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夏の料理
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こんにちは、Noahです。 私が過去に描いていた絵や、特にYouTubeで公開している動画には「ゼンタングル」というタイトルやタグが付いたものが多いのですが、私自身はゼンタングルを描くアーティストではありません。 とある時期を境に、「アーティストとしてやっていきたいなら、自分はゼンタングルはやらない方が良い」と考えるようになりました。 今では日本で楽しむ人も多いゼンタングルですが、私にとってはあまり嬉しい出来事ではありませんでした。 何故かというと、このゼンタングルの一般化の流れは私自身の絵のスタイルを変えざるを得ない状況になったからです。 今回は、アートの一般化がもたらすメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。 この記事はゼンタングルがダメだというのではなく、元々描いていた自分の絵がゼンタングルっぽかったことが発端で、SNSの流行やアメリカでのゼンタングル協会による「ゼンタ
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先週金曜日(2015/9/18)に、六本木ヒルズの29階にあるYouTube Space Tokyoにて行われた、アートナイトに参加してきました。 参加の経緯は、こちらのブログ記事で書いた通りなのですが、当日ご覧楽を頂いたGoogleの方からは、「ライブペイント、アート」などのキーワードでYouTubeで検索したら自分を見つけたようで、他のメンバーにも好評だったという事を言っていただいて、とても嬉しかったです。 今回展示していただいた自分の絵の一つが、カラフルなドクロのデザインだったため、海外の方へのウケが良かったのか、お声掛けいただいて会話していた約6,7割英語だった気がします。笑 作品を展示☆次回のアートナイトに向けて 他の方々の作品は、デザインだったり、イラストだったり、色々な作品があったのですが、YouTubeを使って製作活動の風景をUPしているのは、自分だけでした。 当日は、参加
最近ちょっとずつちょっとずつ進めている作業。。 この絵は自分にとって結構なチャレンジでもありました。 その理由は「人間」を描くこと。。 今まで、イラスト風のキャラクターとして「人」を描くことがあったけど、自分のスタイルである細かい書き込みの作風にではチャレンジしたことがありませんでした。 ボタニカルデザインでは、自由な感じで自分なりの植物の絵を描いても、「そんな花の形無いよ」とはあまり言われませんが、人間の顔などを描くとアンバランスさがちょっとでも出ると何かしら違和感をすぐに感じてしまいます。 なので、すごく苦手で描かないようにしてました(笑) しかし、自分が他のアーティストさんの作品を見た時に「いいな」と思うのは、その人の作風で表現される「人」が多いです。 自分も、「この人の描き方はNoah’s ARTの絵だね!」と認知してもらえるよう、少しずつ練習しようと思いました。 プロフィールにも
HOMEアートブログサイト運営情報ドロップシッピングSociety6でCurator Program(キュレータープログラム)が開始!アート作品を紹介してお金が稼げる!? Society6で「Curator Program (キュレータープログラム)」がスタートし数か月が経ちました。 以前、こちらの記事で「Society6を使うメリット」をご紹介した中でも少しだけキュレーションプログラムについて書いたのですが、自分の所にキュレータープログラムを使いませんか?という内容のメールが届いたので、詳細をまとめてみました。 早速登録してみたので、使い方をご紹介したいと思います。 商品を紹介して紹介料がもらえる!キュレータープログラムとは?! Society6のキュレータープログラムに登録することで、各商品のCurator Link(キュレーターリンク)を手に入れることが出来るようになります。 手に入
先日から描いておりましたボタニカルドローイングの作品を、ご依頼くださった宮城県金成にある「Nature(ナチュレ)」さんへ届けてまいりました。 もともと東京の吉祥寺や目黒で美容師をされていたオーナーさんが、金成へお店を開いて11年目ということで、店内をリニューアルしてオープンされた記念にということで嬉しいことにお話をいただきました。 店内はとてもきれいで、田んぼに囲まれたのどかな場所にありました。 宮城県金成の美容室「Nature」☆ボタニカルドローイングを納品 作品は約25~30時間の制作時間でしたが、お話をいただいた1~2週間後に宮城県に来る用事があったので、急いで仕上げました。 ただ絵を送ることもできたのですが、自分の絵を見て描いてほしいとご依頼いただいたので、ぜひ自分の手で届けたいと思っていました。自分は、絵の技術や世界観という意味では、まだまだ物足りないものがありますが、見ていた
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少し前になりますが、海外旅行雑誌「Travellusion Singapore」にHenna/Mehndi(ヘナ/メヘンディ)アーティストとして紹介していただきました。 Mehndi/Henna アーティストとして、シンガポールの旅行雑誌に紹介★ 見開き1ページで、大きく取り上げていただきました。 正直、全く中国語読めないんですが、、 とても光栄です^^ この雑誌取材のお話が来たのは、去年の夏の終わりごろ、自分がNewZealand滞在中に出会ったマレーシア出身の女の子からの1通のメールがきっかけでした。 「確か絵だけじゃなくって、Hennaアートもやってたよね?」 「今、シンガポールの旅行雑誌を出版している会社でライターをやっていて、ヘナアートの特集記事を組むんだけど紹介しても良い?」 とのメールが来て、自分がニュージーランドに滞在していた約7年前に何度か会っただけだったんですが、いまだ
僕のこのブログに来てくださる方の多くが、ゼンタングル(Zentangle)やドローイング(Drawing)などのいわゆる「線画」の描き方やデザインを求めてきてくださっているようで、昨今の「気軽にできるアート」の盛り上がりがとても実感できています。 一方で、「ゼンタングルを描きましたー」と言って上がっているツイッターやInstagramの投稿を見ると、「これ俺の絵そのまんまじゃん・・・」ってことがすごーく沢山あります。 今回は、そんなゼンタングルの著作権と商標について思う事をまとめたいと思います。 ゼンタングルの人気が出ることによって、絵をパクる人が出てきた ゼンタングルは誰でも気軽に描ける事、そして正解がない手法であるために様々な絵を幅広く「ゼンタングル」とくくることが可能であることが大きな特徴だと思います。 Yahooの画像検索で「ゼンタングル」と検索して、一番上に出てくるこのブログのT
正直、自分は普段あまり本は読みません。 本を読む時間があれば創作活動にいそしみたいからです。 ただ、この本はもう三回以上読み返しています。 「アーティストのためのハンドブック ~制作につきまとう不安との付き合い方~」 デイヴィッド・ベイルズ / テッド・オーランド 著 野崎武雄 訳 この本は、今現在創作活動にはげんでいる人、アーティスト・芸術家志望の人に向けて書かれた本です。 アーティストにおすすめの理由 まず読んでいて驚いたのが、書かれている内容、特に創作活動に関わるうえで必ずでてくる「クリエイターやアーティスト特有の悩み」として挙げられているものが自分にも当てはまり、自分が抱えている悩みや不安は、他のアーティストの人たちも同じく抱えていて、共有/共感しあえるものだったんだ、という事に気付かせてもらえたことです。 例えば、 「自分に才能はあるのか」 「このまま売れなかったらどうしよう」
私は自身のオンラインショップとして海外ECサイトの”Society6”を使っています。 仕組みとしてはドロップシッピングという形態で、まだまだ日本人でSociety6を利用しているクリエイターやデザイナーさんは少ないのが実情です。 ドロップシッピングとは - ネットショップで注文が入った時点で、それをメーカーや卸売り業者(以下、ベンダー)から直送させるネットショップの運営方法の一形態である。 ー Wikipedia 簡単に言うと、「クリエイター側はデザインをサイトにUPするだけで、注文が入ったらメーカー(ドロップシッピングの会社)が購入者に商品を直送させるという方法」です。 何事もそうですが、ドロップシッピングという販売形態にはメリットとデメリットがあり、上手に使う事でクリエイターとしての収入源になってくれます。 今回は、Society6を中心に、ドロップシッピングのメリット・デメリットを
最近、自分がショッピングページとして利用している「Society6」の利用方法についてのお問い合わせが増えてきているので、購入方法などについての説明をしようと思います。 Society6とは!?商品購入方法 Society6とは・・・ LA発、若手アーティストが各々のデザインを販売しているサイトです。iPhoneケースやTシャツ、マグカップやトートバッグ、枕などの商品があり、世界中のアマチュアアーティストのデザインが並んでいます。ここで購入することができる商品はオリジナリティにあふれるものばかりで、他の人と同じものを持つことは滅多にないと思います。 海外のサイトなので、All Englishなのが英語が苦手な方には購入方法が難しく感じてしまいます。 以下、僕のページを例に購入方法のご説明を致します。 【購入方法】 1.まず、お気に入りのアーティストのページに行きましょう! こちらは、僕No
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