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mosgreen3111.hatenablog.com
日曜日、地元の公民館総会があった。 義父は自治会長であり、地元公民館の館長でもある。 育成会の若手役員が、総会の事業報告の時にスライドを用いて、活動報告をしたいから、交流センターの機材を借りられないかと相談があった。 センターのプロジェクターやスクリーンは、センターの備品ではなく団体の持ち物なので、貸し出しはしていないけれど、状況を説明して調整して貸し出ししてもらえることになった。 日曜日、畑仕事の合間を縫って会場設営にかけつける。 休館日で閉まっているセンターに行ってセキュリティーを解除し、必要な機材を車に詰め込み、再びセキュリティーをかけて、地元公民館へ到着。 そこには義父しかおらず、広くもない公民館のフロアに、机と椅子とが所狭しと並べられている。机の上にはお茶とビールと総会資料が置かれている。 机の幅や間隔もきれいに揃っているし、机の上のお茶のラベルもビールのラベルも、きっちりと正面
4月1日午後から3日にかけて、大学入学での引っ越しのため、仕事を休んで他県へ。 すべてがまさに、「弾丸」。 4月1日、お天気でよかった。 軽トラで荷物が運べたから。 高速道路を使って、約3時間の距離。 到着後早々に、カーテンから電器をはじめ、生活必需品諸々を買いそろえ、設置していく。 4月2日、桜咲き誇る中での入学式。 大学ではなく、別の施設での式典。 会場に長男を送り届けるだけで、私たちは参加しなかった。 その間に、買いそろえるものの続きと、注文していた家電が届くのを待つ。 午後からは、各学部キャンパス内で保護者説明会と教科書販売。 その時に、やっと、記念写真を撮って、学内をぶらぶらさせてもらう。 明日からの大学生活が楽しみで仕方ない、そんな長男の様子に、安心させられる。 大学正門前で満面の笑み 桜も弾丸で満開に 4月3日、大雨。 長男は大学へ。オリエンテーションが始まる。 最後の買い物
今日は長男の卒業式。 寒さは続くみたいだけれど、雨が上がってよかった。 1月の共通テストが終わってから、学校は、決められた日だけ出校という日々が続いていた。それでも合格が決まるまでは、毎日学校に行き、夕方塾、夜帰宅、という日々を送っていた。 合格後は、学校に行く日があっても昼で帰宅したり、昼から学校に行ったりする日々で、お弁当作りから離れていた。 卒業式前日の2月29日は、1日学校とのことで、久しぶりにお弁当の注文が入った。 朝起きて、いつも通りのお弁当に入れる卵焼きを作り始めてふと気づく。 これが、高校生活最後のお弁当、ということに。 テキトーに作っておこうと思ったお弁当作りも、急遽変更。 唐揚げ用にと味付けして冷凍させておいたモモ肉を取り出して、いつもの定番唐揚げ弁当を仕上げた。 手の込んだものや、キャラ弁なんて作れなかったけれど、愛情だけは込めていたつもり。 お手紙を添える 帰宅後、
仕事帰りに買い物をして帰る。 レジで、4歳くらいの女の子が、お母さんに怒られている。 お母さん、眉間にしわを寄せて、商品を袋に入れながら、女の子にぶつぶつと言っている。 そばで女の子は我慢できずに泣きだした。 大きな声で。 ぎゅっと閉じた目からこぼれる涙を両の手の甲でぬぐいながら。 それでもお母さんのお小言は止まる様子はない。 急にすごく昔のことを思い出して切なくなった。 見知らぬ土地に来て、同居が始まって、閉塞感いっぱいの日々。 どうにもならない気持ちを長男にぶつけたことがある。 覚えていないくらいの、ほんの小さなことがきっかけで、長男に辛く当たった。 戸惑った表情で私を見上げる、小さな長男の姿が思い出されて、店を出て車に向かいながら涙が止まらなくなった。 私にとって子育ては、自分の未熟さや、自分の弱さ、抱えている問題を突き付けられることばかりだった。 あの時の長男の姿は、ことあるごとに
長男の新しい生活の手続きが一つずつ進んでいる。 それと同時に、長男が部屋の片づけを始めた。 参考書、過去問の山 4月にならないと入居できない。 入学式は4月2日。 これから考えることがたくさん。 でも、仕事が忙しくて、頭がいっぱいいっぱい。 やっとの思いで仕事を終えて、買い物をして自宅へ帰る。 ほかの家族は全員帰宅しているのに、台所は真っ暗だし、洗濯物もぶら下がったままだったりする。 義母はテレビをみている。 義父はパソコンで囲碁対決をしている。 子どもたちは部屋にこもっている。 旦那はパソコンの前に座っている。 これらの光景をみると、重たい体がさらに重くなる。 私は、座る間もなく台所へ。 明るく朗らかに元気よく夕食なんて作れない。 私はそんなにニンゲンができていないから。 口数減って機嫌も悪くなるのも当然だ。 そんな私をおっかなびっくり、様子をうかがいながら取り扱うだんな。 ご機嫌ナナメ
子どもたちの受験が終わった。 中学3年生と高校3年生。 2月13日、奇しくも同じ日が合格発表の日。 そして、二人とも無事に合格することができた。 志望校合格の連絡を受けて、実家のおかんに電話する。 「二人とも、合格したよ」 そう伝えると、歓喜の声。 そしてしばらくの沈黙。 震える声で、 「ホントよく頑張ったね。すごいね。」と。 私もそう思う。 だから、一緒に泣いた。 「おとんに報告して、お礼言っといてね」 そう伝えるのが精いっぱいで、電話を切った。 おかんは、正月に、私から聞いた長男の受験の情報をもとに、大学のホームページを検索したらしい。 彼が志望する学部を紹介したYouTubeもみたらしい。 狭く厳しい世界を目指す長男のことを、いろいろと心配しただろう。 それでも、静かにただ見守り続けてくれたことに、とても感謝している。 枝垂れの梅にミツバチがやってきた。 子どもたちよ、ありがとう。
いよいよ今年も終わり。 ちょっと前からまた、雨が降り出した。 昨晩から降り出した雨は、午後には一旦上がったのだけれど、また降り始めた。 今日は一日風が強くて、でも、体感的にはそんなに寒くなく、あんまり「大晦日」っていう感じがしない1日だった。 お正月は、いつもの半分以下の人数になるけれど、ただ量が違うというだけで、することは例年と変わらない。 買い出しに行って、おせちの準備をして、ご馳走の下ごしらえをして、ハレの日の器を準備する。 それだけではなく、三度三度の食事の準備やら片づけだとか、甥っ子姪っ子の相手だとか、掃除だとか洗濯だとか・・・。 羅列するだけで笑いが出るけれど、いったいどうやって器用にこなしているのだろう。我ながら天晴だ!! 今年を振り返ると、中途半端な1年だったなって反省。 農業では、「土づくり」の畑を一畝作ってみたけれど、あまり活用できていない。 仕事と畑仕事と普段の生活と
なんとまあ、今日のこの記事が1,000記事目になるのだそう。 すごいなあ、1,000って、一つの区切りだなあ。 はじまりは、2019年12月3日。 mosgreen3111.hatenablog.com 何を書いてよいのやら、よくわからなかったし、スタイルもいろいろ変わって、たぶんこれからも変わると思う。 ブログをはじめて、全国各地の方々と繋がることができて、とても嬉しい。 イヤなことがあったり、悲しいことがあった時のブログには、たくさんの励ましのコメントをいただき、応援してもらい、ものすごく心強かった!! 感謝、感謝、感謝!!そんな気持ちでいっぱいです!! 面白そうな本を紹介してもらったり、日々の面白いお話を読ませてもらったり。 そして、各々直面している課題について考えさせられたり、日本の在り方、世界の情勢、未来の地球のことなど、ブログを始めていなければ、きっと気付かなかったような視点、
今朝は次男が早くに起きてきた。 のどがめちゃくちゃ痛いんだと。 数日前からのどの痛みは訴えていて、昨日は私の実家に、新米を届けに一緒に行く予定だったのだけれど、「やっぱりやめとく」って、1日部屋に引き籠っていたらしい。 それでも今日は、さらに痛みが増していて、「つばが飲み込めないくらいイタイ」だとか、「のどちんこが腫れあがって、ベロにくっついて、イタイ」(笑)だとか、あれこれと主張して、どうやら学校に行きたくないようだ(笑)。 押し問答して、結局熱はないけれど、休むことに。 「してやったり」というところだろうけれど、まあ、いいんじゃない。 次男とのやり取りで、すっかり遅くなってしまって、慌てて家を出て職場に行き、職場に着いてから学校にバタバタ欠席の連絡を入れた。 中学校の欠席連絡は、電話連絡ではなく、連絡フォームに入力して送信することになっている。 生徒の名前を入力して、学年とクラスを選択
稲刈りでも田植えでも、その渦中にあるときは気が張っている。 そのせいもあって、無事に終わってしばらくすると、どっと疲れが押し寄せてくる。 それでも、無事に済んだ安堵感だとか、収穫の喜びだとか、他の日々のちょっとした楽しいおしゃべりだとかでずいぶんと回復する。 今回の稲刈りでは、始まる前からずっと心に黒い雲がかかったみたいになっていて、それが取り払われるまでに数日かかってしまった。 黒い雲にとらわれた私の心も、昨日あたりからやっと、一連の出来事を小さく折りたたんで、私の中の私だけの、私を守るための、小さな缶の中にしまうことができた。 稲刈り前の金曜日、義妹一家が大分から稲刈りの手伝いに来てくれた。 いつもは姪っ子と甥っ子と夫婦4人で車でやってくるのだけれど、その日は、義弟が福岡で会議があるからと、一人別行動でやってきた。 会議が終わるのが夕方だから、博多で食事をして電車でくるとのこと。 夕食
日曜日は、隣町の田んぼへ。 こうやってみてみると、ずいぶんと色づいてきてる。 田んぼの中にいるのは、だんなさんと義父。 私も写真をとってから、田んぼへ。 水を止めてから10日ほど。 地面はずいぶん乾いてきている。 ヒエを抜くにはちょうどいい固さかな。 ぴょんぴょん飛び出てきているヒエをとる。 腰から胸の高さにまで成長した稲を踏み倒さないように、列に沿ってゆっくりかき分けて進む。 一日かけて、ヒエを抜く。 高さの揃ったきれいな田んぼをみると、嬉しくなる。 稲刈りまであと10日。 最後にもう1回、畦の草刈り。 機械のチェックをして、鎌を研いで、、、。 稲刈り後も、乾燥やもみすりがある。 米作りには88の手間がかかるといわれていて、米という字は、その八十八の手間を表わしているのだとか。 新米が食べられるようになるまでは、まだまだたくさんの手間が残っている。 けれど、ここまでくると、とにかく必死に
怒涛の毎日。 職場ではいろいろありすぎて、ほとんどデスクにいない。 センターサークルに関する案件が次から次へと起こる。 相談事や問題対処のために、人から話を聞いたり現場を確認したり、サークル同士の調整をしたり。 そして、自分がしている対応の方向性がどうなのか、今日は、今後のことも含めて生涯学習課へ。 3つの案件を抱え、それぞれ時系列に簡単に説明。これまでの対応やこれからのことについて、確認する。 時間とエネルギーを消耗し、センターに戻ってどっと疲れが押し寄せる。 それでも机に「〇〇に電話してください」っていう伝言が残されていて、残りの力を振り絞って折り返しの連絡を入れる。 おかげで本来の仕事が滞る。 4月から、サークル会の件だけで、どれだけ振り回されていることか。 一つの案件が解決しないまま、別のサークルで次の問題が明らかになる。 なんか、呪われてる?っていうくらい。 私、お祓いに行った方
ブログに残したいことはたくさん。 今月の着物のこと、漢方飲み始めた経過のこと、旦那さんの伯母さんが亡くなったこと、畑のこと、もち米のもみすりのこと、、、。 特別なことも、そうでないことも、書き残しておきたいことはたくさんあるのだけれど、時間がうまくとれなかったり、気持ちがうまくまとまらなかったり。 今朝は、長男が学校に行きたくないから休ませてほしいと言ってきた。 かまわない。休めばいい。 そう言えるのは、普段ちゃんと頑張ってる姿を見ているから。 自分で考えて、自分で選んできた。そして選んだ結果としての「今までの」彼と、「今」の彼を、彼自身が自分自身としてありのままに受け入れ、ありのままであろうとしている姿を知っているから。 要は、自律しているから、かな。 遅くまで勉強している姿を見て、 「勉強ばっかりしていると、つまらん人間になるぞ。遊べ、遊べ。」 といい、遊びに出かけていると、 「遊んで
秋晴れ。 もみすり。 新米。 塩だけのおにぎり。 ほかになにもいらない。 最高のおいしさと最高の笑顔。
お昼休み、やっと美容院に予約を入れました。 髪を切りに行きたくてもなかなか行けず。 伸び放題、ぼさぼさ頭をなんとか整える毎日。 うまくまとまる日もあれば、そうでない日もあるもんで。 そりゃ、当たり前なんだけれど。 朝、それなりにまとめたつもりの髪型も、仕事の合間のトイレの鏡に映った姿にがっかりして、思春期女子並みに鏡の前で長い時間髪型気にしたりして。 すごく気にしているのだけれど、案外周りの人にはいつもと変わらない頭に映るようで(笑)。いつもの私は、いったいどんな頭なんだよー。 平日はお仕事。 土日は田んぼ仕事。 なかなか片付かない栗仕事。 美容院にも行けないなんて、、、 私、いつ休んでるんでしょうね。 考えてみると、同居を始めてから、心身共に安らいでいるときというものが全くと言ってないかもしれない。 部屋でゆったりしていても、 「ああ、もうすぐ昼ご飯の準備しなくちゃ」だとか、 「買い物行
ご先祖様をお迎えする準備と、親戚の皆さんをお迎えする準備とで、忙しくしておりました。 13日に、滑り込みで玄関掃除をして、仏様を迎えに行きました。 夜は、地区の盆踊りが、規模を小さくして開催されました。 家族総出でお手伝いに行きましたが、私は留守番で、お盆の親戚寄りの準備などをしていました。 盆踊りは2年ぶり。子どもたちが音楽に合わせて太鼓をたたいたり、みんなで炭坑節やON DO いいづかを踊ったりと、盛り上がったようでした。 今日は、義父の弟妹夫婦や、旦那さんの妹一家が集まり、みんなで一緒に過ごしました。 お刺身はもちろん、定番のからあげやエビフライ、ポテトサラダ。 福岡のお盆に欠かせない盆タラにお煮しめ。 昨日の朝、ナスがたくさん採れたので、焼きナス。 冷たい茶碗蒸しと子どもたちが大好きなサラダスパゲティ。 甥っ子と姪っ子が、フルーツゼリーを作ってくれました。 暑いので、さっぱりと食べ
昨日はさ、ゆっくり過ごしていたのだけれど、夕方のヒエ取り、 「家族全員でしたら、すぐ終わるから、みんなで行こう!!」 って義母が言い出して、結局田んぼに出かけたさ。 私の予定の中に「田んぼに行く」はなかったから、買い物も夕食の準備も、なにもかもずれ込んで、それでもあれこれ調整してクリアさせてしまうんだよね。 youtu.be youtube.com 義母は最近特にやる気が起きないみたい。 いいんだよ、それはそれで。 農作業は家族全員で!! 同じように、おうちの家事も家族全員で!! どうしてそうならないのか、私は時々不思議に思う。
日曜日の夕方から次男が発熱。 はじめは37.2℃。 なんだか体に違和感を覚えて、関節が痛んで、試しに熱を測ってみたらしい。 流行りのコロナかも、、、。 全国的な感染拡大。飯塚市も例外ではなく陽性者数は増加中。 若年層の感染が目立ち、市内小中学校の学級閉鎖の報告も増えてきている。 そういうわけで、次男は自室に隔離。 部屋に運んで一人で食べさせた夕食は、普通に食べることができているようで一安心。 夜9時の時点で39.2℃。 余裕の表情だった次男も、ここにきてさすがにぐったりとなる。 水分補給で様子をみる。 海の日で祝日の月曜日の朝。 体温は39.2℃。 朝食のご飯とお味噌汁はいつもより少し量を減らしたけれども、全量摂取。 病院受診のため、すこしでもラクになるようにと解熱剤を服用し、救急外来受診。 PCR検査を受ける。 結果は翌日の午前に電話連絡。 診察が終わって、帰宅してからは、ひたすら眠り続
今日は「お花見大作戦」の日。 お天気が心配だったし、桜餅が上手くできるかも心配でした。 日曜日のように陽射しが強かった場合、簡易テントを出した方がいいのかな、でも、簡易テント出したら、せっかくの景色が台無しになりそう、、、そんな私の気持ちを汲んでか、今日の福岡は花曇りの一日となりました。 桜餅が上手くできなかったらどうしよう、、、そんな心配をよそに、炊き上がったもち米は上等すぎるくらいの色合いでした。 準備にわらわらしていると、ブログでみかけたあの車が到着!! コッチさーん!!って、はじめましてなのに、マスクなのに、満面の笑みで手を振る私。 本当に来てくださってありがとう!! 嬉しい嬉しい初めましてになりました。 お好きな場所に車を停めていただき、さっそく「旅する小さな図書館」開館です。 お煎茶さんは、お花を飾ってくださり、美味しいお茶を振舞ってくださいました。 旅する小さな図書館の館長さ
今日は、立岩交流センターの「こどもマルシェ」に向けての準備として、「日本一ハードルの低いビーチクリーン」に行ってきました。 今日ビーチクリーンする場所は、津屋崎海岸。 ウミガメが産卵にやってくる海岸として有名です。 そしてさらに、数年前、人気ジャニーズグループの「嵐」が、JALのCMで「光の道」として紹介した宮地嶽神社のすぐそばの海岸です。(こちらの神社の注連縄は、日本一なんだそうです。) https://www.jalan.net/news/article/319521/ こちらの海岸を、「日本一ハードルの低いビーチクリーン」をしている「くらげれんごう」の方にレクチャーしていただきながら、ゴミ拾いをしてきました。 お天気も良く、暖かく、風もない。絶好の海日和。 綺麗な海の色と、波の音に、テンションあがります。 ・・・・ところがどっこい、 もう、ぜんぜん探さなくても、ゴミがたくさんあります
ここ一週間くらい、愛犬の体調がイマイチ。 食欲なくて、食べても嘔吐したり下痢をしたりしている。 昨日は久しぶりに元気になっていて、一緒に畑に行きたがってぴょんぴょんしていたけれど、今朝はまたしょんぼりしてた。 夕方、義父母に病院に連れて行ってもらう。 犬の体温ってふだんから38℃もあるんだそう。 で、今日は39,4℃。 首から顎にかけてすこし腫れている。 リンパ性の発熱かな・・・という診断で、抗生物質の注射を打たれて、飲み薬をもらって帰ってきている。 それにしても、元気がない。なさすぎて心配。 しょんぼりうなだれて、立っているのもやっとな感じなのに、座ろうともしないし、横になろうともしない。それどころか、けなげに尻尾を振ってくるので、よけいに見ていて辛くなる。 家族に、「リーフの調子が悪いんだよ」って、表情とか恰好とか真似して、すごく悪くて心配なんだってアピールしているのに、「仕方ないよ」
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