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エッセイと聞くと何を思い浮かべるのだろう。 フランスに関心のある方はモンテーニュ『エセー』を思い浮かべるかも知れない。 エセーはフランス語でエッセイのこと。ちなみに動詞は「試す」という意味がある。 そんな事を考えながら、ふとフランスに関するエッセイを読みたいと思った。 近くの図書館システムで検索すると遠藤周作『フランスの街の夜』というタイトルが目に留まった。 早速予約した。 そのほかにも、笠井誠一『フランス留学記』も気になったので併せて取り寄せることにした。 梅本洋一[ほか]『パリ・フランスを知るための44章』もエッセイ風で読んでいて面白いし、わくわくする。 ただし、これは章立てでテーマが分かれている。今回は一人の著者が書く一冊のエッセイを読みたかった。 * 先に『フランス留学記』が届いた。思っていたより厚みがあって、ずっしりと重み、素朴だが趣のある装丁に気持ちがたかぶる。 留学準備の場面
あき J’écris en français à ma fantaisie. Ce sont juste des mémoires personnels. フランスのメモ|学ぶことが好き|静かな場所が好き|関心分野はフランス文学|主題は未だない
世界的に活躍中のフランス人歌手POMMEさんが千と千尋の神隠しの主題歌『いつも何度でも』を歌う様子が投稿されました。 透き通るような繊細な歌声は圧巻。 キャラクターの刺繍の入ったズボンを履いて登場する姿から、作品への愛着が伺えます。 それでは、話題の投稿を見てみましょう!
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