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nekorokkekun.hatenablog.com
こちらではNext.jsのプロジェクトにFirebaseのCloud Firestoreを組み込む方法について解説をしていきます。 Firebaseでプロジェクトの作成〜コレクションの作成 Next.js側の設定 Firebaseでプロジェクトの作成〜コレクションの作成 Firebaseにアクセスし、Consoleへ移動しましょう。 そしてプロジェクトの追加をします。 プロジェクト名は任意で構いません。 プロジェクトが生成されると以下のようなページに遷移します。 サイドメニューの「開発」から「Database」を選択します。するとCloud Firestoreのページに遷移しました。 「データベースの作成」ボタンをクリックすると、モーダルウィンドウが出てきます。 「テストモードで開始」を選択して「次へ」を押すと、ロケーションを選ぶことができるので東京リージョンの「asia-northeas
概要 LaravelにStripeを導入し、ECサイトを作成しました。 LaravelへのStripe導入チュートリアルは稀少なため、特に初心者の方には導入ハードルが高いかと思います。そのため1からコードを記載し、コピーアンドペーストでも作成できるような形で解説を進めていきます。 分からないことがあればコメント欄などで質問してくだされば、出来る限りお応えできるようにします。 実装するもの メールフォーム ユーザー認証機能のカスタマイズ 管理者権限 サブスクリプション決済機能 請求書ダウンロード機能 サブスクリプションプラン変更機能 サブスクリプション中止機能 Webhook クーポン機能 ショッピングカート機能 実装しないもの 今回はStripeの導入方法に焦点を当てるため、ECサイトのアクセシビリティなどは考慮に入れていません。そのためサイトレイアウトについては各自で行なっていただければ
Next.jsで決済処理を実装したいという場合、FirebaseとStripeへ同時にユーザー登録をしたいという場合があるはずです。(厳密には、Stripeは顧客登録) 今回はStripeとFirebase Authenticationへのユーザー登録を同期させ、その後、クレジットカードを登録するという仕組みが体験できるハンズオンを進めていきます。 前提として 全体の仕組み ベースプロジェクトの準備 Firebaseの準備 Firebaseの料金プランを変更 Firebase AuthenticationでGoogle登録を有効にする StripeとFirebase Authenticationのユーザー登録同期 現状の確認 Firebase functions内の設定 Stripeモジュールの追加 Firebase functionsにStripeのSecret API Keyを設定 F
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