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コーヒー沼
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スマホ用のページでフリック対応のインターフェースを実装したくて、でも一からつくるのめんどくさくてライブラリを探す。 いろんな人が公開しててざくざくでてくるも、フリック対象をfloatでレイアウトしてるものは多いのだけど、 今回はCSS3のBoxレイアウトに使えるやつを探してて、で、これが意外見つからとない。(なんか理由あるんだろうか?) で、たどりついたのがこれ。 「jQuery Touchwipe」 http://www.netcu.de/jquery-touchwipe-iphone-ipad-library フリックに反応するエフェクトではなくてフリックイベント自体の検出を実装するライブラリ。 というとなんか物足りなそうだけど、これがなかなか勝手がよかった。 なにせ使い方がシンプル。 $("#imagegallery").touchwipe({ wipeLeft: function(
API1.0の廃止まで残り一月を切ったので重い腰を上げて自作アプリの改修ついでにメモ。 twitteroauth.phpのうんぬんについてはめんどくさいので説明省略。 共通の変更点 Xmlでの取得は廃止されるらしいのでjson形式で統一。 api.twitter.com/1/ → api.twitter.com/1.1/に変更。 1)つぶやきのPOST $tweet = 'つぶやき'; $twObj = new TwitterOAuth($consumerKey,$consumerSecret,$accessToken,$accessTokenSecret); $request = $twObj->OAuthRequest("http://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json","POST",array("status"=>$tweet)); 2
Amazonではアフィリエイト用に商品情報を参照できるProduct Advertising APIが用意されているが、 困ったことにこのAPIにはRESTでのリクエスト時に(REST以外は使ったことないのでしらない)アダルト商品を除くフラグが用意されていない。 Google Adsenseを貼っているページなどでは最悪アカウント凍結を喰らう要因になるクリティカルな問題なので放置する訳にもいかず、返ってきたデータをチェックして除く必要がある。 判別用の項目はあるのだけど困ったとこに商品カテゴリによってバラバラだったりするので、カテゴリごとに処理を変える必要がある。 というわけで、アダルト商品の判別方法についてメモ。 なおRESTリクエストの方法やデータの全体構造については省略。 DVDや写真集など <ItemAttributes>の子要素の<Format>をチェック。 アダルト商品なら「ア
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