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omanuke-ekunamo.hatenadiary.org
はじめに 先日のわんくま横浜で田淵さんの話された Xamarinバッドノウハウ大全 で自分の報告したバグ?が多く採用されてたようなので補足です。 一応自分の立ち位置を言っておくと、Xamarinのトラブルとかバグとかに対してタヒね!と怨嗟の声を日々ツイッターでつぶやいてますが、Xamarinはほかのものに代えがたくXamarin.Formsもとても有効な弾丸だと思ってます。 一言でいうと Xamarin、Xamarin.Formsはいいぞ。F#もいいぞ。 という感じです。 前置きは置いておいて以下補足。 Visual Studio と Xamarin Studio で相互運用す ると .csproj がゴリっと書き換わったりすることがあ るみたいよ。 WindowsのVSとMacのXSでソースをやり取りするとIDEのバージョン?とかなんかいろいろ書き換わります。 それで問題あるかどうかです
本来なら動くサンプルにしてGitHubに上げろって感じですが、ちと忙しいのでソースだけ… イメージとしては並び替えをしたいものを配列としてそれを引数にVM作成、DateTemplateをもとにそれらを表示するリストビュー風なもので好きに並び替え。並び替えたらVMにセットされるのでそれを好きなタイミングでよしなにすると。 リストビュー風といってますが、実態はRelativeLayoutです。それをScrollViewの上に置いてDateTemplateをもとに作成したViewを順序に応じてTranslateY変えることでリスト上に表示しています。 つかんだらそのViewを位置を調整しつつ掴んでるもの表示用のRelativeLayoutに移し、ドラッグ位置に応じてスクロールしつつ離したところの位置に調整して元のRelativeLayoutに戻します。 イベントの処理はAndroid側はRend
サーバーサイドのプログラミングでは何のしがらみもなくF#を使われていることと思いますが、クライアントサイドではM○様に愛されていないのかいまいち不遇な扱いを受けてきたような気がするF#ですが、ここ最近ちょっと事情が変わってきた気がします。 なにやらコンパイラーにバグがあったかなにかでPortable Class Library(以下PCL)をF#で作っても、他のPCLから使えないとか他のPCLとリンクできないとかそれを使ったストアアプリは審査に落ちるらしいとか言われてきて、どうなってんのよM○さん!と悶々としていましたが3.1になったあたりからその辺が改善されてきたようです。 そしてちょうど歩を合わせるかのようなXamarinのPCL対応!これでネイティブアプリとしてのF#の使用の道が大きく開かれそうです。 またネイティブアプリだけじゃなくHTML5へもWebSharperなどのJSへのト
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