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主要メディアがテレビからWebへと変化しているのと同時に注目が急激に高まっているのが動画コンテンツです。 この記事をご覧の方も自社のHPや記事、ライティングページに動画を使ったマーケティングを検討している方も、多いのではないのでしょうか? 視聴ユーザーの幅の広さなどの特徴から、多くの企業や店舗のマーケティングの手段として注目を集めています。また、視聴環境の整備やモバイルデバイスの普及に伴い、今後もさらに注目を集めることが予想されます。 本記事では、マーケティングに動画を使用するメリットから、YouTube動画の効果計測の方法をご紹介します。 動画を使用する3つのメリットGoogleタグマネージャーを使用してYouTube動画の計測を行うことには、下記の3つのメリットがあります。以下に、そのメリットをわかりやすく説明します。 メリット1. シンプルな管理 Googleタグマネージャーを使うと
Web解析において、ユーザーの動きを知ることは重要です。 「このサイドのリンク、クリックされてるのかな?」 「ここにボタン配置して、どれぐらいクリックされるだろう?」 ボタン(リンク)の配置1つでも、ユーザーの行動が見えないと悩みますよね。 今回は、「Googleタグマネージャー(GTM)を使って、クリックイベント(ページ内のどこのボタンやリンクがクリックされたか)を計測する方法」をご紹介します。 本記事は企業のデジタルマーケティングの戦略立案、実行支援を幅広く支援している株式会社free web hopeが解説しています。これまで延べ1,000社以上のランディングページ制作、運用型広告、データ構築など様々な領域で支援実績があります。LP制作、広告運用などにお悩みのご担当者様は、free web hopeにご相談ください。 クリックイベントの設定方法を紹介では早速、Googleタグマネージ
WEB解析でスクロール率を計測できることをご存じでしょうか? どのくらいページが読まれたかが分かる指標が「スクロール率」です。 「スクロール率」は、ユーザーのページ満足度を知るためにも、設定しておきたい指標の1つとなります。 設定は、Googleタグマネージャーでタグを発行して、計測することで可能です。 今回は、Googleタグマネージャーを使ったスクロール率の設定方法・活用方法をご紹介します。 スクロール率を取る目的・メリットスクロール率を計測するメリットは、「ユーザーがWEBページ内のどのコンテンツで離脱しているか?」を計測できることです。 「ページ内のどのコンテンツで離脱しているのか」が計測することで、ページ改善に役立てられます。 たとえば、ページ内のスクロール率10%に該当するコンテンツAで、スクロール率の指標が大きく減少していた場合、コンテンツAの内容・デザインを修正することで、
WEB解析では、ユーザーのページ内の動きを分析し、それをもとに改善活動を行っていきます。「サイト内でのユーザーの動き」を表す指標の1つが「滞在時間」です。 ・ユーザーが何秒間サイトに滞在していたのか? ・何秒でサイトから離脱したのか? 滞在時間が分かれば、改善活動もスムーズに進むことでしょう。 今回は、Googleタグマネージャーを使用して「真のページ滞在時間」を計測する方法をご紹介していきます。 『平均ページ滞在時間』で滞在時間が分かるのでは?滞在時間を計測したいなら、「Googleアナリティクスの『平均ページ滞在時間』の指標でも分かるのでは?」と思われるかもしれません。 しかしGoogleアナリティクスの『平均ページ滞在時間』は、ユーザーが訪問した最後のページの滞在時間が0秒と計測されます。 例えばユーザーが、 ①Aページ 滞在時間10分 ⇓ ②Bページ 滞在時間10分 ⇓ ③Cぺージ
あなたは、商品の価値をどのように判断していますか。商品とその価格を見ても、「そんなものだ」と納得しているでしょうか。消費者は以下の様々な要因によって、商品の価格を相対的に判断しています。 ・あなたにとって価値があるか ・他に比べて機能が充実しているか ・一般的な他の商品に比べて高いか安いか これに対して、相対的に判断をしない・できない価格設定もあります。それが「消費者心理をコントロールする心理的価格設定」です。 価格設定は、マーケティングにおいて一番重要な項目と言っても過言ではありません。 価格設定に関しては、以下の記事でも解説しています。 WEBマーケティングにおける価格の重要性-3つの基本価格設定方法 > では、心理的価格設定とは何なのでしょうか。 消費者心理をうまくコントロールすることで、商品の売上を今の何倍にも伸ばすことが可能かもしれません。本記事では、以下の7つの心理的価格設定を
WEBサイトの集客で重要になってくるのがSEOとリスティング広告だ。 最近、以前に比べて、顧客から「リスティングの効果を高めたいんだけど」、「PPC広告やるにはどれ位予算を用意すればいい?」という専門的な言葉での依頼が増えたことを実感できるようになった。 ところで、あなたは「リスティング広告」と「PPC広告」の言葉の意味と違いを知っているだろうか? あの人は「リスティング広告」と言い、この人は「PPC広告」と言う。これまで、この言葉の違いをあまり意識していなかった方もいるだろう。 恐らく多くの人は、”リスティング”でも”PPC”でも検索の際に表示される広告を表現するために使っているはずだ。 リスティング広告とPPC広告の違いとはまず、リスティング広告を辞書で調べてみると以下のように記載されている。 リスティング広告 【 listing advertisement 】 検索連動型広告 検索エ
WEBサイトを運営していると「SEO」という言葉を聞いたことがあると思います。 一般的にSEOに比べて、SEMを理解している方は意外と少ないのが現状です。 SEMとは、「Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング )」の略語です。 ちなみにSEOは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」を略しています。 本記事では、SEOとSEMの違いについて図解で整理した上で、SEMの詳細や関連する広告について解説していきます。 SEMとは?SEMとは「検索エンジンから、WEBサイトやランディングページに対して、訪問者を増やすためのマーケティング手法」のことです。 これをSEOだと捉えられがちですが、図にすると下記のようになります。 ある特定のサイトに対して、検索エンジンからの訪問者を増やすマーケティング手法の総称を「SEM」と呼び、
free web hopeは2011年創業以来累計1000を超えるランディングページの制作や、運用改善のプロジェクトを行ってきました。これまでBtoCもBtoBも問わず様々な商品やサービスのCVR改善を行ってきており、そのノウハウも膨大です。 セールス専門ライター、ランディングページデザイナー、広告運用担当者の3名がタッグを組んで制作するので、商品理解だけではなく広告とLPのギャップをなくすことも成功の大きなポイントです。
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