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掃除・片付け
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帰宅後に仮眠を取ろうと思って寝るとちょっとのつもりが朝まで寝てしまうこと多数の今日この頃いかがおすごしでしょうか。 おかげで体調自体は悪くないのですが……やっぱり暑さで地味に体力が削られているんですかねえ。夏はデブには厳しい季節ですからねえ。まあ土日にきちんと遊びに出かけられる程度には元気です。って、そのせいで平日ヘバっているというだけのような気がしてきた!(社会人失格) 暑い日々が続く中、仕事帰りに先日行なわれた幸福実現党の集会に行ってきました。 幸福実現党といえば皆さんご存知の通り、幸福の科学を前面に出した政党であり、今度の衆院選ではなんとビックリ自民党より多くの候補者を擁立したことでも話題を呼んだ最大規模の泡沫政党です(自分で書いておいて言うのもなんだけど「最大規模の泡沫政党」って凄い表現だな)。 特にトップである大川隆法自らが比例区で出馬するというニュースと、『金田一少年の事件簿』
ども、MU-6です。前回立川で予約した西又葵先生の本2冊を引き取ってきましたよ。 というか偶然にも1月30日に立川方面に外出する用事が入りましてね。土日で回収に向かうしかないと思っていたんですが、金曜日の午前中には引き取ることができてしまいました。まさか整理番号2桁が取れるとは思ってなかったんで、MU-6さんちょっと感激ですよ。これはもう天の配剤としかいいようがないな。 まあ発売当日の時点では予約者自体、100人未満だったんですけどね(ぉぃ いらんかった、2桁取るだけなら何の努力もいらんかった!! ――ともかく。そんなこんなで買ってきた本の感想を早速書こうと思うわけです。 が、『にゃんだふる!!』の方は普通に普通のねこ写真集ゆえ、著者兼飼い主がたまたま西又御大だというだけで特筆すべきことはありません。ねこ好きの人なら普通に「ねこかわいいです」という気持ちになれるんじゃないでしょうか。 だっ
一部の温泉旅館の宴会コースを見ていると出てくる「スーパーコンパニオン」の文字。「これは一体なんだろう?」と思われた人も多いのではないでしょうか? そんなわけで実際に温泉旅館に行ってスーパーコンパニオンを呼んでみました。はたしてスーパーコンパニオンとはどんなコンパニオンなのか。 詳細は以下から。 ……と意味もなくGIGAZINEっぽく書きだしてみましたが、単に「続きを読む」に繋げたかっただけだったり(笑)。 今回ちょっとエロ系っつーか思いっきり風俗カテゴリの話も出てきますので、そういうのがお嫌いな方は気をつけてくだされ。 さて前置きはこれくらいにして本題。 ちょっと前の休日にお仕事で付き合いのある他部署からお誘いを受けて、そこの慰安旅行に行ってきました。事前にスケジュールが空いているかを確認した上で「実はこんな旅行に行く予定なんですけどね……」と切り出す周到ぶり。先に退路を断たれて断りにくか
もう周回遅れもいいところの話題ですけど、『Rewrite』がワイド対応するっちゅーことでエロゲのワイド化についていくつかのブログさんで盛り上がっていたことがありました。 鍵っ子ブログさん → 「エロゲーのワイド画面化について - Rewrteの16:9議論から」 August Dojin Data Baseさん → 「エロゲのワイド画面対応化は必然?」 Half Moon Diaryさん → 「エロゲがワイド画面対応できない理由?」 その辺の話を読みつつ自分でもぼんやりと考えて書いたメモがデスクトップの肥やしになっていたのでアップしておきます。……ほとんど書き上げてからアップするまでに2週間経ってしまったので非常に今さらだけど気にしない気にしない(ぉ で、細かいことをごちゃごちゃ書く前に結論を先に書いてしまうと 少なくともここ1〜2年でエロゲのCGがワイド化することはない というのがオレの
アリスソフトから『闘神都市3』が発表されましたね。 自分がエロゲをプレイし始めたのは97年からなので遊んだことはないのですが、それでもタイトルくらいは知っています。そういや友達が当時プレイしてたっけか……(問題発言)。Jくん、まだ元気してますか? で、アリスソフトの新作が発表された、しかも『闘神都市』の新作ということで元上司に速攻でメールしました。 Subject:アリスソフト新作 本文: 今月売りの雑誌で発表されましたが、闘神都市の新作が出るそうです。 数分後にわざわざ出向先から電話かかってきました(笑) 「MU-6くん、メール見たよ! どうもありがとう!」って。 まあウチの元上司というのはこの辺読んでいただければわかるかと思いますが、会社のデスクの中に数年間にわたって『闘神都市2』の葉月が描かれたチラシを保存しておくほどの『闘神都市』ファンなので興奮するのも無理からぬことではあるのです
これだけで終わってしまうとあまりにもあんまりな気がしてしまったのでおまけ。 上のエントリを書いているときにふと「でも2004年に何か特別な事情があれば購入確率は上がるよな〜」と思いつきまして、2004年以降のVFB発売実績を調べてみたところ興味深いことがわかりました。 先述のエントリで紹介されていたTECH GIANの記事は2004年のものなんですが、「2004年なら1冊以上買っている人が多くてもおかしくないかも…」というような気がしてきたのですよ。 調べてみるまで全然意識していなかったんですが2004年はやけにファンブックが豊作なのです。 まんが王倶楽部の発売リストを元に 原則18禁ゲーム(BLは除く、例外条項としてKey『CLANNAD』『リトルバスターズ!』はカウントしている) 一般流通したもの(コミケなどで売られているメーカー自作のものは除く) ファーストファンブックなど発売前の販
August Dojin Data Baseさんで書かれていたのですがエロゲのファンブックを買ったことのある人は64%にも及ぶそうです。 これを見て心底驚きました。まさかエロゲのファンブック(以下「VFB」)というものがそんなにメジャーなシロモノだとは思っていなかったので……。 よく読むと「テックジャイアンのアンケートに答えた人の」と記事には書いてあって、うまい見出しの付け方だなぁと感心するわけですが、それを差し引いても結構驚くべき数字です。だって自分の周りのエロゲユーザーに「1年に1冊以上VFB買ってる?」と聞いて6割以上が「YES」って返すとは思えないもんなぁ。まあ自分の周りのユーザーって半ば引退しているようなユーザーが多いから参考にならないのかもだけど(^^; テックジャイアンは通好みの雑誌という印象がなかったのでライトユーザーによって買い支えられてるものだと思ってたんですが、さすが
夏コミでアイマスの同人誌を出すという知人から「ネタ出しに協力してくれ」と言われて、先日から勉強のためにアイマスをプレイし始めました。 皆さんはアイマス、お好きですか? 自分は正直なところ嫌いでした。 以前、友人が実績稼ぎの一環で購入したときに触らせてもらったことがあって、そのときにゲームとして面白いように思えなかったんですよね。 完全にランダムで判定される朝の挨拶(そのくせテンションの上下はゲーム進行上に若干の影響を与える)、意味もなくシビアなレッスンことミニゲーム(ボイスレッスンと表現力レッスンの難易度は理不尽の領域)、リスクとベネフィットの比率を考えるとあまりにもリスクが高すぎる対人戦の位置付けetc.――営業以外のほとんどの項目をプレイした結論として「これクソゲーだろ」と思わずにはいられませんでした。 それにほら、なんかDLC商法とかそれに対して嬉々としてお金を投じ続ける人とか、微妙
つい先日『FORTUNE ARTERIAL』(以下めんどうなので『FA』)をコンプリートいたしましたですよ。 『はにはに』は2キャラ、『けよりな』は4キャラしかクリアしていなかったので、なんとこれがオーガスト初コンプです。わ〜ぱちぱちぱち! ……で、だ。ネタ文章含めて言いたいことが色々あるので、何回かに分けて書いていきたいと思います。 途中で怖い人に怒られたらやめるかもしれませんが(笑)、オーガストファンの人はいい人ばっかりなのでそんなことはないと信じてます! と牽制球も投げたところでお題について。 エロゲでよくある演出の一つに視点変更があります。ほとんどのゲームは主人公の主観視点で描かれるわけですが、やはり主人公の視点だけでは描ききれない部分というのは存在します。そんなときに視点変更を使うと「一方その頃」だとか「このとき彼女はこんな事考えてたんだよ」というのが簡単にフォローできてとても便
サンデーで連載が始まった若木民喜先生の『神のみぞ知るセカイ』。2次元のギャルゲーを極めた男が女の子の心の隙間を恋で埋めていくという、まさにオレのようなゲーム脳が待ち望んでいたファッキンご都合主義マンガ(褒めてます)なわけですが、第1話を読んでいてふと違和感を覚えました。 ああ、いや別に「ギャルゲーをプレイしているだけで恋愛スキルがモリモリ上がるなら苦労しねーよ」とかそういうイチャモンを付けようってわけじゃないですよ。それは確かに思ったけど!(思ったのかよ) 主人公の性格や嗜好はともかく顔はマンガなので当たり前とはいえ、結構かっこよかったりして、「く、くやしい。オレだって顔さえ良ければこんなヤツら(三次元女子)……」と思わないでもないけど! でも、それじゃなくてもっと別のところで。 え? 「直前でケガしたと見せかけて、実はそれは競技から逃げるためウソだったなんてそんなきちんと練られたシナリオ
個人的には今日最大のエロゲ関係ニュースは『Palmyra〜熱砂の海と美なる戦姫〜』の発売延期の報なんですが、世間的には当然の如く『魔法使いの夜』の告知が話題になっていますね。 まあ「話題になっていますね」とかクールを装ってはいますけど、TYPE-MOON作品は自分も好きなんで当然ながら期待はしています。たぶんTYPE-MOONエースも買うでしょうし、雑誌の作り方(というか哲学?)が好きじゃないから普段は買ってないTECH GIANも久しぶりに買ってしまうかもしれません。 さて、『魔法使いの夜』は昔からのTYPE-MOONファンなら知っての通り、蒼崎青子が初登場したという奈須きのこの原点ともされる未公開作品です。高校時代に考えた作品だという『Fate/stay night』に続いて、TYPE-MOONの商業作品は奈須少年の作った作品の翻案ということになるわけです。 ここで性格のひねくれている
どうもこんばんは、しばらくのごぶさたでしたMU-6です。 「夏休みの自由研究をやる」と息巻いた割にリアル夏休み明けからそれなりに忙しく、気がつけば8月も終わっている今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。 ここはひとつ9月の終わりまでは大学は夏休みだし! というへりくつで逃げておくことにします。仕込み自体はできているんで書くというスイッチさえ入れば書けるはずなんですけどね……それがなかなか(^^; ただ、なかなか雑記が書けないことの一因でもあるのですが、ここのところ買ったエロゲ・ギャルゲになかなか当たりが多く、久しぶりに買ったものを積まずに進めています。 ここんところはかなりそっち方面のプレイ意欲が落ちていて「オレもそろそろ現役は引退かな〜」と思ったりもしていたのですが、いやはや単なる思い込みでしたね。単純に盛り上がるだけのものにぶつかってなかっただけか。 と、久々にゲーム充してるので、
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