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ミッション、ビジョン、バリューの3つはMVV(Mission/Vision/Value)と略されるように3点セットとして経営理念の中核になるものです。 社会変化や企業フェーズによって、徐々に思考が成熟されていったり目線が上がったり、事業ドメインが変わったりなどしていく過程で、経営理念を見直す必要もありますので、経営者はずっと考え続ける必要があります。 経営理念ってどうやって作るのか?どう考えたら良いのか?意外と参考になる記事や本がまとまっていないなと感じたので、今回はミッション、ビジョン、バリューなど経営理念を考える際に知っておきたいことをまとめてみます。 ミッション、ビジョン、バリューの定義問題 まず、定義問題から整理しましょう。ウェブ上やソーシャル上の議論をざっと眺めてみると、2つの説があるようです。 ミッション、ビジョン、バリュー派: ミッションは存在意義・使命、ビジョンはミッション
内容が良い本は読んでみて、人に教えたくなるものです。ただごく稀に「あまりに良すぎて、人に教えたくない!」と思う本に出会うことはありませんか? 今回は、蔵書2,000冊を超えると言われる、読書家としても知られる起業家で経営者歴12年の某社長からこっそり教わった、これまで読んだ本の中で「これは人に教えたくないかも。それぐらい良い!」と思った本を6冊挙げてもらいました。 セールスやマーケティングなど特定の職種向けに書かれた本ではなく、ビジネスパーソンであればどんな職種・ポジションの人にとっても役に立つ内容の本を選んでもらったので是非、未読のものがあれば読んでみてください。 1. マスタリー:仕事と人生を成功に導く不思議な力 タイトルを見ると何だか怪しげな自己啓発本だなと思って敬遠する人も多いかもしれません。そこがまた逆に良い味出しているなと思います。自己啓発系は遠慮しておくわ、という人ほど騙され
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