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掃除・片付け
mmhkun.hatenablog.com
こんにちは。りほぎょです。 今回は、「【観察分析判断】全ての業種に通じる仕事術・・・仕事ができる人になるためのノウハウ(1)」の続編(2)です。 (1)をおさらいすると、 どの業種であれ、仕事のできる人は、 ①問題解決能力 ②創造力 に優れており、 問題解決する際には、 観察→分析→判断(改善案)の順に自然と考えていることを解説しました。 仕事ができない人、すなわち、問題解決能力が低い人は、観察、分析、判断(改善案)のどれかを間違えて認識してしまい、適切な改善案を導き出すことができません。 本編では、観察について解説します。 観察とは、問題点を発見することです。 問題点なんて間違うことないやんけ~~~!!!( ˘•ω•˘ ) と思われるかもしれませんが、 実は、観察が一番大切だと言っても過言ではありません。 なぜなら、観察(問題点)を認識し間違えると、その問題点を基に、分析や判断を行うため
こんにちは。りほぎょです。 今回は、「全ての業種に通じる仕事術・・・仕事ができる人になるためのノウハウ(1)」というテーマで記事を書きました。 どの業種であれ、仕事のできる人は、以下の2点、 ①問題解決能力 ②創造力 に優れる人であると考えます。 結論をいえば、 この2点の能力、特に①の能力を鍛えれば、 どの業種に入っても仕事ができる人になれます。 例えば、営業職の人であれば、 なぜ、商品が売れず、営業成績が悪いのかを分析し、改善策を短期間で見出せる問題解決能力の高い人は、飛躍的に営業成績を伸ばすことができます。 例えば、薬の合成を仕事とする研究者であれば、まず、目的とする薬を合成するためにどのようなステップで、合成可能であるかを決定します。 そして、そのステップに従って、実際に合成をするのですが・・・、目的とする物質が合成できない場合があります。 その場合に、合成できない理由を短期間で見
こんにちは。りほぎょです。 ニトリはなぜ「お値段以上」の商品を提供できるのか・・・ そんな疑問をもった人がたくさんいるのではないでしょうか。 色んな理由がありますが、 その主な理由の1つをわかりやすく解説しました。 みなさん、世界の売上高ランキング等を見て、違和感を感じたことはありませんか?? ご存知の通り、アメリカのウォルマートが首位なんですね。 日本ではトヨタ社がトップであり、メーカーが凄い!!というイメージが強いので、 チェーンストア(小売業)がトップであることに、僕は違和感を感じたことがあります。 実は、この違和感が日本とアメリカの産業の違いを 教示してくれているのです。 それを知るためには、 1929年の世界恐慌まで遡る必要があります。
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