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中東情勢
loungep.hatenadiary.org
#Facebook向けに書いたけど、わりときちんと書いたので、はてダにも残しておこうと思う。 たまに思い出して書いておかないと本当に忘れてしまいそうである。16年の月日は長い。 1995年1月。当時大学4年生。卒業研究が遅れていて焦っていたことを覚えている。 15 日の日曜日が成人の日だったため振替休日になっていた翌16日。貧乏学生だったためにそれまで持っていなかったビデオデッキを三宮まで買いに行った。うきうきした気分で阪神電車に乗って帰宅し、早速テレビにコードを繋いで電源を入れるところまで整えたところで、ビデオテープを買っていなかったことに気付いてがっかり。明日の朝にでも買ってきて試そうと、楽しみにして就寝。 自分の住まいは、阪神御影駅から徒歩5分ほどの2階建てアパート。1階と2階に3軒ずつの小さな古びた木造アパートで、自分は1階の一番道路側の部屋に住み、その奥は女子大生、さらにその奥は
数ヶ月前から1人採用するべく動いてきた結果、12月から大学生1人にインターン形式で働いてもらっています。当初の採用枠はプログラマでしたが、気が付いたらプログラミング初心者でした。 …あれ? このご時勢に何やってるんでしょうね私は…と思うこともありますが、これはこのご時勢ならではの自分なりの投資なのです。まぁその話については書きたくなったら書きます。 この学生(以下、T君)は以下のようなベースを持っています。 大学は文系。 PC、インターネットの利用には慣れている。 プログラマへの向上心がある。 縁故である。(仕事仲間の元同僚の身内。十分に縁故ですw) 愛想が良い。 下の2点は、うちのような超小規模な会社での採用では結構重要だったりします。 で、T君には、とにかく一から勉強してもらっています。私も他人に一から教えるのは初めてなので、その記録?をブログに残していきたいと思います。 プログラミン
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