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猫
miyublog2.hatenablog.com
2/15 (土) @織田 1) 今日の練習 1.1) メニュー 1.2) タイム結果 1.3) 調子 2) メニューについて 2.1) 長い距離な訳 2.2) (250 300)*2 という不思議なメニューは正解だった 3) 対300用 3.1) 今日のレースプラン 3.2) 加速 0~100m -偶然できた軽い加速- 3.3) 中間 100~210m 3.4) ラスト90m Lion 3.5) ラスト100mの走り 総集編 3.5.1) 対120-200用 3.5.2) 対400用 3.5.3) 対120-200用 3.5.4) 対400用 3.6) 現在の走り 3.7) Lion の特徴 3.8) Lionのやり方 3.9) Lionの注意点 4) 2ヶ月間走らなかったことについて 1) 今日の練習 1.1) メニュー long : ( 250m 300m ) *2 r = 1
Denseposeという姿勢推定アルゴリズムがある。 これを用いれば、スポーツを言葉通り、新しい角度から見ることができる。 今まで自分は動かせなかった。 自分の使っている Mac book Pro には NVIDIAのGPUが乗っていないから。 でも、Google colabのコンピュータでプログラムを実行すれば、簡単に誰でも作れることがわかった。 これは、僕の400mの写真。メッシュ化した。 3Dメッシュ化 人物のみ抽出 やり方 スマホでもできる。最初はだいたい平均で10minくらいで作れる。 ①このサイトにアクセス https://colab.research.google.com/github/tugstugi/dl-colab-notebooks/blob/master/notebooks/DensePose.ipynb ②コピーを保存 リンク先で共有されているのは、読み取り専用だ
昼休みの始まる5分前。 午後の教室に行って、荷物だけ置いて2人分の席をとった。 これでギリギリまでウェイトができる。 昼休みの65分だけが、僕たちに与えられた時間だ。 お気に入りのCDを手に持って、トレーニングセンターへと向かった。 あっさり持ち上がった90kg 前回のウェイトでは、ベンチ台が全部占領&予約済みで泣いたのを覚えている。 だから1週間ぶりのベンチだ。 ちなみに、今までのベストは80kg*1。 今日はこんな感じだった。 55*10 65*10 75*5 85*1 90*1 95*0 65*10 すんなり90kgが上がった! 調子に乗って95kgにチャレンジするもの失敗... ベルトの秘密 スクワットでつけるトレーニングベルトをしっかりと締めてベンチやると持ち上がりやすかった。 ただつけるだけじゃなくて、直立してても気持ちキツいくらいが、ベンチがよく上がるかも?? だれか試して欲
陸上をやっている人なら一度はハムを痛めたことがあるだろう。 ここでは、なぜハムを痛めるのかを、ハムを怪我した友達の走り方から考察してみたいと思う。 (ハム:ハムストリングス。太ももの裏にある筋肉群のこと) 「リーチアウト」とハム リーチアウトせずに乗り込む 怪我をした友達たち 一人目の選手 二人目の選手 まとめ 「リーチアウト」とハム 「リーチアウト」という概念をご存知だろうか? 正直な話、僕はまだ知って1ヶ月経たない。 1ヶ月前のとある大きな大会で、訳あって静岡大学のとある選手と、ドリルや陸上の知識について話す機会があった。そこで教わったことの一つだ。 リーチアウトとは、接地するときに、膝よりもつま先が前に出ること。 そうすると、接地したときにブレーキがかったり、ハムを痛めることに繋がる。 なぜハムを痛めることに繋がるのだろうか? リーチアウトせずに乗り込む 簡単な話だ。 例えば、階段を
10/15 深夜jog 5.38km (22'36" ave=4'44"/km) (5'25 4'31 4'34 4'31) たいした目標も何もない モチベーションが高い時があるということは、低い時もなくてはいけない。 最近何を目指して練習しているのかよくわからなくなってきた。 それでも別に心配も焦りもない。 ガクンと下がったモチベーションには気付くかもしれないが、蒸気のように静かに去ったモチベーションに気づくことはない。 ずっとモチベーションを高く保つなんて理想でしかないから、高くないと思った時は、むしろ気楽にただその時を楽しむのに徹しようか。 とりあえずスモールステップ、短期間での小さな目標やテーマだけは設定しておこう。 目標を立てるのに慎重になりすぎると、いつまで経っても決まらないからテキトウにいこうか。 「パワーポジションを味方につける。」 曖昧だけどこれでいっか。 クレアチン
10/9 まとめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・楽な加速で失敗した ・新しい加速を作ろう。B加速はその候補 ・250の走りがない ・カーブの走りを作る必要がある ・p4はカーブで一切使えない ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何をやっているのか 250mの走り方がわからない まず加速をやらかす 続いてカーブの走りをやらかす B加速 狂ってるよ メニュー 250*2 R=20min バトン練習 1000m 結果 250① 29.34 250② 30.11 250③ 31.29 (追加) 1000m 3'19" 何をやっているのか 全く馬鹿げている。走り方に250専用の走り方とか400専用の走り方とか、そんなものあるはずがない。 夏合宿あたりから、練習に対して、その距離用の走り方を考え続けてきた。 150には150の走り方があるし、300にはその最適な
10/5(土) ----------------------------------------------------------------------------------------------------- まとめ ・p4は350mのバックストレートで使える ・p4の持続時間・区間は長い ・p4でパワポジをつかんだのち、パワーを加えるとすごい推進力を得る ----------------------------------------------------------------------------------------------------- メニュー 350+150 R=25min 1km jog バトン練習 結果 350m 43"61 150m 16"83 1000m 3'32 練習は午前中で、今書いているのは走り終わってから8時間以上経っているのだが、い
講習会 基礎中の基礎だってさ 膝は曲がってついたほうがいい エネルギー系の話 100m 講習会 27大学の1日目の夜に、陸上の講習会があった。 よくわからないけど面白そうだったのでメールで申し込みをしておいた。 どうやらうちの大学で申し込んだのは宮城と自分だけだった。 どこでやるのかも、何をやるのかも、いつから始まるのかも何も聞かされないまま、講習会に向かってそうな他の大学の集団の後ろについて歩いた。 どうやら彼らも詳細は知らないらしい。 ドリルでもやるのかと思っていたけど、着いたのは講義室。部屋には、プロジェクターを準備する埼玉大の先生と、それを静かに待つ講習生100名ほど。 だいぶ面白い内容だったので、忘れないようにメモをここに書いておこうか。 講義で扱った資料だが、常識的にここで勝手に掲載することは許されないので、資料無しで、所々資料に似せて作った図を使って講義内容を振り返ろう。 基
9/29 (日) ----------------------------------------------------------------------------------------------------- まとめ 前半200と後半200のスピードの差が小さい方が400は速い ラスト競れる環境を作ることがとても大切 後半が速いと400が速い 前半200出しすぎると落ち具合Δも大きくなる ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ラップタイムを求めてみる 差分 差分と合計タイム 差分はレースによる 差分と前半200の 前半200 と 後半200 後半200 と フィニッシュタイム 後半200 の内訳 ラップタイムを求
9/28(土) p4 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- まとめ ・p4の発見 ・パワポジ練習をしなくてはいけない ・p4を走ってみたい ・p4にストライドを意図的に伸ばす意識は必要か? ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 今のところ自分が発見した中で最も速い走りPP走の強化上位互換版のp4を発見したから、詳細にメモしなくてはいけない。 左ハムが痛い 左ハムの後ろ。 アップをする以前から、競技場に向かっている時から少しハリがあった。 アップ中も治らなかったの
9/24(火) 第34 回国公立27大学対校陸上競技大会 3日目 まとめ ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 100mって楽しい! 100mの練習をしなきゃいけない ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 結果 11"44 UB (大学ベスト) (高校ベストは11"36) 27大 100m OP 11"44 100mの走りなんて知らないよ 緊張しない 100ってめっちゃ楽しいじゃないか 100mの走りなんて知らないよ 色々なミスがあった。 僕も運営側
9/23 (月) 理工系 2日目 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- まとめ 一次アップは、疲労を残さないような最適なタイミングで行うことで 本アップの頃には重々しさが消えて、楽な加速、楽な走りができる その際、何時間前に行えば良いか、はその日の天気や食事、疲労度合いや体調によって変わってくる ----------------------------------------------------------------------------------------------------- なぜ今日一次アップをしたのか マイル(4*400m リレー) のちょうど5時間前に競技場についた。 もともと、ご飯だけしっかり4,5
9/18(水) 350m・スタート練習 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 本日のまとめ ・加速はバックストレートまでの加速が重要 ・加速の原理とその罠 ・維持区間が長すぎ。20mあれば十分 ・「楽に加速」は意識し続けよう。無意識に期待しちゃあかん ・400mの加速のプランがだいぶ決まってきた 地面を押す加速はダメ スタブロの距離感を決めた 整体で色々教わった ----------------------------------------------------------------------------------------------------- メニュー) 350m *1 結果) 44"54 体) 全身う
9/16(月) ミニハードル 今日のまとめ ・ミニハーの足首の軌道が巻いている ・ミニハーで足の畳み込みができてない ・広めのミニハーが楽しい ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 今日のまとめ 何となくできてる? 足の軌道が巻貝みたい笑 何じゃこりゃ!? 広めのミニハーが楽しい! 今日はあんまり得られたことないから軽く振り返って終わり。 ミニハードル 今、ミニハードルで意識していることは2つ。 ・ 重心の真下に接地すること ⇔ 「接地足の上に腰を乗せる」「腰が乗る」 ・・・(A) ・ 遊脚の速さ ⇔ 「接地する時にはもう片方のくるぶしが接地足の膝までくる」 「シザーズの動き」「挟み込み」 ・・・(B) 何となく
9/14(土) メニュー (150m+150m)*2 本日のまとめ ・Carry内の加速は意識しなくていい。テキトウでいい ・Carryが大切 ・ストライドを意識的に伸ばして、最後まで維持する ・PP走は200だけでなく150でも使える 本日の目標 ラストで小指を傷めないような接地とPP走 結果 150① 17"72 (*1) 150② 17"12 150③ 17"17 150④ 17"82 (*1) スタートで大きく潰れて一瞬止まっちゃったっていう言い訳 環境) 太陽は出ていないけど蒸し暑い 体) 大胸筋や肩周りが筋肉痛 本日のまとめ 150mという距離 PP走を振り返る Carryとは ストライドを伸ばし、ゴールまで維持することの大切さ 低姿勢からのリカバリー加速がまだできない 加速はテキトウでいい。意識しなくていい。 今日の残った課題 余談 150mという距離 はるやさん曰く、
9/13 (金) @学校 ウェイト(ベンチ・クリーン・腹筋台) まとめ クリーンで上腕がきつくなるのは、バーが手から離れそうだから クリーンはその全てを動画で撮ってもらえ クリーンはスクワットやデッドリフトのイメージでやると下半身のパワーを桁違いに得られる! バーは膝までしか下げない 腰が痛まないベンチのアーチができた。けどよくわからない。 ================================================================ 今のところのクリーンについての最新情報 これを参考にしてクリーンをやること! ↓ miyublog2.hatenablog.com ================================================================ まとめ ウェイト メニュー 久々のウェイト ベンチの反省 クリー
9/11 (水) メニュー 300m*2 マイル バトン練習 結果) 300① 37.19 300② 35.98 まとめ ・走りを忘れたら... 原点回帰して、新しい走りを作れ! ・オープン練習は自分の加速を改革するチャンス! 最初の加速区間で前に出ることだけ考えて加速せよ! ・300の最初100、もっと出していい 今日のタイム 環境) まぁまぁ暑いけど、曇もあるっちゃある 体) シュノーケリング旅の疲れが全身に まとめ やばい、走りを忘れた 「今まで」を忘れてしまったら。 オープン練習で走りを開発する オープンの走り方 最初の100もっと出せる マイルのバトン練習 ブレーキ やばい、走りを忘れた 大変だ。300の走りを忘れてしまった。 300どころか、走ることそれ自体を忘れてしまったような気分だ。 最後にまともに長い距離を走ったのは10日近く前。 そのあとは、坂ダッシュや軽い自主練こそあ
9/2(月) 夏合宿 5日目 最終日 午前 みんな疲れ切っている 体がありえないくらい壊れている 新しい楽な走りを組み合わせる 結果 楽な走りは死なない ●転ぶな 今後の方向 今後のまとめ GC) 相当涼しい PC) 逆に楽しくなるレベルで足が上がらない。史上最強。 メニュー) 40秒間走 (40秒間で275,280,285,290,295,300mを走りきる) (Etraとして、まだ走れる人は305mも用意されている。) 結果 (時間内に到達できたら●、到達できなかったら▲、走らなかったら✖︎) 275m ▲ 280m ● 285m ● 290m ● 295m ● 300m ● 305m ● 305mのエクストラを走ったのは僕とはるやさん。 みんな疲れ切っている 宿の部屋の空気は死んでいた。誰一人発せず、みな丸太のように布団に寝転がっている。昨日までは聞こえなかった部屋のBGMが、今
8/16(金) GC)ほどよい曇りで運動日和 PC)右足首が痛いけど、なんとか歩ける 右足首が痛い 症状 何やっても良くならない 怪我の正体 接骨院 12日の大会以降、右足首が痛い。練習はおろか、まともな日常生活が送れない。 台風による悪天候が追い打ちをかけるようにテンションを下げる。自転車旅行も延期することになった。買った空気入れは未使用のまま机の上で待っている。 走らなければ走らないほど、自分のなかで走ることがどれほど生活のリズムを作っていたのか実感する。高校の頃、陸上は人生だとか言ってた先輩がいたけど、なんかその意味がわかるかも。 右足首が痛い 本を、ネットをいくら漁ろうと原因がわからなかったこの痛み。始まったのは4ヶ月ほど前。そこから1ヶ月ほど痛んだ。最近は痛みがなかったけど、4日前の大会のおかげで、翌日からこの有様だ。 安静時痛。動かない時でも痛みを感じる時、その痛みを安静時痛と
8/8(木) 織田withはるやさん GC)雲が太陽に勝った PC)疲労なし。スニーカーのせいで左足小指の外側が擦れて痛い メニュー) 170*3 (400の入りを意識した練習) 気持ちがいい 対校戦 今日の練習 タイムは常に必要? 一本目 足を前に着くとどうなる? 二本目 三本目 腹筋 気持ちがいい 今日の自主練は、はるやさんが主催。自分もはるやさんも周りの人に声をかけた。自分はグループラインで安定のスルーをされ、はるやさんは声かけた人全員がバイトだったらしく、結局はるやさんと二人きりになった。 織田フィールドはいつも学生や社会人で溢れている。ただ、今日競技場にいたのは自分とはるやさんと、あともう一人おじいさんだけ。そのおじいさんは芝の上で何かやってた。つまりほぼ貸切状態! 14:30から始めた。理科が正しければ一番暑い時間帯なんだけど、分厚くどこまでも続く雲が大きな日傘になってくれた。
8/5(月) 学校 フリー GC)蒸し暑い PC)右足首に違和感? いつものアップがテキトウになってないか? 接地は悪くない 脚が残ることと左右差 ミニハー プランシング 腕振りが変 接地脚が折れている ギャロッピング ギャロッピングこそが鍵 二段階の引付け いつものアップがテキトウになってないか? 動きづくりで行うドリルは、上手ければ上手い方がいい。確かに、動きづくりを通して走りの形を作っていく。けど、その動きづくりが、よくない動きで構成されているなら、それを続けるのはよろしくない。アップも徐々に見直す必要がありそうだ。 まずは通常行なっているアップの腿上げを動画を撮って確認してみた。というのも、自分は腿上げ時に骨盤が後傾したり、足を巻いてしまったり、足が流れる傾向があるからだ。それがどの程度改善されていて、どこが現在の課題なのか気になった。 接地は悪くない 脚が残ることと左右差 腿上げ
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