サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
moroto1122.hatenadiary.org
order by id=xx desc のようにすれば最初に order by id=xx (asc) のようにすれば最後に回す事ができます。 例)id=50のレコードを最初に出したい ※他は順不同 mysql> select id from hoge order by id=50 desc; +----+ | id | +----+ | 50 | | 44 | | 59 | (略) | 55 | | 56 | | 70 | +----+例)id=50のレコードを最初に出したい ※他は昇順 mysql> select id from hoge order by id=50 desc, id asc; +----+ | id | +----+ | 50 | | 44 | | 45 | (略) | 68 | | 69 | | 70 | +----+例)id=50のレコードを最後に出したい ※他
プロジェクトのルートに移動し、以下実行 $ ctags -R→カレントにtagsファイルが出来る これでソース上のクラス名などにカーソルを当てて Ctrl+] // ジャンプあとtagsファイルを元に入力補完もできるようです Ctrl+x, Ctrl+] で そのままだとvimを起動した場所にtagsが無いと有効にならない為、どこからでも使用できるように.vimrcにセットしました 例)/var/www/hoge以下を対象にhoge.tagsを作成 ctags -f ~/.vim/tags/hoge.tags -R /var/www/hoge.vimrcにて autocmd FileType php :set tags=~/.vim/tags/hoge.tags
別ネットワークへのサーバ移行などの場合は、ファイル出力するなどで対応 既存サーバにて、データをダンプ # memcached-tool localhost:11211 dump > 11211.dump移行先サーバにてリストア 一旦restartしてmemcacheを空にする # service memcached.11211 restart Shutting down Distributed memory caching (memcached.11211):[ OK ] Starting Distributed memory caching (memcached.11211): [ OK ]受取ったdumpデータを流し込みます # cat 11211.dump | nc localhost 11211 STOREDSTORED と出れば成功 リストア時に既にデータが入っていると NOT_
覚えているが、念のため確認したいケース 以下でパスフレーズを聞かれるので、入力する事で確認できる $ openssl rsa -des3 -in server.key -out server.key.newあっていれば、そのまま新しい鍵が作成できる為、パスフレーズの変更にも使えます パスフレーズを解除したい時はこちら。一旦以前のパスフレーズが聞かれます $ openssl rsa -in private.key -out private.key Enter pass phrase for private.key: writing RSA key再度同じコマンドを打ってもパスフレーズが聞かれません(つまり解除されている) $ openssl rsa -in private.key -out private.key writing RSA key
tar zcvf か zip -ry を使えばOK zip -r(-yオプションなし)だと実ファイルとして圧縮されてしまうので注意 $ tree hoge hoge |-- hoge.txt `-- link -> hoge.txttar zcvfを使えば解凍時に元通りになる $ tar zcvf hoge.tar.gz hoge 圧縮 $ tar xvf hoge.tar.gz 解凍 $ tree hoge hoge |-- hoge.txt `-- link -> hoge.txtzip -rでやる場合、シンボリックリンクの内容が実ファイルになってしまう $ zip -r hoge.zip hoge $ unzip hoge.zip $ tree hoge hoge |-- hoge.txt `-- link ←リンク先の内容になっているzip -ryとすればシンボリックリンクと
.htaccessに以下を記述するだけでOK php_flag display_errors On 真っ白にならずにエラーが出力されます Parse error: syntax error, unexpected T_STRING in /var/www/xxx/public_html/index.php on line 6
load data local infile [ファイルパス] into table [テーブル]・クライアントホスト上にファイルがある場合はLOCALを付けます。 ・デフォルトの区切り文字は「タブ」。CSVの場合、最後にFIELDS TERMINATED BY ',';を加えます 詳細はこちら http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/load-data.html 実行例: mysql> load data local infile '/home/admin/hoge.tsv' into table hoge; Query OK, 13033091 rows affected, 65535 warnings (3 min 17.85 sec) Records: 13033091 Deleted: 0 Skipped: 0 Warnings: 13033
直接実行した場合、別シェルが呼び出されますが、ドットコマンドでは実行したシェル(カレントシェル)から呼び出されます 例)test.sh hoge=123 echo $hoge直接実行 [user@system work]$ ./test.sh 123 [user@system work]$ echo $hoge →シェル変数の設定値は実行シェルには引き継がれない ドット「.」コマンドで実行 [user@system work]$ . ./test.sh 123 [user@system work]$ echo $hoge 123→値が設定されている ※ドットの場合は実行権限が無くても実行できます
git checkout [file]で変更を取り消す事はできるけど、 特定のバージョンに戻したい場合 git checkout コミット ファイルgit checkout 8f87b8a /path/to/xxx.php
「ネットワーク越しにファイルのコピーがしたい」 さらには 「パスワードもいちいち入力せずに行ないたい」 という場合は、公開鍵認証を使ってscp scp -i 秘密鍵 コピーしたいファイルパス 受取先パス例)example.netのdb.dumpのコピーを取得(example.com⇔example.net間のやりとり) scp -i /home/admin/.ssh/id_rsa admin@example.net:/home/admin/db.dump /home/admin/こんな感じで取得できるように、以下設定 ①クライアント側で秘密鍵と公開鍵のペアを作成(ssh-keygen) [admin@example.com .ssh]$ ssh-keygen -t rsa Generating public/private rsa key pair. Enter file in which
https://github.com/soh335/vim-symfony 上記URLにて、以下をDownloadしてみました。 「soh335-vim-symfony-v0.10-0-gcf34106.zip」 gitで取得する場合はコチラ↓↓↓ $ git clone https://github.com/soh335/vim-symfony.git ※(2011/6/16現在)「SSL certificate problem ...」となっていたので以下に変更 $ git clone http://github.com/soh335/vim-symfony.git もしくは $ git clone git://github.com/soh335/vim-symfony.git ~/.vim配下に展開します。今回は.vimがなかったので作成 $ mkdir .vim $ cd .vim
Load Averageを見るときに、いくつまでならOKだっけ?といったときにCPUの数が気になったり。 /proc/cpuinfoにて processorの数を確認すればわかります 確認例 [admin@hoge ~]$ grep "processor" /proc/cpuinfo processor : 0 processor : 1 processor : 2 (略) processor : 14 processor : 15 [admin@hoge ~]$ grep "processor" /proc/cpuinfo | wc -l 16→16コですね。ということで、Load Average 16.00程度までなら大丈夫だと思われます。(HT使っている場合はもう少し低く見積もった方が無難) 以下、より詳しく調べたい場合(若干推測も含まれます) processorは仮想的プロセッサも
ファイアウォール越しにnfs設定をする為に、必要なポートを空けてやる必要があったのですが、nfsで使うポートが固定でないということで、固定化しました。 参考 http://hesonogoma.com/linux/NFSserver-BoundToParticularPorts.html 固定せずに動かしたときの状態 root@rp1:/var/www/project/prod/public_html/uploads# rpcinfo -p プログラム バージョン プロトコル ポート 100000 2 tcp 111 portmapper 100000 2 udp 111 portmapper 100024 1 udp 721 status 100024 1 tcp 724 status 100011 1 udp 748 rquotad 100011 2 udp 748 rquotad 1
SQLSTATE[08S01]: Communication link failure: 1153 Got a packet bigger than 'max_allowed_packet' bytes →サーバに送るパケットが最大サイズを超えているらしい。 SQL文が長すぎても発生するようなので、対象となるSQLの長さを確認*1したところ1.3Mありました。 そこで、以下のように設定変更したら解消しました。 # vim /etc/my.cnf [mysqld] #max_allowed_packet = 1M max_allowed_packet = 4M※mysqlの再起動(reloadでは反映されなかったのでrestart)が必要です 同じ様なものがこちらにもあるので間違えないように [mysqldump] ←注目 max_allowed_packet = 16Mmax_allowe
設定はこのあたりが参考に... http://d.hatena.ne.jp/interdb/20100517/1274031168 Q. warm standbyとStreaming Replicationの違い A. 参照&更新できない点は同じだが、Streaming Replicationの方がレコード単位である為、遅延が少ない warm standby WALファイル単位 Streaming Replication WALレコード単位 Q. 非同期*1による遅延ってどのくらい? A. 通常は1秒以下(LAN内で軽いSQLを実行した程度では即反映されている感覚) warm standbyよりは改善された模様(WALの転送単位がファイル単位からレコード単位になった事により) 詳細な遅延時間は以下で算出できそうです http://postgresql.g.hatena.ne.jp/pgsq
<?php $targets = array(500,300,100,99,1); // 抽選対象 $sum = array_sum($targets); // レート合計 $total = 0; // レート累計 $rand = rand(1, $sum); // 乱数 foreach($targets as $key => $value) { $total += $value; if ($rand <= $total) { $result = $key; break; } } echo $result; // 抽選結果($targetsの添字) 補足: ・$sumが100になるように調整すれば1%きざみ、1000であれば0.1%きざみのレートになる ・rand(1, $sum)の開始位置をスライドする事により、抽選補正などができる。例)rand($sum,$sum)で100%
grep -v XXX でXXXにマッチしないものを出力 例)XXXをgrep検索し、.svnがあるものは除外する grep -r XXX ./ | grep -v .svn
これで左から右へ、インデックスがきれいに並びます foreach ($ary1 as $ary2[]){} <?php $ary1 = array(0=>'a', 3=>'b', 4=>'c', 6=>'d', 9=>'e'); print_r($ary1); // Array ( [0] => a [3] => b [4] => c [6] => d [9] => e ) echo '<br />'; // 要素を詰めて格納 foreach ($ary1 as $ary2[]){} print_r($ary2); // Array ( [0] => a [1] => b [2] => c [3] => d [4] => e ) 失敗例) 同じ変数同士で foreach ($ary1 as $ary1[]){}とすると、さらに後ろに追加されてしまいます <?php foreach ($ar
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『moroto1122.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く