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セキュリティ
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リモートワークの実現方法には様々ありますが、中にはWindowsの「リモートデスクトップ接続」を使って拠点にあるPCを操作する手法を採用している会社で、拠点にあるPCにインストールされている音声通話アプリ(Skype、Microsoft Teams、Cisco Webex、Zoom など)を会議に使おうといった場合、「相手の声は聞こえるけど、自分の声が届かない」と困ったという方は少なくないと思います。 実は、リモートデスクトップ接続の初期設定のままでは、接続元のマイクを接続先に認識させないようになっています。 そこで当エントリでは、「リモートデスクトップ接続」の設定を変更して、音声の入力ができるようにする方法をご紹介します。 信頼できる接続先PCだけにしよう 初期設定で音声の入力ができないようになっているのは、接続先が信頼できないPCだと、マイクの音を勝手に録音して悪さするような罠が仕掛け
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