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コーヒー沼
miyako-hechima.hatenadiary.org
手持ちのノート、DELL INSPIRON630mにCentOSをぶち込んでみたが、やはりノートらしく無線で鯖を立てたいところ。 が、当然鯖はコンソール派なので、GUIは使わない方向で接続設定してみる。 出来れば、有線DLもしない方向。マゾ縛りプレイである。 やるまでの事象は大きく分けて下記の通り。 無線LANデバイスを認識させる(ドライバとかファームウェアとか) 無線LANデバイスをネットワークコンフィグと関連付ける(eth1とか) 無線接続の為のパッケージインストールと設定 接続と自動接続設定 1.無線LANデバイスの認識 CentOS5はインストールした時点では無線LANを認識しない。そもそもネットワークデバイスとして認識すらしない。はてさて。 # ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:12:3F:6A:F8:57 inet addr
朝にメールのlogを見たら変なメッセージが。 Oct 9 10:43:48 hoge qmail: 1255052628.654080 warning: trouble opening remo te/11/13468282; will try again later Oct 9 10:43:48 hoge qmail: 1255052628.654101 warning: trouble opening remo te/7/13468048; will try again later Oct 9 10:43:48 hoge qmail: 1255052628.654121 warning: trouble opening remo te/9/13468349; will try again later Oct 9 10:43:48 hoge qmail: 1255052628.65414
HDD(はーどでぃすくどらいぶ)の速度計測のお話。 システムを組み上げるとき、特に組み込みのシステムの場合、HDDとかの速度が気になっちゃうときがあったり無かったりラジバンダリ。無論、HDDの仕様でも読めば理論値は書いているのですが、如何せん理論値。 そういうわけで、プログラム(というほどでもない)上でHDD、そのWR(write/read)速度を図ってみようという実験。 使用するコマンドは2つ。hrparmとddコマンド。詳細はmanコマンドにお任せします。ぐぐれば出てきますし。 % hdparm -t /dev/hda1 % dd if=/dev/zero of=/tmp/testimg bs=1M count=1024 hdparm:読み出し速度の計測に使用する。 -t オプションでキャッシュに無いファイルを読み出しする。 -T オプションだと、キャッシュのファイルを読み込むら
まずはサーバ側から。変数、ヘッダファイルは後で解説。 1.socket(システムコール)でソケットを作成する。 #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> socket(int domain, int type, int protocol); 作成されたソケットは、通信の片方の端点になる。引数domainはアドレスの種類を指定し、引数typeには使用する通信のタイプを指定する。protocolには使用するプロトコルを指定する。 【ソケットのドメイン】 ドメインというと、example.comのようなURLを思い浮かべそうになるが、 ココで言うドメインとは「ソケット通信で利用するネットワーク媒体」のこと。 ?_?ナンノコッチャ 代表的なソケットドメインはAF_INETで、コレはIP(インターネットプロトコル) を指す。その他、UNIXで利用す
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