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中東情勢
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1・/etc/php.iniの以下の変数を確認する。 file_uploads Onであること。 upload_max_filesize アップロードされるファイルの最大サイズ。$g_max_file_size以上であること。 post_max_size POSTデータに許可される最大サイズ。$g_max_file_size以上であること。 memory_limit スクリプトが確保できる最大メモリをバイト数。$g_max_file_size以上であること。 2・今回はアップロードの上限を8MBにする。PHPの設定ファイルを変更する。 # su # vi /etc/php.ini 以下にphp.iniの修正内容 file_uploads = On upload_max_filesize = 8M post_max_size = 10M memory_limit = 128M 3・MANTI
会社の中でMANTISのワークフローを確認したところ、QA(品保)が差戻した時のステータスがないので、完了スタータスの前に”QA差戻し”というステータスを設定しろとの依頼がくる。 まずは、本家のレシピを參照・・・あったあったこれこれ。 http://www.alles.or.jp/~sogabe/mantis/manual/1.6.4.html これを參考に以下のようにやってみる。 1・”QA差戻し”ステータスのIDを定義する。他の定義はcoreの下のconstant_inc.phpにあるので參考にして。ただしくれぐれも空白行や空白の改行が最上段や最下段に入らないように注意する! # su # cd /var/www/html/mantis # vi custom_constant_inc.php <?php define(QAFEEDBACK,85); ?>2009/09/10追加 PH
おなじみPulseAudioがやはり音割れの原因なんですが、削除する必要は無し! /etc/pulse/default.paという設定ファイルを少し変更するだけでOKです。 以下、変更方法 sudo gedit /etc/pulse/default.pa で load-module module-udev-detectの後ろにtsched=0を以下のように追加 load-module module-udev-detect tsched=0一応、修正後はリブートすること。 これでDQⅥの音ワレも改善する。
手動でLinuxサーバの引越しをしようと思ったのだが VMware vCenter Converter Standaloneちゅうものを使えば、Linux物理マシンからVMwareの仮想マシンへ変換できるそうだ。いわゆるこの手の作業をP2Vというらしい。 では、VMware vCenter Converter StandaloneのLINUX版をCENTOS5.2の実機にインストールして仮想マシンを作成してみよう。 VMware vCenter Converter Standaloneはhttps://www.vmware.com/tryvmware/p/activate.php?p=converterからダウンロードする。 まずはコピーする物理マシンのSSHを一時的にrootログインを許可するようにする。 sshでrootによるログインを許可するには、/etc/ssh/sshd_conf
TESTLINK1.8になってから設定情報はcustom_config.inc.phpに書けるようになったので既存のTIPSもそれに伴い変更が必要。まだどこにもないので書いてみる。 Q1.「テストケースの印刷」の時の社名を変えるには? custom_config.inc.phpに以下を追加する。 $tlCfg->document_generator->company_name = 'Hogehoge Research Institute Inc.'; $tlCfg->document_generator->confidential_msg = '社外秘'; $tlCfg->document_generator->company_copyright = 'copyright - Hogehoge Research Institute Inc. '; Q14.実行済みのテストケースの編集を可能
バグの発生によって、PGが修正にかかった工数を管理したいという要求が来た。 MANTISにはカスタム項目という便利な機能があり、容易に新規項目を追加できるのだが・・・・ カスタムを追加しても、要約(表)やグラフには当然のように反映されていない。 なので、今回はカスタム項目を作成し、検索一覧、表、グラフを作成するまでの過程を以下に記述する。 完成したPG修正工数のグラフと要約はこんな感じになる。 検索画面の一覧表にもPG修正工数の欄を追加。 では、以下に従って作成する。 なお、グラフ表示は絶対動く!MANTIS B級レシピ その7 グラフ表示を參考に既に設定済みとする。 1・カスタム項目を管理メニューから以下のように追加する。今回は、プログラム修正工数を追加する。 追加したカスタム項目は、プロジェクトにアサインする。今後プロジェクトを新規に追加した場合はこの作業が必要になる。 2・検索一覧と
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