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WWDC24
motherlode.jp
予備チューブや工具、モバイルバッテリーなどのアイテムを収納できる携帯型ツールロール。このツールロールを使って携行品をジャージの背ポケットに入れれば、サドルバッグやツール缶を使わずにスッキリとした車体でライドに出掛けられます。また、市販のトーストラップなどを使えば、サドルレールやボトルケージにも取付可能です。 工具類やチューブなど、今までサドルバッグに入れていた物を、専用ロール状ケースに収納してそのままジャージの背ポケットに。「サドルバッグからの解放」をコンセプトに、全く新しい発想で生まれた自転車専用のロールケースです! チューブや小型ポンプを入れるのに最適化したネットポケットと、工具やCo2ボンベヘッドなどの小物を入れるファスナーポケットを配置。昔ながらの工具袋をヒントに、サイクリング時に必要な用具を直観的に収納できるよう考えを尽くしました。 チューブや工具、携帯ポンプなどの用具を入れてク
「自転車に乗るときの荷物をどうするか?」を考えるインディーズブランド。ポタリング〜ロングライドに役立つオリジナルアイテムを企画制作しています。
「自転車に乗る時の財布をどうするか?」を一から考えた、まさにサイクリストのための財布。ライド時に必要な貴重品=「札/コイン/カード類/スマートフォン」がすべて収まり、ジャージの背ポケットに入るサイズに設計しました。スマホを入れた状態でも透明窓から操作可能で、iPhoneの感圧式ホームボタンにも対応しています。 コイン・お札・カード・スマートフォン……これら自転車に乗る時に必要な貴重品の収納機能をすべて一体化、それをサイクルジャージのバックポケットにぴったりとフィットするサイズ(幅105mm×高さ170mm)に設計しました。 縦型の長財布ですが、横ではなく上から開く形にすることで省サイズ化を実現。お札を折らずに収納し、そのまま無理なくジャージの背ポケットに入れられるのが特徴です。裏側にはスマホケース。もちろん収納した状態で透明窓から操作可能です(iPhone7以降の感圧式ホームボタンにも対応
キャリア不要、アタッチメント不要のロードバイク(またはクロスバイク)用フロントバッグが誕生!! ストラップのテンションを調整してバランスさせる新方式(実用新案登録済)。取り付けはほとんどワンタッチの手軽さで、荷物にアクセスしやすい「前カゴ」の便利さを、フロントキャリアのないロードバイクでも実現します。 今まで、キャリアのないロードバイク(やクロスバイク)にフロントバッグを付けるには、頑丈なアタッチメントが必要でした。しかし、この「フロントボックス」は、上下のストラップでテンションを調整して箱型バッグをバランスさせるため、アタッチメントが不要、そして装着/取り外しは非常に簡単(実用新案登録済)。走行中のアクセスのしやすさではまさに「最強」の、あのフロントバッグの便利さがロードバイク、クロスバイクでも実現します。 いわゆるママチャリに必ず前カゴが付いていることからも、自転車にとってあの位置が
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