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円安とは
muranak.hatenablog.com
10日間の禁欲生活が終わりました。 千葉の山奥で誰とも喋らず、質素なご飯を食べ、電子機器を一切使わず、読み書きさえ許されず、ただ毎日ひたすらに瞑想を10時間程して過ごす。 そんな暮らしは現代の価値観に照らすと馬鹿らしく、無駄のように聞こえるかもしれません。 しかし私にとっては必要で、こうやって数日経った今思い返してみても、とても神秘的で、不思議な体験でした。 これから瞑想をする事によって、どのように私の体や、意識が変化していったかについて、なるべく詳しく、覚えている範囲で書いていこうと思います。(読み書きが許されていないので) まず始めはなぜ私が瞑想に興味を持ったかという所からです。 瞑想を知ったきっかけ 私が瞑想について興味を持ったきっかけは患者さんからの話でした。 私は豪華客船の中でも、特に値段の高い、動く五つ星ホテルと言われるディズニークルーズで仕事をさせて頂く機会を得ました。 そこ
地中海クルーズが始まりました。イタリアのNaplesに来ています。 ナポリに来てまで、中華レストランに行きたいという同僚が理解できません。 カルチャーショックです。 ナポリといえばピザだろうとくだまいて、イタリアの国旗掲げてるレストラン適当に入ったらパスタ専門店でした。 しかも日本のカラオケボックスで食べるカルボナーラの方がうm、、 これくらいにしときます。 今日は豪華客船での生活について少し。 豪華客船の日々は大きく二つに分ける事が出来ます。 一日中海の上で過すSea dayと呼ばれる日と、どこかの港に着岸するPort dayです。 クルーズにもよりますが1週間の間に、大体平均2〜3日のSea dayがあります。 よく勘違いされるので先に話しておきたいのが、大体のクルーズが1週間から2週間のクルーズだという事です。 つまりお客さんは1,2週間で総入れ替えとなり、船は大体同じ様な所を周りま
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