高松市宮脇町、峰山を登っていく道沿いにある「讃州めんめ」に行ってきました。 中高年を中心にからの地元住民からの支持が強いお店です。 この日は11時40分位にお店に着きました。ちょうど開店時のお客さんが帰る頃で、 思いのほか早く着席できました。うどんが出てくるのも早かったですよ。 この日は空気が澄んでいて、見晴らしもよかったです。 「肉うどん 中」と「きのこうどん」を頼みました。 安定して旨いですね。程よい弾力と小麦の香りがする麺、丁寧に取られた出汁の組み合わせです。肉の味付けも出汁を邪魔していません。トータルバランスが大変優れたうどんです。 僕の思い違いかもしれませんが、麺は去年の年末に比べると心持ち平たくなった気がします。丸亀の「よしや」もこのところ麺は平たくなってきた気がしています。 それ以外のお店でも、麺が平ためになってきていると感じる機会が何度かあります。 個人的にはこの傾向は歓迎