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先日(8月24日)、ビックカメラ.comにて注文済みであったI-O DATA製の1000BASE-T対応スイッチングハブ ETG4-SH8Nが到着した。同時に注文したLogicool製のレーザーマウス MX-400BKは既に8月20日には到着していたのだが、在庫の関係上このように別送となったようだ。価格はETG4-SH8Nが8380円がMX-400BKが4980円で併せて2236ポイント還元であった。 MX-400BKは単に入学祝いとしてマウスを購入するためにもらっていた5000円があったために購入しただけなのだが、ETG4-SH8Nは1000BASE-Tのネットワークを構築するために購入した。別に100BASE-TXの速度に不満があるわけではないのだが、オンボードLANがギガビット対応を果たしているのにそれを利用しないのはもったいないということで導入に踏み切った次第だ。なお、到着当日にケ
BMPx 0.32.0がFedora Core 5にも導入出来るようになった*1ので早速導入したのだが、そこで問題が発生した。ID3タグの文字コードに関するものである。Windowsをメインに使っていた頃から、MP3ファイルのID3タグはSuper Tag Editorを用いてShift_JISでID3ver.1/2ともに書き込んでいた。そして、 以前は、XMMSのコードを引きずるBMPに備わっている、Shift_JISからUTF-8へタグ情報を変換するオプションを設定してタグ情報を文字化けすること無く表示させていた。しかし、BMPxにはID3タグの文字コードを変換させて表示させる機能はまだ実装されていない。そこで、これを機に文字コードをShift_JISからUTF-16へ変換することにした。 まず最初に見つけたツールは「SuperTagEditor改 Plugin Version(STE
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