サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
masatoshichikawa.hatenablog.com
遂に連続100日目 ロックダウンしてから何度も挫折しそうになりながらもなんとか達成することができました。 こんなどうしようもないブログにコメントや星をつけて頂きありがとうございます。 記念すべき100記事目の今日は 秋刀魚です。 日本の情報を知りたい時はYouTubeでニュースを見るしかありません。 本日驚いたのは秋刀魚1匹に 6000円という 値段がついたって話題 ニュージーランドドルで 85ドル 高いとかそんな話じゃなく 驚き通り過ぎて恐怖 こちらでもサンマを食べることはできるのですが値段は1匹2ドルしません。 ただし新鮮なものは手に入りません。 ほとんどは冷凍されたものを解凍して販売しています。 どっかで乱獲してるんだろうか、それとも生態系に何か重大な事態が起こっているのかとても心配です。 話は外れますがサンマは英語で Pacific Saury (パシフィック ソーリー) 太平洋
ニュージーランド最低時給の話 2013年から働き始め7年 最低時給は毎年更新で上がり続けている。 実に7年で5.25ドルの上昇(約340円) (1日8時間労働×5.25ドル)×週5日=1週間210ドル 多くの企業が週払い又は2週間払いです。 理由は 月末払いではいろんな支払いが追いつかないから。 宵越しの金は持たぬ (よいごし) 江戸っ子気質な国民性ですねw 貯蓄しないそうです。 毎週給料日って幸せの回数が増えたみたいでいいですよね。 年間52週×210ドル =10.920ドル 税率は15%なので約9300ドル 日本円(65円)で計算すると約60万円 年収が7年で60万円増えた。 頑張って働いて評価が上がっても最低時給が追いかけてくる。 毎年50セント以上がってただなんて だがいいことばかりでもない 物価も上がっています。 家賃やガソリンなんかも例外ではありません。 値上げの価格競争です。
遂にきた感染者ゼロ これを是非キープしてもらいたい ラジオを聴いているとジィエロ、ジィエロとアナウンサーが何か言っている。 とにかく感染者は出ていないことだけはわかった。 来週月曜日までこの状況が続けば警戒レベル2も間近です。 母の日にいい知らせがあることを祈るばかりです。 そういえば母の日は忘れないのですが父の日は忘れてしまいます。 不公平なので母の日に便乗して父の日も祝ったことがあります。 去年のこと、花贈るのも飽きたし今回は違うものにするかなと思っていたところ ある番組で熱いタオルを空中でグルグル回すと一瞬で冷たくなる夢の商品を発見 ピンクとブルーを購入し家に送りつけました。 数日後 父「なんやこれは」 商品の説明をするとごちゃごちゃ言ってくる。 挙げ句の果てには 「くだらんもんこうてくんな」 と言われ 父の日が忘れがちになるのは世の親父が素直じゃないことが原因なんじゃないかと気がつ
5月2日のニュージーランドは 感染者1485人、新規感染者は6人 レベル3になったニュージーランド 仕事初日は車はほとんどいなかった 2日目ちょっと増えた 3日目一気に増えた 4日目いつもと変わらない風景 企業も様子見だったんでしょう 車は日に日に増えた。 渋滞が起こってないところをみるとまだ完全とは言えない状態。 先月末大使館からこんなメールが来た Covid-19の影響でNZの失業率が上昇(約4%→10% )するとの推計があり,今後,邦人を含む外国人労働者を取り巻く 雇用状況はさらに厳しくなるものと予想されます。 ・現在のところ,豪州(シドニー)経由では帰国することが可能と みられますが,今後とも豪州経由便が維持されるとは限らず,むしろ減便される可能性もあります。(日本人大使館) なんか遠回しに早く帰りなさいって言ってるみたいに感じるのは僕だけでしょうか。 留学センターの記事も読んでい
明日から仕事開始 ついにロックダウンがあけレベル4から 「レベル3」になる。 心なしか外が騒がしいような気がする。 ロックダウン初日は静まり返っていて、物音立てることに罪悪感を感じるぐらいだった。 今日の予定はまず給油しにガソリンスタンドへ、その後ボサボサの頭をバリカンでちょちょっと切って出勤準備。 5週間のロックダウン 正直あっという間だった 元々引きこもり症の僕にとってはこのロックダウンは苦痛にはならなかった。 休日、外は快晴でも特に用事や予定もないのに外出するのもなと思い、1日中家にいることも珍しくなかった。 予定もないのにとりあえず外に出かける人はどうやって休日を過ごしているのか知りたいぐらいだ。 でもこの5週間で変化もあった 「ブログ」を始めたことだ。 実際にブログをfacebookに投稿したさいに友達から 「アカウント乗っ取られた?」と 連絡がくるほどだった。 それだけ無縁のイ
浦島太郎症候群 はじめて海外から日本に帰国したときの話 2012年 悩みに悩んだ挙げ句に仕事をやめオーストラリアに1年ワーホリにでた。 その後あまりにも英語が上達していないことを理由にニュージーランドに逃げることになる。 2013年 1年半ぶりに一時帰国し、元上司と飲みに行くことになった。 海外生活の話やら昔話で盛り上がっていると 「ふなっしーって知ってる?」 「それなんですか?」 「食いもんですか?」 その当時は恐ろしく人気があり ゆるキャラブームの先駆け的存在だった。 着ぐるみが喋るなんてのは御法度 それが税金だの確定申告だと話すからおもしろい お茶の間のスター的存在でした それを知らない、しかも場所は 「船橋市」だった。 芸能人やらお笑い芸人なんかに知らない人もいて テレビを見ていても違和感があったことを覚えている。 そして最終的に 「お前、非国民やな」と言われた。 今どうしてるんだ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『masatoshichikawa.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く