には、Helvetica(ヘルベチカ)、Frutiger(フルティガー)、Optima(オプティマ)など世界的に有名な欧文フォントや多言語フォントを含む厳選された9,005書体を収録しています。標準的なラ
フォントワークスが提供する、フォントの年間ライセンスプログラム「LETS」の製品サイトです。素材などのコンテンツのダウンロードも可能です。
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