サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
mgmcnlife.hatenablog.com
「派閥崩壊して本当によかった」 こんな言葉を聞くたびに、本当に胸が痛くなる。 (この時点で、「あっこの人とは合わないな」と思ったらリターン推奨です。せっかく来て下さったのにいつもごめんなさい) そりゃ、もちろん、私だって、キスマイが色んなグループとわちゃわちゃしているところを見るのは嬉しい。何より去年のFNSうたの夏祭りの感想で、「大事な時期にSMAP以外の先輩と共演できないのはデメリットの方が大きい」と書いたのは、他でもない私自身だ(FNSうたの夏祭り雑感 ―2分半でハートを射抜け―)。だから、色々な先輩と交流できるようになって良かったねって、思っているのは間違いないんだけれども。 それは、どうしても、誰かの立場や名誉を犠牲にしなければ成り立たないものだったのでしょうか。 どうしてジュリー派と飯島派は、実質共演NGの状態が長く続いていたのか。メリー&ジュリー*1が飯島さん及びSMAPをハ
皆様は、「Let It Be」と聞いて、何をイメージされるでしょうか。 多くの方は、ビートルズのあの名曲を思い浮かべられることと思います。けれども、私にとっての『Let It Be』とは、SMAPの31枚目シングルの存在感の方が大きいです。これをお読みの方の中には「えっ、まずSMAPにLet It Beなんて曲があるの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。確かにあんまり目立たない曲ではあるんですが、ビートルズのあの名曲とは正反対っていう感じの、ノリが良くてスピード感に溢れていて、ダンスもカッコイイとてもいい曲なんですよ。実はそこまで古い曲じゃなくて、2000年2月発売。あのメガヒット、『らいおんハート』の一作前のシングルです。 Let It Be SMAP - 歌詞タイム SMAPの結成は、1988年。私はその後に生まれたので、SMAPがいない時代を生きたことがありません。だから小
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mgmcnlife.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く