サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
mushaosho.hatenablog.com
こんにちわ。 最近、キャンプ動画をよく見ているのですが、その中で「メスティンにホットケーキミックスをいれてお菓子を焼く」というのがありまして驚愕しました。 「炊飯だけではないのか…メスティン…恐ろしい子…」ガ○スの仮面ばりに顔に縦線が入りました(´ω`) 「やってやろうじゃないか!」材料を揃えました。 メスティンの本体と蓋にクッキングシートを敷き詰め、ホットケーキミックス・卵・水・ゆであずきをサックリと混ぜて流し込みました。 柿の種五徳にポケットストーブ、30g固形燃料をセットして着火。 しばらくすると中身が蓋を押し上げてくるので、計量カップに水をいれて重しにしました。 あとは固形燃料が燃え尽きるまで放置。火が消えたらメスティンをタオルにつつんで蒸らします。 待つこと15分… 焼き上がりました。固形燃料30gは多すぎましたね。25gでよかったかな? 断面は…ほっくりと焼き上がりました。何も
上野の国立博物館では、日本美術の歴史を実物と共に拝見できます。 今日見た日本画の名品二点を紹介いたします。 「高秋せい月」長野草風 画伯 すっかり秋らしくなりましたね。仕事帰り、暗くなった夜道を歩いている中、ふと夜空を見上げると月光が夜空を冴え冴えと照らしている時がありますよね。まさにそんな瞬間を切り取ったような一枚です。 「楠公」下村観山 画伯 後醍醐帝に忠義を尽くした知将・楠木正成公を描いた三幅対(さんぷくつい)です。 言うまでもないことですが、真ん中の山の端から昇る日輪は畏れ多くも帝を表しています。 馬上の武将が楠木正成公です。膝まずいている武将は…弟の正季公かな? ちなみに皇居前の楠木正成公騎馬銅像も、船上山から還御(かんぎょ)される帝を出迎える瞬間を表現しています。 国立博物館には、他にも色々な美術品があるので気軽に御出くだされ。常設展なら620円で半日、堪能できます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mushaosho.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く