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「たった1文字ファイル名を変更するだけでPhotoshopを高速化させる方法」なるものを発見。試してみることにしました。 ●デフォルトでそれぞれのタイルは最大 132 KB のメモリを使用するようになっていますが、「大きいタイル」プラグインを有効にする(=ファイル『~大きいタイル.plugin』の『~』をトル)ことによって、画像タイルで使用するメモリの容量を増やす(260MB〜1GBで260KB、1GB以上で1MBにする)ことが可能になる、とのこと。 詳しくは↓ 『たった1文字ファイル名を変更するだけでPhotoshopを高速化させる方法』 http://blog.ddc.co.jp/mt/mail/archives/20080730/100400.html 『1 GB 以上の RAM を搭載したコンピュータにおけるパフォーマンスの最適化について(Photoshop CS2)』 http:
「Macの手書き説明書」というブログがあります。いろいろと役立つことがいっぱい書いてあり、愛読しているのですが「Mac全体の環境を晒している記事があまりないなと思いまして、まずは自分から晒してみる」という趣旨のエントリが。ではパン玉も晒してみようかな、と思い立った次第です。 http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1694.html ちなみにパン玉はエディトリアルデザインの仕事をしていて、今から晒すのは職場Macの環境です。 <マシンスペック> ●CPU/1.8GHzPowerPC G5 ●メモリ/1.25GB DDR SDRAM ●HDD/80GB ●MacOS 10.4.11 <必須アプリとして> AdobeCS2。これはないと雑誌を作る仕事ができないです。 ●InDesignCS2 ●PhotoshopCS2 ●Illustrator
携帯電話業界で最近元気のなかったドコモがロゴを刷新するらしいです。新ブランドのスローガンは「手のひらに、明日をのせて。」らしいです。手のひらは太陽にすかしてみるものだと思っていたのですが、明日をのせられるのですね。 ということで、ロゴを分析してみました。こんなときに使えるのが「WhatTheFont」です。まずは「docomo」の部分。「d」はITC Ronda Boldの変形、「ocomo」の部分はIpointstarの変形のようですね。「NTT」の部分はHelvetica Cyrillic Boldが近そうでした。フォントを元にロゴを作るというのは、よくある作り方です。カラー(ドコモレッド)は『四版分解の近似色はC15%、M100%、Y80%。RGBの近似色はR204 G0 B51』らしい。 CMYKでこのドンピシャな色の指定と、平面的な作り込みからして、デザイナーがweb系の人でない
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