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“建築家になるにはどんな本を読めばいいの?” 普段から疑問に思っていることがあります。 それは建築家を目指す建築学生が建築家の本や講演会から自身の建築論を構築していること。 課題であれ、何であれ、建築家の事例からエッセンスを吸収しようとすることです。 正直それじゃ離乳食を食べているのと同じ。 結果的に受け売りの言葉の寄せ集めになったり、咀嚼不足からモノゴトを噛み砕く力が無くなってしまいます。 今回はそんな慢性的な咀嚼不足を改善するための治療薬として、建築家があらゆるモノゴトを咀嚼した上で建築言語に訳した本ではなく、 建築家が人生で読み込んだ本の中から、自身の力で建築言語に翻訳し、世界観や視点が拡張されたと感じたものを16冊紹介して頂いてきました。 一冊手に取って、自分の力で味わってみて下さいね。 ご協力頂いた1-1 Architectsさん 1-1 Architects(イチノイチアーイテ
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