サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
naotoh.hatenadiary.org
あの事件の現場で何もできなかった人は今何を考えているだろうか。 僕だったらこう考える。何ができたのか。今後同様のことや想定外のことが起きた時に何をすべきなのか? ありきたりだけど、マニュアル化する。野次馬だなんだを批判してるよりよっぽど有意義だと思う。 単純に思いつくのは以下ぐらいだ。 無事な人はすぐに自分のための電話をかけない。電話が必要なのはけが人のための救急連絡である。五体満足な人の無事連絡なんて少し遅れても良い。無事な人の連絡で回線がパンクして肝心な連絡がいかないのでは話にならない。 状況確認をし救急、警察に連絡する。(こんなのは数名で良いわけだ) 処置ができる人を探す。(自分が出来ればいいんだろうけど) 応急処置に必要な物品を揃える。 けが人の情報を聞き出して親族に連絡を取る手はずを整える。 今はいろいろやろうと思えばやれることはたくさんあるはずなんだよね。 救急に電話かけた時点
http://recently.sakura.ne.jp/wp/?p=41 みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろう
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『naotoh.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く