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心地良く響くエレクトロニカなトラックに透明感のあるヴォーカル。 まるでUKインディー、エレクトロニック・アーティストの注目新人!と紹介されてしまいそうなハイクオリティーなサウンド! しかもこの音を結成わずか1年のバンドが作ったってのも、もう衝撃! 最初の出会いはモアレコのTwitterにDMで送られてきた音源。。 聴いた瞬間に度肝を抜かれたのを覚えてます。 最近の日本のアーティストの凄さを実感しながら、日本中にはまだまだ凄いアーティストがいるんだろうな。。と。 最初から「Zineで出したい」って話を聞いていたのですが、そのZineのクオリティーにもこれまたびっくり! デザイン学校出身のメンバーがいるだけあってアート性がかなり高いです!
デビューアルバム『tale』がモアレコでも人気となりました。 3年の時を経てリリースされる2ndアルバムとなる今作。 その壮大な音世界で世界中の音楽ファンを虜にし、The Silent Ballet, Avant Music News, Textura, Village Voiceなどの音楽サイトから絶大な支持を受けたポストロックバンド[The] Slowest Runner [In All The World]のメンバーが解散後に始動したSontag Shogun。 プリペアード・ピアノの探求者にして、ポスト・クラシカルの先駆者として人気を誇るHauschkaとのニューヨークでのツーマンコンサート、ビョークとのコラボレーションでも有名なAntony & the Johnsonsのチェリスト、ジュリア・ケントと北欧ツアー、日本ツアーでのMark McGuireとの共演、さらには、ドイツの大
クラシック音楽とエレクトロニック・ミュージック、ふたつのバックグラウンドを配合した親密かつソウルフルな音楽を奏でる若き才能による輝かしいデビュー・アルバムが登場! 2014年の夏。 現在の拠点であるベルリンにはじめて旅行で訪れたその夜。たまたま観にいったピアニスト、ニルス・フラームのライヴ。 ニルスは観客に演奏するように促し、そしてステージにあがったのは短パンにTシャツ姿の旅行中だった彼。 何となく、場も軽い感じでざわざわとゆるい空間が漂っているところで彼がおもむろに演奏スタート。 その瞬間、場が一気に静まり返り彼の演奏を聴きいってしまいます。 印象深い歌声にオーディエンスは驚嘆し、思わずニルス自身も連弾で参加するという魔法のような瞬間… その後、ニルス・フラームのマネージャーによってレーベルを紹介され、それをきっかけにデビューが決まったというまさに映画のようなシンデレラ・ストーリー! 2
人口30万人ほどの「火と氷の国」から溢れる音楽に触れてみてください♪ ちなみにアイスランドの冬は、かなり極寒のように思えますが、北海道より暖かいくらいらしいです。オーロラも見れるかもだし、旅行に行ってみたい!! アイスランド作品一覧はこちら! ⇒ http://morerecords.jp/?tid=9&mode=f6 Ólafur Arnalds 「Island Songs」 アイスランドの作曲家 Ólafur Arnaldsの様々なアーティストとコラボレーションしていくニュー・プロジェクト "Island Songs"のCD化。 アイスランドを7週間旅をしながら様々なアーティストと楽曲を制作。 7つの場所に旅をして、地元のミュージシャンとコラボレーションしながら、新しい歌を見いだすという今までにない制作の仕方で話題となりました。 詳細はこちら
「哲学と死を語るレコードをつくりたかった」韓国ソウルのアートな若者の街、ホンデ(弘大)シーンを象徴するシンガー・ソングライター。61ページ長編エッセイと新曲10 曲を組み合わせた「読んで聴く」オーディオブック作品仕様の2ndアルバム! イ・ラン(이랑)『神様ごっこ』 韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。シンガー・ソングライター、映像作家、コミック作家。 MacBook のGarageBand でみずから制作・録音した自作曲をそのまま収録した1stアルバム『ヨンヨンスン』リリース後、韓国インディー・フォーク・シーンで大きな注目を集める。 4年ぶり2枚目のオリジナル・アルバムとなる本作では、チェロ奏者のイ・ヘジ、ドラムスに404(サーコンサー)のチョ・インチョル、 さらにソリミュージアムのイ・デボンやソンキョルのキム・ギョンモら、手練のゲスト演奏家が参加。以前よりもクラシカルで奥行のあるサ
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