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noseo.hatenablog.com
WEBサイトがどれだけの注目を集めているのかをはかる指標として、PV(ページビュー)とアクセス数という2種類の指標があります。それぞれ意味するところが異なるのですが、「ウチのサイトは月間1万アクセスあります!」などの宣伝文句でも、よくよく聞いてみるとページビューベースの数字だった、というようなことがあり、語の意味が混同されている、あるいは意図的に誤用されているなど、注意が必要な場面が多々あります。この2種類の指標についてまずしっかりと把握しておきましょう。 PV(ページビュー)とアクセス数の違い まずPV(ページビュー)についてですが、これは訪問者がWEBサイト上で訪れたページの数を表します。したがって、1人の訪問者があり、その訪問者が10ページを閲覧した場合のページビューは10になります。 一方アクセス数は、訪問者数とほぼ同じです。先程の例ですと、アクセス数は1となり、ページビューよりも
WEBサイトのアクセス・コンバージョン率アップを目指す場合、大切なプロセスであると言えるのが、サイトにどれくらいの訪問者があり、どういった流入経路が多く使われているかといったような分析です。 分析を行うためには相応に機能を持ったツールを使わなければなりませんが、はてなブログには標準で付いているアクセス解析ツールの他に、機能強化版(有料)のはてなカウンター、そしてGoogleが提供するGoogleアナリティクスを利用することの出来る仕組みが用意してあります。 3種類のツールが使えるようになっているのは、特段の設定を済ませずアクセス数だけ把握できれば良いというライトユーザー需要がある一方、もっと突っ込んだ分析をしたいという需要もあるからでしょう。特にGoogleアナリティクスというのは、WEBマーケティング担当者の仕事がその上に成り立っていると言ってよいほど必須のツールで、サイトを立ち上げたら
はてなブログの標準機能として、記事下に各種ソーシャルボタンやzenbackなどのパーツをつけることが出来るというものがある。zenbackにサイトを登録する場合、通常であればメールアドレスとパスワードを登録して、さらにパーツを貼り付けるサイトのアドレスを送信しなければならない。はてなブログの場合、これを代行して行う為、文字通りワンクリックでzenbackとの連携が可能になる。心理的障壁が低い。 zenbackに登録するとどうなるか zenbackに登録することで、自分のブログの記事の下に関連記事が表示できる。他サイトの記事へのリンクもつくのだが、自サイト記事も画像サムネイル付きで表示してくれる為、はてなブログに無い関連記事表示機能の実現手段ともなる。 zenbackに送信された記事は、zenbackキーワーズというキーワードのリンク集にリンクが貼られるようになる。たとえば、「秦野市」という
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