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なぜ書き込み中のログファイルの内容をクリアするためには mv logfile logfile~; touch logfile;とせずに cp /dev/null logfileとするのかしっくりきていなかったのですが、要はmvを使うとinodeが変更されないのでlogfile~に書き続けられてしまうというのが問題だったのですね。 実際テストしてみましょう。 まずはlogfileを作ります。 # touch logfile # ls -lai 640587 drwxr-xr-x 2 root root 4096 2008-07-30 06:46 . 639361 drwxr-x--- 11 root root 4096 2008-07-30 06:46 .. 640586 -rw-r--r-- 1 root root 0 2008-07-30 06:46 logfile次にlogfileをm
すでに検索が終わって次の作業に移っているのにまだハイライトしている。そんなときは :nohで解除
Module::Starter::PBPを使うための手順 Module::Starter::PBP, Module::Starter::Smartのインストール Module::Starter::Smarはモジュール追加のため必要 perl -MModule::Starter::PBP=setupで初期セットアップ ~/.module-starter/PBP/Module.pmでpluginsにModule::Starter::Smartを追加する plugins: Module::Starter::PBP Module::Starter::Smart ~/.module-starter/PBP/Module.pmで以下を編集する (誤)use version; $VERSION = qv('0.0.3'); (正)use version; our $VERSION = qv('0.0.3
.vimrcにキーマップを設定することができます 今までmapとnoremapの違いをあまり意識して使えていなかったのでメモしておきます。 map 入力値 代わりに呼び出される処理 という表現で入力される。 map 代わりに呼び出される処理の内容にmap設定がされている場合は再帰的にマッピングする noremap 代わりに呼び出される処理の内容が呼び出される 参考URL: Vim documentation: map
MENTAを使ってみた。簡単にセットアップできていい感じです。 app/controller以下のフォルダ階層を3階層目以上深く掘って.plファイルを作成しその中でrun関数を定義して動作確認をしたところ以下のようなエラーが発生した。 Might be a runaway multi-line // string starting on line 3フォルダ階層を1階層もしくは2階層に上げたところ問題なく動作したのでMENTAのバグだろうか? 引き続き使ってみる。 apacheのhttpd.confに以下のような記述を入れる。(menta.cgiを見せたくない場合はrewrite ruleでよしなに設定する方がよいと思う。) <Directory /var/www/html/menta> DirectoryIndex menta.cgi Options ExecCGI <FilesMatc
そんなときは、Firefoxのアドレスバーでabout:configと入力し、 browser.backspace_action = 0と設定すればOK。
Livedoor Readerなどでざっとまとめ読みしているときに、気になる記事の詳細記事をとりあえず別タブで開いておいて、あとで詳しく読むようにしている。よく開いたまま読まないケースもあるのだが、、 Firefoxをデフォルトの設定で利用しているとリンクをクリックするたびにtarget="_blank"で新しいタブが開かれてフォーカスがそのタブに移ってしまう。そんな時は、アドレスバーにabout:configと打ちこんで、そこでbrowser.tabs.loadDivertedInBackgroundの値をtrueにするとフォーカスを動かさずに続きの記事を読むことができる。 やっぱFirefoxは細かいところまで設定できて便利だなぁ。。
ApacheのVirtualHostの設定に問題がある時に出力されるメッセージ。基本的には問題なく動作するので、気にする必要性はないが少し気持ち悪い。 NameVitualHostディレクティブはよりも先に記述がなされていないといけないようで、順序を書き換えると治った。 VirtualHostの設定の例に関しては以下のサイトがとても分かりやすい。 http://httpd.apache.org/docs/2.2/vhosts/examples.html
デフォルトで入っていなかったもよう。 # yum install perl-CPANで解決
MeCabのインストール手順。ちょいはまった。 最初にlibiconvのインストール % wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/libiconv/libiconv-1.11.tar.gz % tar zxvf libiconv-1.11.tar.gz % cd libiconv-1.11 % ./configure % make % make install ダイナミック共有オブジェクトの設定。 % vi /etc/ld.so.conf /usr/local/libを1行追加 % ldconfig -v | less libiconvが読み込めることを確認 次にMeCabのインストール。 % wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-0.96.tar.gz % tar zxvf mec
私の会社ではプロジェクトの課題管理ツールとしてTracというオープンソースツールを利用しています。 Tracを使うと、各課題(バグとかタスクとか)を何人かのチームでも効率的に処理できるようになります。 Tracのいいところはチケットと呼ばれる各課題を管理する切り口を自由にカスタマイズできる点です。例えば、開発のプロジェクトをやっているとよく課題の解決が複数のステップとなるある場合があります。そんな時は、Tracのresolution("解決方法")項目をうまく活用することにより解決状況を段階的に管理することができます。 具体的な例で話しをすると、開発環境/ステージング環境/本番環境と環境が分かれている際に開発環境で修正が済んでいるバグも、まだステージング環境や本番環境へは適用できないことがままあります。そんなときには、以下のようにsqliteを使ってTracのデータベースをカスタマイズしま
データをutf8で取り込んだんだけど、mysqlで表示しようとすると文字化けした。 /etc/my.cnfのmysql daemonとmysql clientの両方にdefault-character-set=utf8を設定すると文字化けは解消されます。 [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock user=mysql # Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x # clients (those using the mysqlclient10 compatibility package). old_passwords=1 default-character-set=utf8 [mysqld_safe] lo
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