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最近、家を買おうかとモデルルームを見に行ったりしている。そんな中で強く感じるのが、「家の間取りに使われる単位は、色々あってわかりづらい」ということ。 基本的に、部屋全体の広さは、m2数で表される。これが部屋ごとの広さになると、5.5畳とか6畳とか、畳数になる。さらに、価格は坪単価で比較することが多く、1坪200万円とか、250万円という風に表される。 家に対する日本の伝統というものもあるのだろうけど、1坪増えると何畳分くらいなのだ?といったことが非常にわかりづらい。 ということで整理してみると、 1坪=約3.3m2 1畳=約1.65m2 1坪=約2畳 つまり、3坪で大体10m2。3畳で大体5m2ということになる。 6畳の部屋を1つ増やそうと思うと、大体10m2の広さが増えることになり、坪数では3坪増える。坪単価が200万円とすると、600万円の予算増が必要になる。 70m2と、80m2の部
僕は、一応コンサルタントという職種についているが、世間でコンサルタントというと、「PowerPointの資料を作るのが上手い人」というイメージがあるらしい(胡散臭いというイメージもあるが・・・)。そんなせいか、「PowerPointでコンサルっぽい資料を作るにはどうしたらいいんですか?」なんて聞かれることもあり、ちょっとまとめてみようと思う。 「PowerPointできれいな資料を作る」というと、図形や色使いのセンスが必要だと思う人もいるのだけど、コンサルっぽい資料には、あまりそういったセンスは必要ない。色を基本的に1色しか使わないようなコンサルもいる。 コンサルっぽい資料で最も大事なのは、スライドの構成だと思う。コンサルタントの資料は、基本的に、 (1)タイトル (2)リード文 (3)図や表 という構成で成り立っている。一見すると当たり前なのだが、(2)のリード文に気合を入れるか、適当に
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