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masa-natsu.hatenablog.com
なつです。 引っ越してから1ヶ月たちました。 チビたちも7ヶ月になり、毎日ハイハイにて自由に動き回り、2人で取っ組みあって泣いたり笑ったりしてます( ̄∀ ̄) 息子はまだハイハイができたりできなかったりなのですが、娘はそんな彼を横目に、つかまり立ちしかかってます。 女の子はたくましいなぁー。 離乳食始めて1ヶ月たったので、昨日から1日2回に増やしてみたのですが…それだけで目が回る忙しさ‼︎ 何作ったらいいかわからないから、クックパッドを見て、見ながらヘコむので結局見ないで適当に作る私( ̄∀ ̄) とりあえず、いろんなもの食べられるようになったらええやろう笑 チビたちはありがたいことに、口の中入れたらなんでも食べます。 入ってんのか入ってないんだかわからんくらい、顔も周りもお粥まみれですけど^^; 食べることよりスプーンで遊んでます。 引っ越しで離乳食も始まるの遅かったし、進みも遅いんやと思いま
まさです。 梅雨なのに、あまり雨も降らない6月も半ばです。 おチビたちが生まれてもうすぐ半年になろうとしてます^ ^ 先日、約10年間勤めた会社を退職しました。 これまでお世話になったたくさんの方々、本当にありがとうございました。。。飲みに誘って頂き(まだ終わってない方すみません)、お花をはじめ、本や文具にお酒、おチビグッズなどなど、うれしい贈り物も頂きました。 今も朝起きると部屋にただよう花の匂いが(自分で花なんて買わないふーふですから笑)これまでと違って、あぁ送り出してもらったんだなーと感じます。 いろんな事情が重なって、会社に相談してから辞めるまでに、約1年という長期計画になりました。周りには早めに報告していたおかげで、幸いにも応援して送り出してもらいましたが、改めて公にもご報告ができる状態になって、ひとまずほっとしてます(@_@) そして退職と同時に、15年(なつは13年)過ごした
なつです。 最近、毎日のように出歩くか、誰か家に来てくれます。 まさに申し訳ないですが、会いたい人に会って、育休を満喫してます。そして私の育児の適当さに、タイトルのように言われることが多いです(^。^) …ホメ言葉です笑 チビたちのことは大事でしたが、最初は毎日ヘロヘロでした。 まさに、「可愛いよね!」と爽やかに言われても、すぐに頷けないこともあって、自分は「やっぱり人としてあかんのか…」と思うこともありました(-.-;) 徐々に育児と家事のペース配分ができ、体力もついてきます。チビたちの個性がはっきりしてきて、「双子育児っておもしろいなぁー」と思えるようになりました。 3ヶ月になると表情も声も動きもいろいろできるし、双子の絡みも増えて楽しいです。 1人ずつが良かったとは思いません。 2人とも大事な家族。誰にもあげられません。 たぶん、落ち着いてるのは今だけなんでしょうけどね( ̄∀ ̄) 離
まさです。 2月になりました。 チビたちが生まれて、7週目に突入しています。 突然ですが、僕となつは『トツキトオカ』というアプリを愛用していて、出産を終えた今でも毎日使っています。(別に宣伝ではなくて、純粋にファンなので書きます^ ^笑) トツキトオカ 公式サイト | 十月十日(トツキトオカ・トツキトウカ)をもっともっと楽しもう! 『トツキトオカ』は、夫婦間でのみ使えるコミュニケーションアプリ。母親の体調や日記が記録できます。 更新するとパートナーに通知が飛んで、コメントやイラストカードなどを送ったりできるのです。 胎児の生育状況を教えてくれたりもします。 あまりメディアへの露出がないようですが、密かにかなりのファンがついているのでは。。。と思います。 Twitterのアイコンなどに設定している人も、ちょこちょこと見かけますし(@_@) こんな感じ。 男が見ても普通にかわいいんですが、画面
まさです。 おチビたちが生まれて、4週目に突入しています。 こんなにひたすら、日々が違うものなのか。。。ってくらい、毎日色んなことが起こります(@_@) チビたちの変化は早くて、ちょっと落ち着いてリズムも出来てきたかな?と思いきや、突然大荒れになったり、その後いきなり寝落ちしたり。笑 泣いて泣いてあれこれ手を尽くした末に、「そうかーミルクの量が足らんくなってきてたんやなー。ごめんごめん」という結論に達したり。 初め号泣だった沐浴は、慣れてきたのか、入っている間はリラックスして(?)笑うようになったりとか^ ^ ほんまに、発見の連続です。 そして実際に子育てを始めて、知ること、考えることの多さ。。。 「哺乳瓶、もう1セットずつないと回らんねー」 「1日半でオムツバケツいっぱいになるんや。。。すごいな」 「風呂上がり泣くし、やっぱ沐浴した後はそのまま授乳かなー?」 「ベビーカー置く場所ない。。
なつです。 産んでからあっという間にもうすぐ3週間! 早いような長かったような(°▽°) 事情があり里帰りせず、退院当日に大阪へ帰りました。 夫婦双方の両親も遠方で、まさが協力的とはいえ、サポートの無さに病院のスタッフや友人たちに「産後うつハイリスク」と心配してもらいながら笑 家は、まさが掃除をしてくれていましたが、なんせ2人分の赤ちゃんグッズが溢れている状態。 そこにチビが2人やってきて、私の入院時の持ち物も片付けたい。 なのに2カ月の入院で体力が落ちていて、体は腰が抜け落ちるように痛くて、サッと動かない。 病院でお世話の仕方をいろいろ教えてもらったとはいえ、それを普段の生活や家事とどう合わせていくかが分かってない。 低出生体重児で、母乳もうまく吸えない。 慣れてなくて時間かかり、失敗して。 チビたちは待てないからいっぱい泣かせてしまって。 可愛いのに、大好きなのに、上手くできなくてごめ
なつです。 妊娠して、37週と1日。おかげさまで無事に、双子が生まれてきてくれました。 治療していたときから、いつか、私たちにも子どもが来てくれたらいいなって思ってた。 そしたら、なんと双子が来てくれた。 チビたちのおかげで、いつもがんばれたんだよ。 周りのみんなが、いつもチビたちを守ってくれたんだよ。 これからも、おかあがおとうと、チビたちと一緒にがんばるからね。 やっと会えたね。 元気なんだね。 先生が、「問題もないし、元気だからNICUに入らなくていい」って言ってくれたよ。 一緒に帰れるね。 長かったね、お疲れさま! よくお腹の中で大きくなってくれたね… 嬉しいなぁ。 なつ
なつです。 37週が近づいてきました。 子宮収縮剤の点滴を外してから、看護師さんに言われていた「張りかえし」がきましたが、それも翌日には収まりました。 (※張りかえし→薬剤効果が効れる頃に収縮して、そのまま出産になる方もいるそうです) 「お腹で過ごす1日が赤ちゃんにとって、私たちの1週間分くらい大事」と言われるから、できるだけおチビに大きくなってほしいです。 歩きまわっていたら、元気もりもりすぎて看護師さんに笑われました^ ^ 「産まれたら自分の時間がなくなるから、やりたいことやっときなよー!」ってみんなアドバイスくれます。 私は入院したことで、さらに自分のことしかしてません笑 おチビたちの小物を裁縫したり、英語の勉強したり、読書したり。 ムダに過ごしてるつもりはないけど、小心者だから「生まれたら、忙しすぎてどうなるんだろう?」と、心配になるのです笑 子どもが自立するまで育てられるかな…
なつです。 35週に入りました。 おチビたちの胎動も、日に日に激しくなっています。 出たがっているのかなぁー(・ω・) 子宮頚管長は2.0㎝と横ばい。 おチビたちは、計測できるほうの女の子が1960g。 先に生まれるほう(下側)の男の子は、頭が下にありすぎてエコーで測れなくなりました。 こないだまで、主治医の先生が、がんばって「心の目!」(=勘)で見てくれてたんですけどね笑 36週にはもう少し大きくなってくれるかなぁー? 子宮収縮予防の点滴終了まであと1週間。 これをやめた途端にお腹が張って、陣痛が来る人もいるとか。 陣痛ってどんななんだろう? でも、赤ちゃんが外に出る力なんですよね。 おかあと一緒にがんばろーね! 立ち会い出産は、初め希望してませんでした。 男の人は血が苦手だから。 羊水まみれの赤ちゃんを見て、倒れる人もいると聞いたので笑 私も、自分の醜態を見られたくなかった笑 まさも初
まさです。 今年も、残り1ヶ月を切りました。 やりたかったことはまだまだ山積みで、いよいよおチビの出産もあるし、さてどうしたもんかなーと思うこの頃です(@_@) 年内の限られた時間でやってしまうこと、来年に持ち越すことの仕分けを、ぼちぼちせにゃならん。。。 2016年は、なつが妊娠して、住む場所や諸々を変える決断もして。 自分の中の未来図が、どんどんと書き換わる中で、不安と楽しみとがごちゃ混ぜになった、なかなかに激しい1年でした。9年前に社会人になった時とか、4年前に結婚した時もそうだったけど、実感としては、それより上です。 想定に全く無かったことも、たくさん起こりました^ ^ (まさか息子と娘を同時に授かるとは。。。) 年初めの目標が、いま形を変えていってるものもあれば、早々に止めてしまったものもあります。自分で決断したことなので後悔はないけど、もう繰り返したくない経験も、いくつかしまし
なつです。 34週に入りました! 早いなぁー。 あと2週間乗り切れたら、ウテメリン点滴ともバイバイです。ありがとう、おチビたちを守ってくれて。 入院当初は予定外の出費だし、早く退院したいと思ってました(´-`) でも私には入院するメリットも多くて、ラッキーだったなと思います。 こう思えるのも、まさや家族、友人たちのおかげですね。 ・おチビたちの元気な様子を毎日確認してもらえる。 ・ほかの患者さんや看護師さんに情報をもらえたり、妊娠中のしんどさを分かりあえる。 ・しんどさを和らげる工夫を教えてもらえる。 ・規則正しい生活ができる。 ・栄養のあるご飯を食べさせてもらえる。 ・家事もしないから、自分のしたいことを集中してできる。 あと、やっぱり看護師の仕事が好きだと思えたこと。いい病院に入れて良かったです。 (クレームも言ったけど笑) 不安なのは、体力がなくなったぶん、退院したあとにちゃんとおチ
まさです。 11月も終わりが見えてきました。なつの入院から、あっという間に1ヶ月が経とうとしています。 もうすぐ冬ですね。。。 24時間の点滴が続くなつは、1人で入院しているフロアから出られません(@_@) なので僕が行くときは、なつを車椅子に乗せて、点滴をガラガラと連れて、1階まで連れ出しています(もちろん許可は得てますよ。笑) 外まで出ることは少ないですが、1階と上の階では、やっぱり空気が違うんですね。下に行く度に、季節が変わっていく(=要は、寒くなっていく)のを感じて、なつはちょっと寂しそうです。 僕も昔、左足のアキレス腱を断裂させて、手術&2週間の入院を経験したことがあります。でもその時は、松葉杖をついて、近くのコンビニくらいには自力で行っていました。左足以外は、健康体やし。 なつのように自分で動き回れない状態で、長い間そこにいる、というのは結構、気持ち的にもキツいんだろうなと思い
まさです。 なつが入院して、半月以上が経ちました。 気づけば、11月も半ば。何やかやと、あっという間の日々です(@_@) 昨日は珍しく土曜休みでゆっくり見舞いに行けたので、今日の日曜は、久しぶりに大阪での週末。おかあ、おチビ、ごめんよ。笑 溜まっていたアレやコレを片付けながら、ブログを書いています^ ^ それにしても、入院の報告を書いたのが、ずいぶん昔に思えます。 masa-natsu.hatenablog.com うーん、今読むと、やっぱり余裕なかったんだな。。。笑 この時から比べると、なつの治療も進んでるし、僕も病院通いのリズムも出来てきました。やれることが絞られて、逆に色々と考えられるようになってきたのかなーと最近は思います。 ------------------------------ 今週、担当医の先生との面談で、なつの今の状態と、分娩に関する説明を受けました。 わざわざ時間を決
なつです。 大部屋に移ってからは、同じ部屋、他の部屋の人とも話すことができて、楽しいです。 育児情報ももらえます^_^ おとう、ごめんよー笑 他の方は今までツラい経験をされていたり、 上のお子さんもまだ小さいのに長期入院しないといけなかったり。 それでも患者さんは強いですね。 家族にも言えない気持ちを仲間で分かちあって、情報を交換して、前向きに頑張っておられます。 私も、生まれてから双子の子育て+いろんなことをクリアしないといけないけど。 おとうとおチビたちがいるなら、それだけで人生に感謝です。 私にはそれが一番大事。 血管が意外にモロくて、点滴を毎日差し替えるのと、受け持ちする看護師さんが、同業者だから気をつかうだろなっていうのだけ笑 安静にすることが何よりおチビたちが安全に生まれてくるため。 時間をムダにしている気がして罪悪感を感じたり、動けないのはツラいけど。 どうしようもないことは
まさ(おとう)です。 今日は、ちょっといい話から。 なつ(おかあ)ですが、治療の経過が良く、入院して以来ずっといた MFICU という場所から、一般病室へ移ることができました^ ^ MFICU というのは、漢字にすると『母体胎児集中治療室』。。。聞いただけで慄きそうな場所です (@_@) でも実際は、ちょっと別区画にある、わりと普通の個室なのです(見た目ね笑。もちろん色々違うんだと思うけど) 出入りもナースステーションを通すだけなので、フロア内の移動にも不便はないし、別に差し入れも自由に持ち込めるし、雰囲気も明るい。『集中治療室』って感じじゃありません。 なつは、それでもやっぱり、早く一般へ移りたがってました。 個室はずっと1人なので、話し相手もいないし、入院費も高いし(限度額認定証というのを出せば、一定以上かかることはないようですが、割高なことには変わらない。。。) 朝イチで病室移動が決
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