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円安とは
neuromancer-sho.hatenablog.com
http://www.ingress.com/intel のログを過去に遡ろうとすると結構大変なので。 AllかFaction、とりたい方を選択しておく マップの範囲も調節しておく Firefoxの場合、COMM内を右クリック「Firebugで要素を調査」 Chromeの場合、COMM内を右クリック「要素を検証」 「コンソール」又は「Console」を開いて、以下を貼り付けて実行 その際、先頭行のstopWordのところを遡りたい日付にする 広い範囲で長時間とろうとすると、凄く重い。要改良。 var stopWord = "Apr 23"; var plexts=document.getElementById("plexts"); var viewWindow = window.open("about:blank"); var viewArea = viewWindow.document.
これではサーバが重すぎて、大量のログは取得出来ない。 http://d.hatena.ne.jp/neuromancer_sho/20130429/1367211233 なので、後から取得ではなく、自前サーバに現在のログをアップし続ける、という仕様にした。これならcomm側のサーバ負荷も少ない。 サーバ側 savelog.cgi #!/bin/bash echo -e "Content-type: text/plain;charset=UTF-8\n\n" logfile=/home/public/ingresslog/$(date +%Y%m%d).html yesterdayfile=/home/public/ingresslog/$(date +%Y%m%d -d '1 days ago').html #初めて作るファイルはcss呼び出し付ける if [ ! -f $logfile
C/C++ソースの編集時にVisual Studioみたいにコード補完してくれるvimプラグイン。 boostやSTLもばっちり。 以下手順 1.ここからダウンロードしてくる http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1520 解凍したとき出来上がるディレクトリ群と同じ名前のディレクトリ群が存在するディレクトリを探し(/usr/share/vim/vim70など)、上書きコピーする。 afterというディレクトリは無いかもしれないので、その場合はafter内のftpluginディレクトリを1階層上にコピー(上書き)する 。 .vimrcに filetype plugin on let OmniCpp_DefaultNamespaces = ["std", "_GLIBCXX_STD"] autocmd CursorMovedI * if
chromeにはfirefoxのfirebugのパクリみたいなのが標準装備されている。最近はIE8にも似たようなのが搭載されたり。 はてなのデザインの改良なんかに凄く重宝しているので、その使い方などを紹介。(もちろん普通のwebサイトでもOK) 改良したい部分(又はその近く)を右クリックして「要素を検証」を選択すると、こんな画面が表示される。Developer Tools。 左側のソースにカーソルを合わせると、要素ごとにブラウザ上のどこに対応しているかがグラフィカルに表示される。要素をクリックすると、右側には適用されているスタイルシートが分かりやすく表示され、ダブルクリックすると値を編集出来る様になっている。編集した内容は即座に反映される。"Metrics"をクリックすると、margin,border,padding,width,heightなどがいくつになっているか表示され、やはりダブル
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