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猫
nkazuki.hatenablog.com
TodayILearnedFM podcastを聞いてたら最近聞いてるPodcastを紹介しててよかったので自分が最近聞いてるのも書いてみる。日本語と英語半々くらいかな。日本語は1.5倍速とかで聞いてて、英語はそのままの速度で聞いてる。書いてて思ったけどテック・スタートアップものと、インタビューものが結構好きみたい。 https://open.spotify.com/episode/5mpF7FelHz4jjnxycqr5xM?si=0djN0n1SQb2CcJnaFSh5xQ ほぼ毎回聞いてるやつ Equity podcast – TechCrunch TechCrunchのライター達がテックニュースについて語るやつ。TechCrunchなのでスタートアップの話が多い。一回が20分くらいで短いのと、ホストたちのパーソナリティがよくてさくっと聞ける。 Planet Money : NPR
絶賛人員拡大中のスタートアップに転職して以降、コーディング面接の面接官をするようになった*1。 弊社はいろんな方面で人員を拡大中のため、面接対象の職種も多岐にわたっている。具体的には、入社からの数ヶ月の間で以下の5つの職種の候補者を面接した。 Fullstack engineer (自分の職種) Infrastructure engineer Data scientist Technical product manager Sales engineer 基本的に自分に期待されているのはエンジニアリング(主にコーディング)の技能のチェックなので、職種にかかわらず似たようなコーディング面接を行い*2、職種に応じて評価を調節することが多い。 コーディング面接に際しては、うちの会社ではcoderpadを利用して、実際に動くコードを書く面接を行っている。自分の(インタビューされる側としての)数少ない
サンフランシスコで大企業からスタートアップに転職した にも書いたけれど、スタートアップに転職したい、という気持ちがあって、実際に転職したので、その経験をまとめておきたい。実際に転職活動していたのは2017年8月だけど、書くのが遅くなってしまった。 応募まで @hmskさんのツイートで知った A-List という求人サイトを主に利用した。A-Listは「top engineers&designersがtop tech companiesと出会える」というのを標榜している求人サイト*1で、AngelListによって運営されている。 A-List上でレジュメを提出して書類選考を通過すると、参加企業のうち自分のプロフィールに興味のある企業からメッセージが届く。自分の場合はレジュメを出してから数日のうちにapproveされて、その後A-Listの面接官を相手に45分くらいのコーディング面接をして*2
http://anond.hatelabo.jp/20130321232234 結論から言うと,そんなに焦らなくても良いのではないでしょうか,と思うのですが,根拠のない励ましをしてもしょうがないので,自分語りをさせてください. 僕は高校生のくらいからなんとなくゲームを作りたいと思っていて,ちょろっとC言語を勉強しては挫折,を繰り返す,普通のオタク高校生でした. 大学に進学してからも,なんだかんだでプログラミングサークルには入りそこね,結局ふわふわとした日々を過ごしました.一日ニコニコ動画を見て過ごしたりとか.高校生の時は好きだった数学が,大学では全然姿を変えてしまい,自分には適性がないのだなあとぼんやり思っていました. 今振り返ってみると,この頃は本当にだらだらしていたなあと思うのですが,当時はそれなりにもがいていたつもりで,ちょこちょこプログラミングを勉強しては挫折,を繰り返していた気が
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