サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
lxifxe.hatenablog.com
大学4年の時、某自治体の教員採用試験の2次試験で落ちました。教授からは「なぜお前が落ちたのか、意味がわからない。」とのコメントをいただきました。その後、何故落ちたのか、教授と振り返りをしていると、面接のある質問に対する答えが原因ではないかと指摘を受けました。 (質問) 「あなたは、アルバイトで何を学びましたか?」 (回答) 「はい。私はアルバイトで、理不尽に耐えることを学びました。もちろん、仕事をして、的確に指示をくれる上司や、いいお客様は多くいます。しかし、上司でもお客様でも、感情に任せて理不尽なことを言う人がいます。そこで、自分が感情的になっても、仕方がありません。理不尽なことを言われたら、耐えたり受け流したりしつつ、自分の仕事をきちんとこなさなければ、給料は発生しません。以上のことから、私は、アルバイトで理不尽に耐えることの大切さを学びました。」 (評価) ・この質問は、仕事に対する
私は結婚している 妻との出会いは大学 その後結婚して4年目になる 付き合いが長く、途中で別れたりもしたが 今はとても上手くいっている (妻はどう言うかわからないが…) 私たち夫婦は、結婚すべくして結婚したのだと感じるほどだ(惚 そう考えたのには以下のような条件があったからだ ①性格が真逆である ②得意分野が真逆である ③趣味嗜好は似ている 性格が真逆で、得意分野も真逆 一見合わないように感じるが 一緒に生活する上で考えると お互いが、自分が得意なことをしっかり行えば 2人で力を合わせてできないことはないということだ しかし、それで好みも違えば、 完全な別の世界の人間になってしまう 私たちは 音楽の趣味や食べ物の趣味が近く 一緒に行動して「これは嫌だなあ」と感じることも少ない しかしながら 私にも気を付けていることがある それは 相手を自分色に染めようとしないことだ カップルや夫婦にありがち
以前、このような記事を書かせてもらった lxifxe.hatenablog.com 私は子育てに関して 「父として」という男性的な役目には興味がなく 「親として」の意識が強い そもそも 「夫婦」の役割の常識自体を疑っており 私は私なりの考えのもと 夫婦生活を営んでいる 日本人は昔から 「男が稼いできて、女が家庭を守る」といった価値感が未だ根強い 特に、高齢世代になるにつれ 「男はこうだ」「女はこうだ」などと 語る人が多くいる気がする 私の短い経験上 「男は~~すべきだ」「女は~~あるべきだ」といった”べき論”を展開する方々は、それによって生活が上手くいった人であり、世の中で”一般的”と言われる生活をした人たちである また ”べき論”から外れて生活してきた人々は、世の中では”一般的ではない”生活をしていることから、社会から疎外された価値感の中を生きていることになる なんとも世知辛い世の中だっ
CNN.co.jp : カンニング防止で生徒に段ボール箱かぶらせる、学校に批判 インド 笑った。面白い。 こうまでするということは 余程カンニングする人が 多かったのだろう 私が高学年の担任だったときを思い出す テストを実施するときに 「せんせー!Aくんが、見えるところに教科書をセットしてまーす!」 という声が聞こえた Aくんは、気まずそうにして 教科書をしまっていた 「それは、いけないねー。きちんとしまっておいてよー。」 と言った後 「ちなみに、なんでカンニングしてはいけないのか、みんなは考えたことある?」 と、子どもに問いかけた 「勝手に見てはいけないから」 「人のを盗んだことと同じだから」 「自分の力でしないといけないから」 などなど 色々考えて答えてくれる 私はこう問い返した 「そもそも、なぜ、テストをするの?」 子どもたちは 「成績をつけるため」と答える そこから私はこのように答
id:momo_chocolate様より コメントを頂きました はじめまして。 興味深い話ばかりで、時々 読ませていただいてます。 これまでのお文章の中に出てこられたお母さまに対するヨウさんの現在のお気持ちとか、自身が子供の頃と現在の気持ちの違いとか、今後の考えとか、 いつかお母さまのことを中心にかかれた文章を読んでみたいです。 突然に失礼いたしました🙇♂️ お題をいただけたこと そして 当ブログを見ていただいていることに感謝し 今回は 母のことについて書きたいと思います 現在 私にとって母は なくてはならない存在であり なくなってほしい存在でもある 私は 勉強はそこそこ スポーツはダメダメ 学校に上手く適応できるタイプではなく 友達も少なかった いじめを受けたことも少なからずあり できることなら不登校にでもなりたかった 弟妹の年が近かったことと 母に心配をかけたくなかった手前 辛いな
HUFFPOST朝日新聞デジタル 結愛ちゃん父に懲役13年の判決【目黒5歳児虐待死裁判・父親の公判】 | ハフポスト 毎日新聞 目黒女児虐待死 結愛ちゃんの父親に懲役13年判決 東京地裁 - 毎日新聞 産経新聞 n1.html【目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報】(8完)元妻に涙声で「私のせいで本当に申し訳ない」 結愛ちゃんには「私が親になろうとしてごめんなさい」(1/8ページ) - 産経ニュース 東京都目黒区で虐待死した船戸結愛(ゆあ)ちゃんの裁判員裁判が、東京地裁(守下実裁判長)でおこなわれた。本日15日、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大被告(34)は懲役13年(求刑・懲役18年)の判決を言い渡たされた。 ひとりの児童相談所職員として 今回の裁判については 父親の虐待が明るみになり 裁判でしっかりと判決がおりたことは いいことだと思う この父親には 自分がしたことの重大さ
私は 大学の時に受けた自治体を 再度受験したかった でも 試験勉強はあまりできておらず 仕事にかまけて 準備は疎かになっていた ある日教頭先生に言われた 「お前、採用試験どうするんか?おれが指導してやるぞ!」 教頭先生は体育会系で 国立大学附属学校での勤務経験のある 優秀教員だ そして コワモテだった 威圧するつもりも何もないのでしょうが 私はビビってすぐに 「はい!お願いします!」と言った ん?予定と違う? その時は深く考えておらず 当時の彼女が同じ自治体で働いていたため それでもいいかと軽い気持ちだった 一次試験はペーパーだった もちろん 勉強はあまりしていなかった なんとなく過去問を解いて なんとなく参考書を読んで 終業後の職員室で 試験の1週間前から 1日30分くらい 適当に勉強した 一次試験が行われる時期は ちょうど成績をつけている時期で ただでさえ業務量が多いのに とても大切な
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『lxifxe.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く