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2021年2月28日に閉店した「イオンモール名古屋みなと」の解体工事が概ね完了し、広大な更地が出現しています。しかし、敷地全体が白い仮囲いに囲まれたままで跡地利用も明らかになっていません。 現地取材してきましたので、現在の状況をお伝えするとともに跡地利用がどうなるのかについても考えてみます。 1999年開店と比較的新しかったが2021年に閉店 「イオンモール名古屋みなと」が開業したのは1999年11月であり、それほど昔のことではありません。開業当時の名称は「ベイシティ品川」で核店舗は「ジャスコ名古屋みなと店」でした。 敷地面積約74,000平方メートル、商業施設面積48,650平方メートルは当時、港区内で最大の面積を誇りました。 しかし、2014年6月に直線距離で西方約3キロメートルの場所に「イオンモール名古屋茶屋」が開業、棲み分けが図られたもののテナント流出も目立つようになりました。 さ
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