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円安とは
m-kichi.hatenablog.com
むこうぶち-高レート裏麻雀列伝-より引用 まあまあ、ある一時期から自分のTwitter上におけるタイムラインではこういう人でなし達が爆増したりしていたわけなのですが。 その原因はまあともかくとして、そんな人でなし達が年明けてからいきなり、毎日延々と『ガールズラジオデイズ』略してガルラジなる謎のプロジェクトについて興奮して語り始めたんですよ。 そりゃ気になるでしょうよ。気になりますよ。 何せそういう人達と相互フォローということは自分自身そういう人でなしの一人であるわけで、毎日流れてくるプロジェクトについての情報を眺めていると何かしらの"匂い"を感じてしまわざるを得ないですよね。 匂い……かな……ここ(ガルラジ)の匂いにつられて……。 で、まあ、調べてみるとガールズラジオデイズ、読んで字の如く二次元世界に住まうガールズがあたかもこちらの世界に存在するかのようにラジオ番組をお届けするという新たな
今、とにかく『8 beat Story♪』のメインストーリーが凄くいいということを伝えたいのです。 そのためにこれを書いています。 そう、知らない人のためにも簡単に説明すると『8 beat Story♪(略称:エビスト)』とは今流行りの二次元アイドル系音楽アプリゲームの一つのことなのですが、そのゲームのメインストーリーが今、物凄く内容が面白いし、また作品の世界観なんかも面白いことになってきているんですよ。 これが8 beat Story♪だ! 似たようなアプリゲームやコンテンツが氾濫していると言っていい現在のこのジャンルにおいて、まさしく頭一つ抜けた独自性というか特異性のようなものを発揮しだしているのです。 今回はそれをどうにか簡潔にまとめて、皆様にプレゼンテーションさせていただきたい。 エビストが一体他の二次元アイドルアプリやコンテンツと何が違うのか? 何が違ってきているのか? それがど
ラブライブサンシャインを見終わった。 そして最後まで見た結果、別にこの作品に対して自分が怒っているわけではないことがわかった。嫌っているというわけでもないことも。 作品としての出来や筋書きに大した不満があるわけでもない。いや、やっぱり多少はあるかもしれない。しかし、概ねないと言っていい、本当に。それが何かの理由になるほどの感情でないことは確かだ。 ある程度の納得すら得られたと言ってもいいくらいだろう。 そうだ、アニメを最後まで見ることで、ラブライブサンシャインとAqoursに対して自分は確かに理解と納得を得られた。 しかしその上で、また改めてハッキリと理解(わか)った。 自分はこの作品とユニットにどうにもアツくなれないし、これから先アツくなることもないのだろう、と。 何故だろうか。正直自分の中のそういう気持ちは自分自身きっちり原因が理解出来ているようでもあり、ひどくふわふわした曖昧なもので
はじめに(読んでも読まなくてもいい) さて、これが投稿されるであろう今日の日付は2016年の7月2日です。 伝説となったμ'sのファイナルライブから早くも三ヶ月の時が経ってしまいました。 μ'sがこの地上を去ってから三ヶ月と言い換えてもいいかもしれません。大袈裟に過ぎる表現ですが、やはりそれくらいショッキングな出来事でした、自分にとっても。 あれから三ヶ月、色々なことがありました。ええ、それはもう色々なことが起こりました。 世界情勢のことだけでなく、二次元アイドルコンテンツ界だけという括りでも様々なことが、激動のように過ぎ去っていきました。たった三ヶ月で……。 自分自身もその流れにまるで荒れ狂う川面を漂う木っ葉の如くに翻弄されて、落ち込んだり、鬱屈としたり、落ち込んだり、暗澹としたり、落ち込んだり、とにかく精神的に健康ではない状態を過ごしてきました。 支えを喪ったとでも言いましょうか。「別
タイトルは酷いの一語に尽きますが、実際真面目な話なのです。 というわけで、ラブライブの劇場版があまりにも凄まじい内容すぎて二ヶ月経っても頭から離れてくれないので、いい加減自分の精神を解放するためにもダラダラと思ったことを書き殴っておりました。 考察とまではいきません、そこまで難しく考えて見ていませんし……。だから、ただの個人的な感想文に過ぎません。 これを読んで貰って「みんなもそう思うよね!?」なんて主張をしようとも思ってもいません。この映画に関しては本当に感じ方、捉え方は個人によって千差万別だと思うし、そこも作品の魅力の一つかなとも思うので。 ただそう思っているなら何で感想なんか書くんだよという話ですが、まあ先に言った自分を堂々巡りの妄想から解放するためが一つの理由です。 そしてもう一つの理由は祝福するためです。いや結婚にはそれが必要だからとかじゃなくて。 名作、駄作の感じ方は人それぞれ
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