サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
mshkh.hatenablog.com
emacs のコマンド(関数)に info-lookup-symbol というものがあり,大変便利なのですが,ひょっとしたらあまり知られてないかもと思ったので,記事に書くことにしました. info-lookup-symbol は,バッファ中の関数名や用語などの定義や記述を info から探し出し,別のウィンドウにその該当の info のページを表示するというものです.普通は C-h S あるいは C-h C-i にキーが割り当てられていると思います. たとえば,C のプログラムを編集しているときに,printf の引数の定義を知りたいといった場合,M-x info-lookup-symbol (あるいは C-h S 等)と入力すると,ミニバッファにプロンプトが表示されます.そこで printf などと入力すると,その該当する info ページが表示されます.C や emacs lisp の
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mshkh.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く