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掃除・片付け
mujiryouhin.hatenadiary.jp
何日か前にMPICH2をインストールしたときのメモ。インストール自体は先日と違ってC++コードを編集して…なんてこともなくサクッと完了。それが普通なハズ…だが。 $ ./configure --prefix=/opt/mpich2 $ make # make install さて, MPIを使用するに当たっていくつか環境変数の設定が必要とのこと。起動時に毎回exportするのもメンドい、大勢で共有するため.bashrc(.cshrc)などを全員分編集するのも骨が折れる…というときにRedHat系Linuxでは /etc/profile.d/ というのが便利。使用しているシェルに応じて自動的にこのディレクトリ内のスクリプトを実行してくれる。この他にも /etc/bashrc や /etc/profile などをいじるという方法もあるが、profile.dはこの設定はこのソフト用、ということが
記憶がちょっとあやふやになってきてますが, ちょっと前にLeopardに何かのソフトをソースからコンパイルしてインストールしようとしたときのこと。 malloc.hが見つからない旨のエラーが出た。フォーラムを巡ってみたところ, (少なくともLeopardでは)malloc.hは /usr/include/直下ではなく, /usr/include/malloc/malloc.h というパスのため, #include <malloc.h> を #include <malloc/malloc.h> に変えてコンパイルし直したら通った。 で, 今この記事を書くためにちょっと調べたら, Apple Developer Connectionによると, malloc.hについては Not supported, use stdlib.h ということが簡単に見つかった。なーんだ。
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