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猫
nnnnnaruuuuu.hatenablog.com
今回も参加させていただきます。 よろしく哀愁。 【第2回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 無敵だ。今のおれに怖いものなど無い。 おれに触れるものは皆勝手にくたばっちまう。 こんな便利なアイテムがあるとは知らなかったぜ。 よし、そうなったらちんたらやってないでとっととクリアしちまおう。 そう思ったのが運のつきだった。 早く走りすぎてジャンプした先にあった穴にうっかり落ちてしまったのである。 ゲームオーバー。ジ・エンドだ。 またはじめからやり直しか、落ちながらルイージはそう思った。 ところがどれだけ時間が経っても落ち続けるばかりで一向に終わりが訪れない。 おかしい。 いつもなら一瞬暗転した後、スタート地点に戻っているはずなのだが。 これはどういう事なのだろう。ルイージは考えた。 もしかすると、スターをゲットして無敵状態のまま穴に落ちた
先日こんなものを見つけたので、面白そうだなと思い参加してみました。 【第1回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」 【第0回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」 第0回の時に多くの人が投稿した作品を見てとても興味深かったのと、前々から小説を書いてみたいと思っていたので、次に開催されるのを待ち望んでいました。 ところが読者になるのをすっかり忘れていたので募集の通知を見つけた時は締切日まで残り3日だったので焦りました。 最初の一行を書いてから先の文が全然浮かばないので、一時は早々に諦めようかと思いましたが何とか最後まで書き上げる事が出来ました。書き始めると楽しくなってきて、筆も進むようになるものなんですね。 超短編ですがここまでちゃんと小説と呼べるもの(呼べるのか?)を書いたのは初めてなので、今見直すと何とも稚拙な文章に自分で赤面
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