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円安とは
numberyama.hatenablog.com
がけさんです。 6月30日をもって公務員を退職しました。 せっかく退職したので、これまでの流れ(4月中旬~6月末)を簡単にまとめておきたいと思います。 少しでも、公務員を退職する方、したい方のお役に立てば幸いです。 4月中旬 直属の上司(係長)に口頭で退職したい旨を伝えました。 上司は慰留をしてきましたが、頑として辞めることを強く主張しました。 同期、先輩や後輩には一切相談しませんでした。引き留めにあうと思ったので。 その後、係長と面談、課長と面談しました。 特に課長との面談は面接試験のような感じですごく苦労したのを覚えています。 「辞めたあとの進路がしっかり固まってなければ辞めるのを許すわけにはいかない」とまで言われました。 なんとか、乗り切れましたが、30分以上は詰問が続きましたね…。 最後は納得してくださり、強い味方になってもらいました。 あとはとんとん拍子に課長から副局長や局長、人
どーも、がけさんです! 公務員試験シリーズ第3段、今回のテーマは「論文試験」です! いよいよ公務員地方上級(県庁)の一次試験6月25日(日)が迫ってきました。 ※区分によっては6月25日以外にも行っている県もあります。 受験生はラストスパートをかけているところかと思います。 この一次試験に「論文試験(教養論文)」なる試験科目がある場合があります。 県によっては一次試験ではなく二次試験で課しているところもあります。 この論文試験、どうしても後手に回りがちになります。私もそうでした。。 ですが、意外に配点が高く厄介な科目です。 県により試験内容はまちまちですが、90分で1000字~1200字を書かせる県が多いみたいです。 これって結構時間的に厳しいです。 しかも合格判定の必要最低基準が決まっているので、論文試験で大失敗すると不合格になります。 論文試験のテーマは当日発表されますが、私の時は「高
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