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円安とは
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"Winキー+R"の「ファイル名を指定して実行」でメモ帳を"notepad"、電卓を"calc"、コマンドプロンプトを"cmd"、とだけ指定して実行するのは基本ですが、コントロールパネルとかも起動できるらしい。 control コントロールパネル appwiz.cpl プログラムの追加と削除 hdwwiz.cpl ハードウェアの追加ウィザード inetcpl.cpl インターネットオプション ncpa.cpl ネットワーク接続 powercfg.cpl 電源オプション winmsd システム情報 winver Windowsバージョン情報 ネットワーク接続とか、よく使うので便利そうなんですが、覚えられなそうだなぁ…
telnetでログインして何か実行した結果をテキストに保存して情報収集したり、複数のサーバにログインして同じコマンドをひたすら入力したりするのはつらいものです。操作端末がWindowsでTeratermが使える環境ならマクロでどうとでも出来るのですが、UNIXのコンソール環境でどうにかしなければいけなかったり、cronで裏で粛々と動いて欲しい時は困ってしまいます。 そんな事があってperlを頑張って勉強してNet::telnetとか使って無理矢理実現させていたんですが、某氏からこんなやり方を教えてもらい、あまりの簡単さにちびりそうになりました。というかちびりました。 telnet接続後の入力文字列をechoで羅列。タイミングはsleepで調整。 cmds.sh #!/bin/sh sleep 1; echo user-name sleep 1; echo password sleep 5;
本番作業前に既存ファイルをリネームしておく、なんて時に一つ一つやるのも面倒なので、スクリプトでサックリと。 *.hogeを*.fooにリネーム。 for file in `find ./ -name "*.hoge" -print` do res=`expr $file : "\(.*\).hoge"` mv $file $res.foo done
システムに手を入れた翌営業日とか、設定変更した後とか、手動監視で毎分ステータスを確認したりしなきゃいけない時がある。そんな時に。(毎日やるなら、ちゃんとperlとかで書いた方が良いですが) ちなみにTeraTermは"UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2"のVer4.51で動作確認してますが、当然使用は自己責任で。:-) ;================================================ ; AutoExecPerMinute v1.0 ; # 毎分コマンドを実行し続ける。 ; # 指定時になったら終了。 ;================================================ ;; [終了時間の指定] intEndTime = 9 ;; [ ログファイルの指定 ] ;; LOGDIR\PREFIX-YYYY
Solaris10でApache2を使用したら、error_logにこんなメッセージが大量に出力されてた。 [Mon Apr 23 08:48:49 2007] [warn] (128)Network is unreachable: connect to listener on [::]:80 ググれば解るけど、原因はIPv6 を有効にしていて(Solaris10の標準設定)IPv6 のアドレスを設定していないから。まぁ、言われてみりゃ、そらそーだって感じです。 "netstat -an"で見てみれば、確かにIPv6でPort待ち受けしてます。 TCP: IPv6 Local Address Remote Address Swind Send-Q Rwind Recv-Q State If --------------- ---------------- ----- ------ ----
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