サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
oshima-navi.com
伊豆大島のほぼ中央になだらかにそびえる”御神火”こと”三原山”。 その東側一帯には地表を黒い火山岩(スコリア)で覆われた「裏砂漠」が広がっています。 伊豆大島は富士箱根伊豆国立公園に属し、「裏砂漠」周辺は特別保護地区として車両の乗り入れが禁止されており、自然環境や生態系が十分に保護された地区となっています。 歩くたびに聴こえてくる”ジャッジャッ”というスコリアを踏みしめる自らの足音と風の音、そして鳥の声。 そんな純度の高い自然の音色に耳を傾けながら、眺めるのは一面に広がる黒い大地と彼方に広がる青い海、見上げれば大きな空。 ”なにも無い”からこそ大自然の力を強く感じることができる。圧倒的な空間があなたの心を強く刺激することでしょう。 このページではそんな圧倒的なパワースポット、裏砂漠をご紹介していきます。 国土地理院が発行する地図に日本で唯一「砂漠」と表記 「裏砂漠」は国土地理院が発行する地
伊豆大島を自転車で走る魅力を多くの人に伝えたい 伊豆大島に暮らす人にお会いし、お話をお伺いする企画、その名も「島人Focus」。今回は大島じてんしゃ協会を立ち上げ、日々、伊豆大島と自転車の魅力発掘に勤しむ寺本さんにお話を伺いました。 -もともと自転車に乗るのがお好きだったのですか? いいえ、きっかけは大島町のトライアスロン大会に出場したのが最初です。試しに出てみようと(笑)。実際、出場してみると、自転車で走ったのがとても気持ち良かったのです。だけど、それが直接的なきっかけではなくて、もともとメカ好きだったことが大きいですね。 シンプルな構造なのにとてつもない仕事をしてくれる自転車という乗りものに惹かれていきました。なので、自転車に乗るよりも、自転車をいじる方に興味があります。自分で自転車を組んだりすることに喜びを感じるんです。そんなこんなで自転車と付き合うようになって、もう10年が経ちます
新サイクリストの聖地 伊豆大島 伊豆大島は自転車の聖地を目指しています! 2016年1月にはアジア自転車競技選手権大会、そして2016年6月には全日本自転車競技選手権ロードレースが開催され、一流のアスリート選手たちによる熱い戦いが繰り広げられました。 さまざまな表情を魅せる伊豆大島を自転車で巡る 伊豆大島には一周道路がはしり、高低差400~500mのダイナミックな走行が楽しめます。また、海岸沿いのサンセットパームラインには絶景続きの初心者でも安心して楽しめるコースが続いています。 伊豆諸島最大の島『伊豆大島』には大自然が生んだダイナミックな景観が広がっています。コースのいたるところで美しい自然の数々に心を奪われることでしょう。 車の交通量が少ないから安全に走れる 島はなんといっても、車の交通量が少ないのです。だから、安全にライディングを楽しむことが出来ます。自転車で島を巡ることで、あなただ
都心から船にのって最短1時間45分。自然溢れる豊かな島「伊豆大島」で思いっきり自分開放しませんか?大島への行き方はもちろん、格安ツアー・女性限定ツアー等々オススメのツアー情報をご紹介します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『伊豆大島の楽しみ方発見サイト『伊豆大島ナビ』』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く