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掃除・片付け
marugarico.hatenablog.com
はてなブログ無料版から WordPressに移行することにしました はてなブログでこの拙いブログを読んでいただき ありがとうございました ドイツに来て1年半 未だに友達が出来ない私にとって 読者登録やはてなスター、コメントは とてもうれしかったです 移行理由 昨年末にデザインを変えて グローバルメニューはナントカ出来たけれど これが出来なかった ⇩ 「旅の記録」の「子カテゴリー」が出せない⇩ これが始まりで その他も細かい所を直せない CSSとか出来ない、わからないままでアキラメ はてなブログProにしようか迷い カスタマイズもよくわかっていないのに カスタマイズしたくなり WordPressに移行することにしました 自分では何一つ出来ない 移行の手順を調べるけれど とっても難しい わからないし何も出来ないので移行は 羽田空港サーバーさんにお願いしました www.haneda-airpor
ブリュールの城 ケルンの南にある世界遺産 2月末まで閉まっていたけれど 3月から開いたので行ってみた ブリュール駅⇩ 目の前 18世紀初めにケルン司教領主の クレメンス・アウグストが 建造して余暇を楽しんだお城 ロココ調のアウグストゥスブルク宮殿と 書いてあるので お城というより宮殿 外装工事が残念 中には入るには 時間が決まったガイドツアーしかないようなので 入らなかった 中はロココ調の豪華な部屋があるようだ https://www.schlossbruehl.de/bruehler-schloesser/ 庭園も緑の季節になったら もっとキレイ 南側 ⇩ 子育て中のエジプトガンのつがい ⇩ 父と思われるガンは遠くを見て警戒している 母と思われるガンは子ガンの世話をしている このあと遠くから3羽が来た途端に 威嚇する父ガン かっこよかった父ガン こんなにたくさんの子育てして大変 天気が良
Keller und Tiefgarage 地下室と地下駐車場 階段を下りると 正面は配電盤他 さらに奥にナニカがある扉 ⇩ 右には地下駐車場へ行く扉と ⇩ もうひとつはナニカわからない扉 ここまでは暖かい 駐車場への1つめの重い扉を開けると寒い ⇩ 駐車場へ ⇩ 他の2つのアパートへの扉が向こうの方にある 地下駐車場の上に建物は無くて芝生が広がっている 駐車場からアパートへの 左の扉は鍵が無いと開かない ⇩ 開けてアパート地下へ戻る ⇩ 人がいないところは電気が消えている 下りてきた階段から左側 ⇩ また別のナニカわからない扉 奥の左が我が家の物置 10畳くらいの広さ⇩何も置いてない 共同の洗濯物干し場⇩左に広くなっている 使ったことは無い 他の人もあまり使っていないみたいだ 洗濯室 ⇩ 他の入居者の物置の扉⇩また戻る 人がいないとちゃんと 電気が消えている 5世帯アパートのこの地下空
ドイツ国境から7kmくらいの オランダ東部にある街 ナイメーヘンなのか ネイメーヘンなのか 行くまではこんなに霧 オランダ国境 ライン川の下流でワール川 ⇩ ファルクホフ公園 ローマ人が築いた要塞で中世にはお城があった 古代ローマ帝国の北端 ベルヴェデーレ塔 15世紀後半の見張り塔 イタリア語で「よい眺めの塔」 ⇩ バルバロッサ遺跡 聖ニコラウス礼拝堂 11世紀 マリケン通り 新しいショッピングストリート コロナ規制解除最初の土曜日 オランダはマスク無し オランダと言えばチーズ フローテマルクト マルクトでもチーズ ドイツではあまり見かけない魚市場 家の近所には全くない 久しぶりに見た魚 平らなイメージのオランダだけど この辺りは丘で坂のある街 聖ステファン教会 ⇩ この街は第2次世界大戦でドイツ軍の占領を受けた ドイツ軍と連合軍の激戦地で 街の多くは破壊されたという悲しい過去がある 歴史
人間失格 (新潮文庫) 作者:治, 太宰 新潮社 Amazon 人間失格 (新潮文庫) 題名が嫌だったので 読んだことがなかったけど 日本文学の名作で 夏目漱石の「こころ」と 二大ベストセラーなので読んでみた あまりにお坊ちゃん過ぎて あーどうしようもない もーどうしようもない と思った前半までの感想 繊細過ぎて 他人からどう見られるか 気になって仕方がない 人を信用できない 信じることが出来ない だからお道化る それを見抜かれる気づかれると怯えてしまう ちょっとでも見破れると傷つく それは子どもの頃からの性格だから 仕方が無いと思った 親からの小遣いが途絶えた後は いつもお金が無くて 行くところが無いのに 女性に惚れられ すぐに転がり込む それを繰り返す 煙草、お酒、薬物を飲み過ぎて アルコール依存症、薬物依存症、 生活は乱れ荒む 繰り返す自殺未遂 こんなに滅茶苦茶な生活ってあるかな?
まだ寒い2月だけれど出たこの標識 ⇩ 5月上旬くらいまでの期間限定標識 冬眠していたカエルが道路を渡るので 減速してというカエルを守る標識 Frosch カエル 晴れたのでケルンとデュセルドルフの間にある ライン川沿いの Zons という古い町に行った 14世紀の町らしい ライン川が見えない ⇩ Burg Friedestrom ⇩ フリーデストロム城 地区博物館 ⇩ かなり寒いけれど 咲いている 長く重そうな剣 ⇩ Juddeturm ⇩昔地下牢があったらしい St. Martinus教会 ⇩ 風車の中は入れるようだけれど ⇩ 5/1まで休業と張り紙があった 正午ちょっと前⇩ 高緯度のドイツの冬は 太陽が低くて光が薄く感じる 晴れたお昼なのに 夕方のように見える Schweinebrunnen ⇩ 訳すと 豚の噴水 寒くてもテラス席 ⇩ Altes Zollhaus Zons 旧税関 ⇩
1年前の今頃はとても寒かった 今年はそこまで寒くない でも天気は悪い 今週もどんより天気で 火曜日に徒歩2分のスーパーに行っただけで ずーっと家の中 朝から晴れた土曜 1カ月ぶりに散歩 明るいけれど かなり冷たい空気 近所のお城 ヤドリギ 空が広い お昼ご飯の馬達 教会 春を感じる この鳥がキレイな声で鳴いていた 朝夕だんだん明るくなってきて 暗ーい冬は乗り越えた あと1カ月頑張れば 春になるはず にほんブログ村
日本からの荷物 無事だった やっと家に到着 初めて行った税関 取りに行く夫に ついて行ってみた ちょっと晴れ間があって 一瞬良い天気 この後また雨 税関のまわりは倉庫が多く トラックが止まっていて タクシーは見当たらない 車で行かないと 持って帰れそうにない 税関って荷物を引き取りに たくさんの人が来ているのかと 思っていたけど誰もいない 中に入って 1人いたお姉さんに 「待合室で番号札取って」と案内され 言われた通りにしていたら すぐに呼び出し 待合室も2番窓口も 分かりづらい 部屋で尋問でもされるかと思っていたけど ちいさな窓口カウンターでのやり取り 腕組みしているお姉さんに 手紙や書類、パスポート、身分証など 持参した物を全部出したけど パスポートも身分証も なんのチェックもしない 荷物の箱は1つだった カッターを渡され 開梱するように言われた 税関って 箱を開けて中身をチェックして
手相教室に通ったことがある ちょうど10年前の2012年 カルチャーセンターでやっている教室に たしか週に1回 平日の午前2時間 3か月間通った 生徒は10人くらいで ほとんどがおじさんおばさん 占い初心者は私だけだった スピリチュアルの世界で 仕事をしている本格的な人が多く パワーストーンの店をやっているという人もいて 名刺をもらった覚えがある 会議室に島型の配置の机で 配られた分厚い資料のコピーを 見ながら手相を学んでいく 休まず通って全部の回に参加した けれど全然覚えられなかった 覚える事が多すぎて 頭の中に入らなかった なので 「○○の母」には なれなかった 1つだけ覚えている事は 右手の薬指と小指の間に 金色のペンで線を書くと 金運アップと言われ 金色のペンをもらった事 最近それを思い出して 金色のペンを探してみたら 引越荷物でちゃんと持ってきてた ↓ 老後が心配なので 金運アッ
2度目の冬を迎えて 感動再び 冬こそ感じるドイツの家のすごさ 昨年2月の大雪の時のバルコニー ↓ 前日から降って まだ降っている翌日のお昼 すぐそこまで雪があるのに 全く結露が出来ない三重窓 リビング・ダイニング・キッチンが全部一緒で それなりに湿気もあるはずなのに結露ナシ 日本では朝起きて カーテンを開けるとビシャビシャで 拭いたりカビ対策したりと大変だった 外はとても寒いのに 三重ガラス窓の断熱はすごい 音もそんなに聞こえないから 遮音もすごい 未だにここのドア窓には カーテンをつけていない カーテンと窓について ↓ marugarico.hatenablog.com 階段室の地下にある↓ Heizung という温水暖房 家には Heizung は無くて 全部床暖房だけど 床は冷たくもなく暖かくもない どちらかというと冷たく感じる けれど部屋は暖かい どうやって暖かくしているのか 家の
正月が誕生日 亡き母より2年長生き出来て 還暦に近づいた それと ブログを始めて 公開してから1年 新年に合わせて デザインを変更してみた まだ細かいところは 思った通りではないけれど よくわからないまま始めたブログは まだよくわからない事だらけ けれど ブログ村に登録も出来た 登録するのにカテゴリーが たくさんあって迷う 「海外生活」っていう感じじゃないし 「海外駐在員妻」には程遠いし おしゃれでもグルメでもない かなり迷って「主婦日記」にした さらにサブカテゴリーがたくさんあって 「アラ還主婦」か、、、 「アラフィフ主婦」じゃなくなったし これも迷って「50代主婦」に 登録した 少しづつ勉強しながら ぼちぼち書きます 今年もどうぞよろしくお願いします にほんブログ村
ドイツのWeihnachten スペインのNavidad ドイツでは12月25日と26日を Weihnachtsfeiertag と言って (長い 上手く読めない) 祝日の2日間 クリスマスは1月6日まで 雪が降っていて 教会の鐘が聞こえる ドイツのクリスマス ご近所はとても静か 静かすぎる 老夫婦2人暮らしでは特に何も無く お店は 24日は半ドン午後から休み 25・26日は完全休み なのでその前に買い出しに行った (日本の年末みたいだ) 隣町の大型スーパーで見つけた イタリアの鶏肉 ↓ pollo(チキン)はスペイン語と同じ 右のドイツ語も 「鶏もも肉皮なし骨なし」 って読めるぞ ドイツに来て1年ちょっと経って 初めて見た「皮なし骨なし鶏もも肉」 (皮はあってもいいけど) 今まで何回骨付きを ハサミで解体したかな クリスマスだし唐揚げにしよう 貰ったプレゼントいろいろ 一番右のかぼちゃ
アドベントカレンダー 最後 12月1日から24日まで 毎日ささやかな楽しみだった アドベントカレンダー リンツとニベア 12月20日月曜日 12月21日火曜日 12月22日水曜日 12月23日木曜日 12月24日金曜日 毎日楽しかった けれど 終わってしまった 近所のロータリーにある木が クリスマスツリーになっていた また曇天+雨 ナンダカ寂しい感じ 冬のドイツ この辺りはあちこち森なので この時期、森の入口には Weihnachtsbaum クリスマスツリー Tannenbaum もみの木 生の木を売っているという看板が出ている 白い網に包まれた大きなツリーを 台車で引いて帰る人を見かける 子どもがいれば買いに行って 一緒に飾り付けするんだろうけれど、、、 チケットも当たらないし チケットに嫌われているみたいだし 天気悪いし ナカナカ元気が出ないままのクリスマス
アドベントカレンダー後半 12月1日から24日まで カウントダウンするアドベントカレンダー 暦をめくる楽しみがある リンツとニベア 12月13日月曜日 12月14日火曜日 12月15日水曜日 12月16日木曜日 12月17日金曜日 12月18日土曜日 12月19日日曜日 日付と中味は合っていると思うけれど ナンダカ順番わからなくなってきた チョコレートはまだひとつも食べていない もう何日陽が出ていないかな? どんより重い雲がずっと垂れ込めている 大雨大雪じゃないだけマシか、、、 こういう天気を夫は最近「普通」と言い出した 雨が降っていると「普通の天気」 で 曇りだと「いい天気」になるらしい バルセロナの真っ青な空と比べてはいけない ここはドイツだ わかっている でもやっぱり暗い空は元気出なくなる 日本の悲しいニュースが続いていて辛くなる
前回は平日昼で寂しく感じた クリスマスマーケットだったけれど 今回は夕方ちょっと行ってみた duesseldorf-tourismus.de のHPより メルヘンマーケット Karussell 前回と違ってキラキラ動いている 皆さん飲んだり食べたり楽しそう キラキラ お店の向こうはスケートリンク ↓ エンジェルマーケット ↓ スターマーケット ↓ 可愛い やっぱり夜だ 前回と違って寂しくない 旧市街のマーケット 2G 夜のライン川 riesenrad 観覧車 ケーニヒスアレー ドイツの冬の夜に初めて外に出た 思ったよりも寒くない 今回も何も買わず食べず 写真を撮った 帰り道 ドイツって田舎に行くと街灯が無くて真っ暗 高速道路も照明がないので 車のライトだけが頼り やっと行けた 夜のクリスマスマーケット キレイだった
お城も良かったけれど ディーク城 庭園がキレイだった (入場料10€は庭園用だと思う) 入場して門までの左側は イギリス庭園や アジアン庭園で整備されている ↑ リンゴの木とチューリップ りんごの花 可愛い 門を入ってお城のまわりは広い庭園 奥は森でいろいろな花が咲いている ↓ 初めて見たヨウラクユリという花 下を向いて咲いている 下から撮ると熱帯ジャングルのよう 見ていると面白くて笑ってしまう 花言葉を調べたら 「才能・人を喜ばせる・王の威厳 天上の愛・型にはまった愛」 見ていて楽しかった 喜びました この庭園の1番は ヨウラクユリでした
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