サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
nulljapan.jp
様々な色パターンのパワーポイントがダウンロードできます!パワーポイントでプレゼン資料を制作していると、とても困るのが色使い、つまり配色です。 これは多くの方が悩まれていると思います。 当サイトでも色の扱い方については、色々とお伝えしてきましたが、(ダジャレではありません…) 「やっぱりセンスがないから自分で色を扱うのが難しい」 といった声をチラホラと耳にする機会がありまして、それならもう最後の手段を使うしかいないと思ったわけです。 そんな経緯があり、いろんなパターンの色が組み合わさったパワポのサンプルを作って配っちゃえ!と考え、全24種類のカラーパターンをご用意いたしました! 気に入った色の組み合わせの画像の下にあるファイル名をクリックしていただくとダウンロードできます。 ダウンロードする数に制限はないので、気に入ったパワポがあったらいくつでもダウンロードしてください。 今回のパワポテンプ
【この記事がおすすめの人】 自分にはデザインセンスがないと思っている方どうしてもダサい色使いになってしまうという方色の扱い方がよくわからないという方 パワーポイントの資料を作る際、デザインに苦手意識がある方は多いのではないでしょうか。 見やすくシンプルなデザインの作り方というのは、簡単に思えますが、積極的に勉強しないと知らない多くの知識が存在します。 しかし、いくつかの簡単なルールを決めて、それを守りながら資料を作成すれば驚くほど効率的に資料を作成することが出来るのです。 本記事では、「配色・フォント・配置」という見やすいパワーポイントを作るための3つのコツについて解説します。 プレゼン資料の作成で困っている会社員の方、色の扱い方に苦手意識を持っている方は、ぜひ最後までご覧ください。 ↓↓↓文章を読むのが苦手、動画で見たいという方はこちら
資料を作成する前に押さえておきたいポイントまずは、資料を作成する前に押さえておきたいポイントから見ていきます。 基本的には、たったの2つ。 主役は話者プレゼン資料と企画書は別物プレゼン資料はメインメッセージが重要これらさえ念頭におけば大丈夫です。 それぞれ詳しく解説していきます。 ポイント①主役は話者「主役は話者」とは、プレゼンテーションにおいて、資料はサポートツールとして利用することを示す言葉です。 つまり、プレゼンの主役は資料ではなく、話者自身であり、資料は情報を補完する役割を担います。 そのため、プレゼン資料を作成する際には、話者のスピーチを引き立てるようなわかりやすい資料を作成することが大切です。 ポイント②プレゼン資料と企画書は別物「プレゼン資料と企画書は別物」とは、プレゼンテーションで使用する資料と、ビジネスプランを伝えるための資料は目的や方法が異なるということです。 プレゼン
「パワーポイントで資料を作成する手順は?」 「パワーポイントを使うシーンとは?」 「わかりやすいパワーポイントを作るコツを知りたい」 プレゼン資料の構成をインターネットで調べてみると色々と出てくるはずです。 SDSとかPREPとかFABEなど、どれを使えば良いのか迷う方も多いでしょう。 しかし、シンプルで理解しやすいプレゼンの構成で覚えるべきパターンは、実はたったの2つだけ。 本記事ではパワーポイントの基礎的な作り方と、2つの構成パターンについて解説します。 2つの構成パターンを活用すれば、あなたはもう資料作りの最初でつまづき、時間を無駄にすることがなくなります。 2つのパターンとは 社外プレゼン用の『提案パターン』と 社内プレゼン用の『報告パターン』です。 プレゼン資料の作成で困っている会社員の方、2つの構成パターンをうまく活用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。 わかりやすいパワーポ
プレゼンは、時間が決まっていることが多いですよね? 時間が決まっていなかったとしても、自己紹介をダラダラと話してしまっては、聴き手を飽きさせてしまいますし、真剣にプレゼンを聞いてもらえなくなってしまいます。 だとすれば、長い自己紹介は必要なさそうですよね。 「本日はプレゼンテーションの機会をいただきありがとうございます。株式会社プレゼンサポート 開発事業部の山下太郎と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」 といった自分の会社、所属部署、フルネームを伝えるだけの簡単な自己紹介でもなんの問題もありません。 もちろんプレゼンの主役は提案内容ですから、自己紹介は必要最低限でもいいと思いますし、これでマイナスな印象を与えることはまずないでしょう。 つまり、一番無難で安全な自己紹介の方法だと言えます。 ただし、必要最低限な自己紹介の一番の問題点は 「印象にまったく残らない」 ということです
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『nulljapan.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く