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GPT-4o
netseed.hatenadiary.org
id:okazukiさんの、id:okazuki:20110320:1300628620 この日記を見て、目から鱗だったので、早速やってみようと思い色々いじった結果をメモ。 基本的に今まで、組み込みのDB歯科使って無くて、対象がSQLiteをSystem.Data.SQLiteで動かしていたので、ちょこっとEntityFrameworkや、SQL ce 3.5はいじったことあったけど、そもそも、EntityFramework経由でDBが生成した例えば、インクリメントするIdみたいなモノを取得出来ない結構致命的な制約があったので、あんまりいじってなかった。 で、色々見ていたら、EntityFrameworkが4.1になり、SQL ceも4.0になって、良い感じで環境が整った上に、組み込み目的なら、ほぼそれこそDDLすら書く必要が無くなったらしいので、試してみたところ、何かもう魔法使ってる気分
仕事関係で、ExcelやらのVBAマクロをちょいちょい書いていたけど、どーにもこーにも以下のような不満があった。 とても使いやすいとは言えないIDE*1 VB6ベースの言語体系 ソース管理がとても厄介*2 後は個人的に、C♯erなので、文末に;打って怒られたり、変数の宣言でいきなり、int hoge;なんてやって怒られたりと、かなりストレスがたまる作業だったわけで。 VisualStudioの2005からだったと思うけど、Tools for OfficeがProfessional以上には付いてきていたのは知ってたけど、あんまりいじってなかった。 今回、作業量がちょっと大きめでなおかつ、入力をExcel、出力をPublisherにするようなシロモノを組むことになり、思い切ってC♯を使うことにしてみた。最初は、ExcelのAddinでやろうかと思ったわけですが、別にアドインにする必要も無いし、
わかってみれば、当たり前だけど、ちと疑問に思って調べたコトを備忘録的に。 まずは、以下のようなコードがあったとして、 public class Hoge<T> { public static int Value = 0; } class MainEntry { static void Main(string[] args) { Hoge<Type>.Value = 200; Hoge<Int32>.Value = 300; Console.WriteLine(Hoge<Exception>.Value); } } このときどーなる買って話でして。。。結論から先に言うと、0がConsoleに出力される。 これは、規格で決まっていて、JIS X3015:2006の、25.1.4が根拠。*1 規格で決まってるのならしょーがないとはいえ、何でこんな風になっているのか自分なりに考えてみた。 多分、以
調べてみた。*1 資料が致命的に少ないFTS3にCustom tokenizerを外部拡張として喰わせる方法とかをぼちぼち。 まずは最初に、 言葉の定義を。。。 FTS3 SQLiteに実装されている全文検索モジュール。現在ドラフト。 Tokenizer 全文検索のIndexingを行う際、どのような規則でIndexを作成するかが詰まってるモジュール*2 Source Tokenizerに渡ってきたそのものの文字列。これをTokenizerでTokenに分解する。 Token Sourceに渡ってきた文字列を分解した要素*3 何もしないで出来ること。 はじぇんじぇんなかったりする*4コンパイル段階で、FTS3が有効になってないと、そもそもからして使えない。*5 じゃあ、どのように使うのか というと、以下の通り、基本的に仮想テーブルとして作成する。*6 CREATE VIRTUAL TABL
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