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marunosuke1977.hatenablog.com
株式相場の下落に加えて物価高と何かと我々の生活に逆風が吹き荒れています。米国株の下落はすさまじいですし、スーパーに行っても本当に高くなったなあと実感する毎日です。そういう意味では、生活は今までより確実に苦しくなっています。でも、苦しいのはみんな一緒だと思って頑張って耐えようと思います。 ただ、耐えるだけでは気持ち的に辛いです。気分的に楽になるには発送の転換が必要かなと思います。「ピンチは最大のチャンス」と思うことが大切かなと思います。 株式市場が下落すれば、毎月の積み立て投資で安く購入することができますし、購入している資産の単価を下げることができます。こんなことが簡単にできるのは相場が下落しているからこそです。特に高配当ETFは、ETFの口数を増やすことが大切です。ETFの価格が下落しようとタコ足配当でないのであれば、分配金が安定的に出ている限りはあまり気にすることはありません。大切なのは
私の住んでいる地域の児童手当が6月から変わるようです。所得上限額が設けられるようです。どうやら私の年収ですと児童手当が支給されなくなるようです。物価上昇で生活が苦しくなってきているのに更にこれかよって感じです。私くらいの年収では、一番税金的に損してしまいます。考えられる対策は以下のとおりです。 1.つべこべ言わず稼ぐ 会社の給料の上昇は期待できないので投資で増やす。短期トレードでもう少し頑張って稼ぐしかないです。目標は月5万円~10万円のプラスを目指したいところです。 2.とにかく節約する 出費を抑える。でもやれることは一通りやっていますので、更に節約となるとお菓子を買わないとか、家庭菜園をやるとかシャワーヘッドを節水用に変えるとかそういうところでしょうか。サウナに通う回数を減らすしかないかもしれません。 さて、どうするかですが、私は1.を選択しようと思います。攻撃は最大の防御なりとは良く
私には小学4年生と2年生の子供がいます。また、私は東京に住んでおりますので、所謂中学受験が活発な地域におります。FIREを目指すにあたって、子供の学費をどうするかというのはなかなか難しい問題です。子供達にも教育の機会は提供する必要がありますが、身の丈にあった教育をすべきであると考えております。思うところ以下に記載させていただきます。 1.子供の学力を把握する まずは、子供の学力を把握することが必要であると考えます。勉強が嫌いな子に無理矢理受験勉強をさせるのも考えものだと思います。また、仮に受験をしてどこかの学校に入学したとしても、成績が真ん中以下であれば子供も学校生活が楽しくないのではないかなと思います。 2.見栄は張らない そもそもなぜ中学受験をさせたいのか真剣に考える必要があると思います。本当に子供が希望していることなのか?親のエゴや見栄になっていないか考えるべきだと思います。特に良い
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